ぼくには 本当に同学年の従姉妹がいまして
中学一年まで一緒にお風呂はいっていたとか
赤ん坊の時 ガラガラのおもちゃ取りあったとか
そんなところは 本当の話です ^^;
「ああ おしっこ」と Yちゃんがあえぐようにいった
「ほらほら もう限界なんでしょ
早く説明しちゃいなさいよ
おちんちんを入れる穴はどこなの?」とK姉ちゃんがせかした
Yちゃん 恥かしさで顔を真っ赤にして 涙声で 人差指で指をさして
「この穴に 男の子のおちんちんを入れます」と言った
「じゃ これからする おしっこは どこからでてくるの?」とK姉ちゃんが言った
「おしっこは ここから出てきます」とYちゃんが おちんちんを入れるっていった穴より上の方を指さした
「じゃ 最後 女の子が一番きもちよくなる クリちゃんってどれ?」とK姉ちゃんが言った
「女の子が一番きもちよくなる クリちゃんは これです」と ピンク色の蕾みたいなものを指差した
「まあ 簡単だけど おしっこの限界もきてるでしょうから
そのぐらいで 勘弁してあげるわ
じゃ おしっこしていいわよ」とK姉ちゃんの許可でた
がまんの限界にきていた Yちゃんの放尿がはじまった
「あらあら 狙いがはずれてるじゃない
新聞紙ひいておいてよかったわ」とM姉ちゃんが言って 洗面器をずらした
「しかし TakaちゃんもYちゃんも すこしは遠慮って覚えてほしいわよね
Takaちゃんもそうだったけど Yちゃんもこんな勢いで出して
女の子みんながそんなふうにおしっこするって思われたら
こまっちゃうわ
Takaちゃん 女の子みんながこんなはしたないおしっこするとは思わないでね
あ~あ~また どれだけ溜めこんでたのよ~ 洗面器からあふれそうじゃない
まだ 続ける気なの?」と K姉ちゃんがいった
「もう 終わります」と 小さな声でYちゃんがいった
それまでの Yちゃんのおしっこの勢いがよわまり
やがて おしっこが止まった
そのまま ぺたんと 新聞紙にお尻をつけて
体育すわりのような格好で ひざに頭を乗せるようにして
すすり泣く Yちゃん
人前で 放尿などという 高校生の女の子には耐えられないような
恥かしい行為をしてしまったショックからか おまんこをぼくに向けて
見せたままの恰好で 泣いていた
そんなYちゃんが なぜか とてもかわいく 愛らしく見えてしまった
「まさか こんな量を出すとは思わなかったわ
もう 洗面器たぷたぷじゃない ねぇ Mちゃん気をつけて運んで
トイレに捨ててきてよ そんなのどこかでこぼされたら
掃除するの大変よ
さあて
Takaちゃんのおちんちんは さっき精子だして汚れてるし
Yちゃんも今のおしっこで おまんこ汚れてるから お風呂場にいこうか
おばあちゃんの家のお風呂広いから 四人でも十分はいれるから
私と Mちゃんで Takaちゃんと Yちゃんの身体あらってあげるね
Mちゃんが帰ってきたら お風呂場まで 裸で護送ね (≧m≦)ぷっ!」といってK姉ちゃんが笑った
そこにちょうど Yちゃんのおしっこを捨てて帰ってきた M姉ちゃんが
「あはは 江戸時代の市中引き回しみたいね
そうだ ねね 二人 後ろ手錠だけで お風呂場まで引き回すのも芸がないから
縛って つれていこうか
Takaちゃんなら おちんちん紐で縛って その紐の先 Kちゃんがもって
おちんちん引っ張っていくの どう?」といった
「あはは
おもしろそうねぇ
じゃ Yちゃんは クリちゃんを糸で縛って?」とKちゃんがいうと
その話を泣きながら聞いていた Yちゃんが
「いあぁ~」と言った
「あは
それはちょっとかわいそうか
じゃ Yちゃんは おけ毛と紐からませて
それを引っ張って歩きましょうね
ふたりとも お姉ちゃんたちに合わせて歩かないと
痛い思いすることになるわよ」とK姉ちゃんがいった
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