なんか こう やっちゃうっていう描写 官能小説読んでいても好きじゃなくて ^^;
とにかく 恥かしい思いをさせられるみたいなシチュエーションがすきなのよね
だから TakaちゃんとYちゃんには 「やらせません」(≧m≦)ぷっ!
「毛を剃ってください」と言ったあと
ずっと お風呂のタイルの上に座り込んで すすり泣いているYちゃんを見ていると
とても Yちゃんを先にという気持ちになれなかったので
「・・・・ぼくから お願いします」と申し出た
「きのこちゃんの方を最初に剥き出しにするのね ^^
今 Mちゃんが 剃毛セット用意してもってきてくれるから
あ Mちゃん ありがとう はさみと シェービングクリームと シェーバー
あと カミソリ負けしないようにクリームね^^
それだけあれば十分だわ
お互いの毛がなくなっていくところ 見せ合いするのもおもしろいかと思ったけど
使用前使用後みたいに 毛をがある状態みて 毛がなくなっていくところは見ないで
いきなり 無毛のおちんちんとおまんこ見せ合って 感想述べてもらう方が
新鮮な感動があっていいかもしれないわね
じゃ 一人ずつ 剃ることにしましょうね
Yちゃんは 床屋さんで順番まつみたいに お風呂場の外で Mちゃんと待っていてくれる
それと Mちゃん
Yちゃんのこと いくぎりぎりまで のぼり詰めさせておいてくれる
わたしも Takaちゃん いくぎりぎりまで上り詰めさせた状態にしておくから
子どものようなおけ毛のない状態なのに おちんちんはいまにも爆発しそうな状態
おまんこも大濡れ状態で 二人が身体見せ合って感想言い合うのって
いいでしょ^^ 中学1年以来の 剥き出しの状態 お互いに見せ合う 幼馴染
いとこ同士なんだから 感動的な再会の場面 セッティングしてあげましょう
じゃTakaちゃん 浴槽に腰掛けて 座る場所はここね 鏡にTakaちゃんの身体が映って
おちんちんがどんどん剥き出しにいなっていくのをTakaちゃんが見られる場所」とK姉ちゃんが言った
おばあちゃんの家のおふろには 大きな鏡が壁にとりつけられていた
その鏡がちょうど正面に来る場所にぼくは座らされた
正面の鏡をみると 後ろ手錠をして 何も身につけていない 全裸のぼくがいた
鏡のなかのぼくを見ながら K姉ちゃんが
「さあ 剃りやすいように 脚を開いて
この黒いものとも しばらくお別れね・・・・
女の子ほど 男の子の場合 おけ毛で全部隠すっていうことしているわけじゃないから
なくなって 剥き出しにしちゃっても そんなに恥かしくないと思うわよ
じゃ 始めるわね」と言って まず K姉ちゃん はさみを手に取り 毛をつまんでは
じょきんと はさみで切る という作業を始めた
鏡のなかでは Kねえちゃんがはさみをつかうたびに じょじょに黒い陰りが失われて
おちんちんが あらわにされていくのが見える
「さて 大まかには刈り込めたかな
あとは 仕上げね」と言って シェービングクリームをおちんちんの回り全体に
塗り始めた しかもおちんちんを刺激しながら
「どう? シェービングクリーム スースーしておちんちん気持ちいいでしょ」なんていいながら
刺激してくる
「大きくしてくれていた方が 剃りやすいからね
それに あとで Yちゃんに子どもみたいになった おちんちんみせるときには
マックス状態にするんだから そろそろ おちんちんを興奮させる準備もはじめましょうね^^
じゃ 剃るわよ」といって 短く刈り込んだおけ毛の上にシェーバーを走らせた
鏡の中のおちんちんを見ると K姉ちゃんのもつシェーバーの動きにつれて
だんだん 黒いものがなくなって 白い肌の部分が多くなってきた
まわりの黒い部分がなくなって 白い肌がめだってくると おちんちんの色だけが
黒いことが強調されてきた
おちんちんつままれて 右や左に傾けられて 袋も持ち上げられたり
立たされて お尻を向けられて お尻の方まで丁寧に剃られた
お湯をかけて 最後におちんちんの周りを手で確認して
「うん いいかな 剃り残しないし
Takaちゃん かわいいよ ずっとこのままでもいいんじゃないの
似合ってるよ ((o(>▽<)o)) きゃははっ♪」と K姉ちゃんに笑われた
「Mちゃん Takaちゃんの散髪すんだから こんどYちゃんお願いできる」とお風呂場の外で待つ
M姉ちゃんに声をかけた
「さ Takaちゃん タオル腰に巻いておこうね Yちゃんとご対面するまで
子どもみたいになったおちんちんは 秘密にしておこうね」といって ぼくの腰にタオルを
まいて 腰のところで縛った
ぼくが K姉ちゃんにお風呂の外につれていかれると Yちゃんが M姉ちゃんと一緒に
お風呂場に入って行った
「じゃ Takaちゃんそのいすに座って」とK姉ちゃんの指さす先をみると 丸いすが壁のそばにおいてあった
そのいすに座ると
K姉ちゃん ぼくの腰に巻いていた タオルをはずした
「さてと Yちゃんの散髪が終わるまでの時間つかって おちんちんマックス状態にしておかないとね
いい いっちゃだめよ いくぎりぎりまでの一番興した状態にして Yちゃんと見せ合うんだからね
いったらしょうちしないわよ」と言ってから K姉ちゃんの口で ぼくのおちんちんをぱくっとくわえた
裸のK姉ちゃんの口にくわえられて ゆっくりと舌で刺激されて ぼくのおちんちんは みるみる大きく
固くなって行ってしまった
ゆっくりした舌の動かし方をするので いくまでにはいかないのだけれど 口の中のあたたかさや
舌の刺激で 思わず 「う~」と あえぎ声をあげてしまう
おちんちんを口の中からはずし
「どう 気持いい? う~なんて言っちゃってK姉ちゃんのお口気に行った? 固くなってきたね
いかれちゃうと困るから ソフトに遊んであげるね」といって こんどはソフトクリームでもなめるように
刺激された
口の中にふくんだり なめれたりして
なんども あえぎ声をあげさせられた
おちんちんは もうほとんど マックス状態に大きくさせられていた
お風呂の中からも Yちゃんのあえぎ声みたいなものが聞こえ始めてきた
「あは YちゃんもMちゃんにこんなふうに 興奮させられてるのよ
もう少しで 中学1年当時の身体にもどった TakaちゃんとYちゃんの感動の再会だね
どう Mちゃん そろそろ 準備できた?」とお風呂の中のM姉ちゃんに声をかけた
「うん
もう Yちゃん かなり危ない状態よ
そっちはどう」とお風呂の中から M姉ちゃんがK姉ちゃんに声をかけた
「うん こっちも Takaちゃん 私のお口きにいっちゃって
大変なことになってるわ
じゃそろそろご対面していただきましょうか」といって またぼくの腰にタオルを巻きつけた
「あは^^;
すごい タオル持ち上げちゃってる」などと言われながら お風呂場につれていかれると
そこには やはり 腰にタオルをまいた Yちゃんが M姉ちゃんと一緒に立っていた
Yちゃんもかなりせめられて興奮させられてるらしく 顔が赤くなって 目がうるんでいた
Yちゃんの正面に立たせられると
「さあ 中学1年生以来の 幼馴染のご対面」と言って
K姉ちゃんはぼくの腰のタオルを M姉ちゃんは Yちゃんの腰のタオルを外した
大きなおっぱいをして 大人の身体になっているのに おまんこのところは つるつるの
子ども状態になっている Yちゃんがそこにいた
theme : ひとりごと
genre : アダルト