あはは 数えて 八回目 ^^;
洗面器のトイレへ 連れて行こうとする M姉ちゃんを K姉ちゃんが呼びとめた
「ねぇ
Takaちゃんは 女の子がどういうふうにおしっこするかなんて 見たことないと思うのよね
普通の女の子なら そんな恥かしい姿 男の子には見せないわよね
Yちゃん その恥かしい姿 ここで披露してくれるっていうんだから
Takaちゃんのいい勉強になると思うから
また 特等席で見せてあげましょうよ
ね
Takaちゃんも Yちゃんのおしっこ どこからどういうふうに出てくるか見てみたいわよね
さっきあんなに出したばかりなのに おちんちんそんなに また大きくしてるんだから
見たいのよね (^ー^* )フフ♪
さ
特等席に移動しましょ 洗面器の前で 床に横になってちょうだい
いそがないと Yちゃんかわいそうよ」と ぼくをベッドから起こして 洗面器の前に横にならせた
この場所じゃ
もし 洗面器にYちゃんが またぐように腰をおろしたら Yちゃんの恥かしいところが
真正面に 何も隠すところなく 中まで丸見えになってしまう
「さあ 準備がととのったわ
Mちゃん Yちゃんに洗面器におしっこしてもらって
上手にだしてね 飛び散らないように あんまり勢いよく出すと
Takaちゃんの顔にかかっちゃうからね ^^」
「さあ ほら 準備できてるから
洗面器にまたいで
Takaちゃんのことは 気にしなくていいのよ
Yちゃんも さっき Yのおまんこ見てって言ったんでしょ
Takaちゃんの精子 おちんちんから出るところも見ちゃったんだから
今度は Yちゃんが おまんこから おしっこ出すところぐらい
見せてあげなきゃ ね そうでしょ
それともTakaちゃんだけに恥かしい思いさせておくの?
Takaちゃん 女の子がおしっこする姿見るの初めてだって
よかったわね Yちゃん Takaちゃんの最初の女性になれて ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪
いい Takaちゃん
顔そむけたり 目つぶったりしたら
Yちゃんにおしっこさせないからね そそうでもしたら おしおきになるのよ
ちゃんと Yちゃんがおしっこするところ 最初から 最後まで
見ていなきゃだめよ
さあ Yちゃん しゃがみなさい」と M姉ちゃんが 恥かしくて立ちすくんでいる
Yちゃんの背中を押した
まるで M字開脚でもするように ぼくの目の前にしゃがむのが相当恥かしかったんだるう
ちょっとの時間 躊躇していたけど
おしっこの我慢も限界にきているらしく
しずかに 洗面器の上に腰をおろしてきた
Yちゃんの おまんこが目の前に近づいてきた
目もくらむような 光景だった
さっきと違って 脚を開いているので 綺麗なサーモンピンク色した
中まで見えてしまった
K姉ちゃんが Yちゃんに声をかけた
「ああ おしっこするのは ちょっとまって
せっかく Takaちゃんの目の前で おまんこ広げちゃってるんだから
Takaちゃんに おまんこの構造の説明してあげてよ
おちんちんの入るところは どこ?
指でさして Takaちゃんに教えてあげて」
ただでさえ
ぼくという 男の子の前で 恥かしいポーズをとらされているのに
その上 女の子の構造の説明をしなきゃならなくてはいけないと言われ
Yちゃんが 泣き出した
「泣いてる時間あるの
説明しないで おしっこもらしたら Takaちゃんの目の前で
いやというほど 恥かしいお仕置きしてあげるわ
早く説明した方がいいんじゃないの
おちんちん入れる穴は どこなの?」と M姉ちゃんが追い打ちをかけた
theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト