エッチな妄想

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お風呂に入ると
ぼくのおちんちんと　Ｙちゃんのおけ毛に結んであった　タコ糸がはさみで切られた

「濡れると困るからね」なんていいながら
Ｍ姉ちゃんも　Ｋ姉ちゃんも　裸になって一緒にお風呂にはいってきた

「どう　私たちの身体は
Ｙちゃんより年上だけあって　いろっぽいでしょ」なんて　ぼくに言ってくる

そのあと
Ｙちゃんは　Ｍ姉ちゃんに
ぼくは　Ｋ姉ちゃんに　
素手で　身体全体を　まるで愛撫されるように　隅々まで洗われた

とくに　ぼくのおちんちんは　
「さっき　精子あんなにたくさん出しちゃったんだから　念入りに綺麗にしておかないとね」と
言われて　両手で包むように洗われた

「あらいやだ　洗われて感じちゃってるの
また　すごく大きくなってきちゃってるわね

先っぽから　がまん汁かなんか出しちゃって　かわいい

あら　呼吸も荒くなってきちゃって

うふふ
固いし　大きい

でも　出しちゃだめよ」なんていいながら　洗っている

Ｙちゃんも　同じように　Ｍ姉ちゃんに　愛撫されるように全身を洗われて
「ここは　さっき　おしっこしちゃって汚れてるから　念入りにあらっておかないとね」
なんて言われて　重点的に洗われていた

「あのぉ　指・・・」とＹちゃんが言った

「指が　どうしたの？」とＭ姉ちゃんが聞く

「指が　あそこに入ってくるんで。。　あのぉ　入れないでください＞＜」とＹちゃんが言った

「あら　そう？
でも　ここは綺麗にしておかないとだめなのよ　

あれ?　まさかＹちゃん　感じちゃってるの？　気持ちよくなってきてるんじゃ
ないんでしょうね　
Ｍ姉ちゃんに洗われて」

「あの・・・・　いえ・・・　感じてなんていません」

「そうよねぇ　洗われてるだけですもんね
感じたら変よね～

あれ？　でも　なんか　ぬるぬるしてきたみたい

やだぁ　Ｙちゃん　何考えてるのよ～」なんて　からかわれている


ぼくも　Ｙちゃんも　
息遣いが　おかしくなってきたころ　ボディーシャンプーが流された

ぼくは　刺激されて　興奮させられて　おちんちんを大きくして　がまん汁出しているような状態
Ｙちゃんも　刺激されて　興奮させられて　おまんこからエッチなお汁出しているような状態で
お互いに　向き合って　お互いの身体を観察できるような位置で立たされた

「どう　お互いの身体　よく観察してみて

中学１年のとき　最後にお風呂に入ったときに見た身体とどこが変わった？

まずTakaちゃん　Ｙちゃんのおっぱいどう変わった？」と　Ｋ姉ちゃんが聞いてきた

なんか　普段だったらとてもそんな質問答えられないんだけど
おちんちんをほとんど　マックスまで大きくさせられて　興奮させられてるんで

「あのぉ・・・
とっても大きくなりました」と答えてしまった

「そう　大きくなったんだ＾＾
乳首なんかはどう？」とまた質問してくる

ちらっとＹちゃんの乳首を見て
「あのぉ
ピンク色で綺麗になったと思います」と答えた

「そうなんだ　綺麗になったのね
Ｙちゃんも大人の女性になってきたのね

じゃ　お待ちかねの　おまんこのところはどう？
中学１年のＹちゃんのとどう違う？」

「中学のころは　おけ毛なんか生えてなくて
綺麗な筋が一本みえるだけで

でも今は　おけ毛が生えて　
しかも　なんか濡らしてて　　
大人になったと思います」って答えた


「そうなんだ　Ｙちゃん大人のおまんこになったのね
よかったわね　Ｙちゃん」と　興奮させられてるのと　ぼくの回答が恥かしいのとで顔を真っ赤にしている
Ｙちゃんに向かって言った

「じゃ　今度は　Ｙちゃんに聞くね
Takaちゃんのおちんちんは　中学１年の時とどう違う？」

Ｙちゃんも興奮しているのか　そんな恥かしい質問に
ちらっとぼくのおちんちんを見て

「あのぉ

中学１年のときは　今みたいにおけ毛生えてなかったし
　先っぽに皮があったんだけど
今は　剥けちゃってるし
それに　そんなに大きくなかった
色も　そんな色してなかった

Takaちゃんのおちんちん　すごく大きい」と恥かしがりながら小さな声で答えた

かわいいと思ってるＹちゃんに　おちんちんの感想言われるのは　すごく恥かしかった