エッチな妄想

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M姉ちゃん　タコ糸みたいな細めの紐をもってきて
K姉ちゃんに渡した

K姉ちゃんは　ぼくのおちんちんにそれを　おちんちんに４、５回巻きつけて　
結んで　長さを調節して　その紐の先を自分で持てるようにした
毛がからみついて　痛かった＞＜

M姉ちゃんは　Yちゃんのおけ毛を「こより」のような要領で　４、５か所束ねていた
それと　３０センチぐらいに切ったタコ糸４、５本を　一本ずつ　おけ毛の「こより」と
結びつけて　最後３０センチさきで　４、５本のタコ糸を束ねた　その束ねた先に
１メートルほどの　タコ糸を結びつけて　その先を自分で持てるようにした

「じゃ　罪人の市中引き回しにでかけましょうか

先を歩くのは　Yちゃんがいいわ　
Takaちゃん　Yちゃんのお尻見ながら　歩くことができるでしょ

じゃ　Mちゃん　先に出発してくれる」とK姉ちゃんがいった

「ということだから　Yちゃん　出発するよ　
さあ　歩きだして」と　くいっと　持っているタコ糸を　ちょっとひくと

Yちゃんが
「痛い＞＜」と叫び声をあげた

「なにを　おおげさな声出して
ちょっと　おけ毛がひっぱられただけじゃない

さあいくわよ」と　Ｍ姉ちゃんが先導して　部屋を出て歩きはじめた

「じゃ　次　Takaちゃんも引き回しに出発するわよ」とＫ姉ちゃんがいって
やぱり　持っているタコ糸を　くぃっと引っ張った　おちんちんとおけ毛が一緒にひっぱられて

思わず
「痛い＞＜」と　Ｙちゃんと同じように叫び声をあげてしまった

「いい　いうこと聞かないと
遠慮なくこの糸引っ張るからね」とＫ姉ちゃんが宣言した


「どう　いつも歩きなれた家の中でも　素っ裸で、しかもそんなところに糸つけて歩くと
なんとなく雰囲気違う感じしない？」なんてＭ姉ちゃんが言っている

「どうtakaちゃん　後ろから見る愛しのＹちゃんのお尻は？　
ぷりんぷりんしてかわいいわよね

ちゃんと見て歩きなさいよ　


ねえ　いま思ったんだけど　ここから　お風呂場行く途中に玄関があるじゃない
まっすぐ　お風呂場に行くのも芸がないから　ちょっと　このまま外に出てみようか」とＫ姉ちゃんが言いだした

「それ　おもしろそうね
この家は　田舎のつくりで　門から玄関まで結構距離あるし　この恰好で　玄関出て
門まで行って　帰ってこようか」なんてＭ姉ちゃんまで　賛成した

「そんなの　いやぁ　恥かしい＞＜」ってＹちゃんが叫び声あげたけど

「大丈夫よ　この時間なら　だれも人なんかこないわよ」とすまして　Ｋ姉ちゃんが答えた

玄関までくると
Ｍ姉ちゃんが　持っているタコ糸を引っ張りながら　
「こっちよ」と　Ｙちゃんを　玄関の外に誘導した

おけ毛を引っ張られた　Ｙちゃん

「痛い＞＜」と言って　Ｍ姉ちゃんのあとについていくように　玄関の外につれていかれた

次にぼくが　玄関に差し掛かると　やはり
「こっちよ」と　Ｋ姉ちゃんの持っているタコ糸を引っ張られた
痛くて　とても　嫌だと別の方向へは歩いて行けなかった

「どう　素っ裸で外を歩く気持ちは
普段　おっぱいもおまんこも　文字通り日蔭の道歩ませて　こんなふうに
太陽の下を　全部丸出しにして　さらけ出して歩いたことないだろうから
気分いいでしょ」なんて　Ｍ姉ちゃんが　Ｙちゃんに話しかけてる

玄関から　門まで　ほんの数１０メートルの距離なんだろうけど
誰かに見られるんじゃないかと思って　Ｙちゃんも　ぼくも　すごく長い距離に感じた

「髪の毛も　おけ毛も　風になびいて　すてきよ」なんていいながらＹちゃんを誘導してる

裸足で　素っ裸で　後ろ手錠して　おちんちんに紐つけられて　それを引っ張られて　外を歩くのは
本当にみじめだった＞＜

門までくると
「さあ　あと半分　がんばって」とＭ姉ちゃんが　Ｙちゃんの向きをかえた

正面から見る　全裸で外を歩かされるＹちゃん
おけ毛に糸をつけられて　下を向きながら　真っ赤な顔をして　恥かしそうに歩いていた
でも　ふっと　Ｙちゃんの太ももを見ると　おまんこから出てきた　エッチなお汁で
光っているのが見えた

Ｙちゃん　こんなことされて　興奮しちゃってるんだって思った

そういう　ぼくも　こんなことされているのに　おちんちん立たせちゃって
すれ違う時に　Ｙちゃんにそれ　しっかり見られたような気がする


玄関に戻って　それから　お風呂場に連れて行かれた