(*^^)v
「Yちゃんは フックの関係があるから Takaちゃんもうちょっと下に移動してくれる
ああ そこそこ そこでちょうどいいわ」とK姉ちゃんに言われるところまで移動すると
ぼくの後ろ手の手錠にロープを通して ベッドの柵に結びつけた
Yちゃんも同じことをされて お互いにベッドの上で身体の位置を上下に動かすことができなくなった
それから 足首を縛られてベッドの柵にロープで固定された
ぼくは 両脚だったけど Yちゃんは方足だけ 固定されたようだ
そして ぼくのお尻と柵のあいだに 夏の掛け布団をたたんだものがつっこまれた
ぐっとおちんちんが Yちゃんの目の前によせられた
Yちゃんもお尻と柵の間に同じものが入れられ ぼくの目の前に Yちゃんの
つるつるにされたおまんこがぐっと近づいてきた
「どう 気にいった 69よ
二時間かからないで帰ってこれるとおもうから
その間 お二人さんは お互いのおちんちんと おまんこ眺めていられれば
退屈しないでしょ
よかったら舐めあってもいいのよ
そうそう Takaちゃんはそのままでも 剥き出しにしたおちんちん Yちゃんに見やすい位置に
来るけど 女の子は構造上そういうわけにいかないもんね
だから Yちゃんの足首にロープ巻いて それを天井のフックに引っかけて
このロープを引っ張ると」と説明しながら M姉ちゃんがYちゃんの足首のロープをひっぱると
「きゃあ やめて」というYちゃんの叫び声とどうじに
「御開帳」というM姉ちゃんの声が聞こえた
Yちゃんは 片足を天井にむかって大きく持ち上げらた恰好になったので
ぼくの目の前に Yちゃんの無毛のおまんこが ぱっくりと開いてあらわれた
「どう お互いに素敵な眺めでしょ
その格好のまま お互いの身体を観察して楽しんでいてね
じゃ Mちゃんと買物にいってくるわね
あとは 二人で楽しんでいてね」と言って K姉ちゃん M姉ちゃんは出かけて行った
「Yちゃん ごめんね こんなことになって」と きょうはじめてYちゃんに話しかけた
「ううん 私こそ 夜の公園に置き去りにされること怖がらなかったら
毛剃られないですんだのに Takaちゃんに相談もしないで決めてごめんね」
「あの・・・・
目をつぶって 見ないようにしてるからね 安心してね」
「ありがとう Takaちゃん相変わらず優しいのね
Takaちゃんにおしっこしてるところや いっちゃうところまで見られて
こんな女の子 嫌いになったんじゃないの?」
「そんなことないよ
Yちゃん かわいいよ
それよりぼくの方こそ Yちゃんの目の前でいっちゃったり
Yちゃんにおしっこかけちゃったり 口にまでだしちゃって
ごめんね
嫌われちゃったよね」
「ううん そんなことない
Takaちゃん はしたない女の子だと思わないで聞いてね
さっきお風呂場で Takaちゃんに舐められて いかされちゃったとき
ほんとは とっても嬉しかったの
だって 大好きな男の子に 初めていかせてもらったんだよ
だから私も Takaちゃんがお口に出す 初めての女の子になりたかったの」
「そんなふうに言ってもらえると うれしいな
ありがとう
ぼくも Yちゃんのこと 大好きだ」
「ほんと? うれしい
あんなことして Takaちゃんには もう嫌われちゃったかなって
心配してたの
よかった 安心したわ
わたしもTakaちゃん 大好き
だから・・・・・」
「だから?」
「・・・・・・
恥かしいんだけど 目あけていいよ・・・・・・」
「だめだよ そんなことしたら Yちゃんのあそこ 見えちゃう
見ちゃったら。。。。 その あの
大きくなっちゃう
Yちゃんの目の前で 大きくしちゃうの恥かしい><」
「ふふ やっぱりそんなこと思ってたんだ
Yのを見て Takaちゃんが 大きくしてくれたら
Y うれしいかも」
「ほんとに?
Yちゃんの見て 大きくして
いやらしいなんて思わない?」
「うん
Takaちゃんが Yの身体見て 興奮してくれたら
うれしい」
「じゃ 目をあけるよ」といって目を開けたとたんに Yちゃんのおまんこが
目の前に見えた
「Takaちゃん 目をあけてくれたのね
おちんちん大きくなってきた Yの身体見て 興奮してくれてるのね
うれしい
これ Yが大きくしたおちんちんだから Yのものよね」とYちゃんが言ったあと
おちんちんが 急に暖かいものに包まれた
「ああ Yちゃん だめ 気持ちよくなっちゃうよ」
「Takaちゃん お願い 私のも さっきみたいに 舐めて
お願い」とYちゃんが言った
theme : ひとりごと
genre : アダルト