2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想ストーリー 従姉妹ネタ その20

(^^ゞ
おたがいに この時間を長く感じていたいと無言のうちに了解し合っていたのだろう

お互いを いかせてしまおうというのではなく Yちゃんは、ほとんど口に含んでいるだけで
必要以上に刺激を加えて来なかったし ぼくも ほとんどYちゃんのものに キスをする
程度のことしかしていなかった

「Takaちゃん
ほんとうに Yのこと考えて オナオナしていてくれたことあったの?」

「・・・・・・・・・・・・
うん

ごめん Yちゃんの水着の写真みたりして そんなことするなんて

軽蔑されちゃうね」


「ううん そんなことない

わたしも Takaちゃんのこと考えながらしたことあるよ

だから Takaちゃんが わたしのこと考えてしてくれていたのなら
うれしい

でも 今は想像しなくても 目の前に本物のTakaちゃんのおちんちんがある
Takaちゃんのおちんちん 大きい 固い おいしい かわいい 

Yの身体はどう?」

「もちろん かわいいよ 綺麗だし
Yちゃんのおまんこも おいしい」


お互いに ときを忘れて むさぼるように刺激し合っていた
だから K姉ちゃんやM姉ちゃんが 帰ってきたのにも気がつかず

「あらやだ ふたりとも 何やってるのよ 
ほんと いやらしぃわねぇ 
まさか 本当に 舐めあうとは思わなかったわ

二人だけにしておくと なにし始めるかわかったもんじゃないわね」とK姉ちゃんが言った

「ほんと いやらしぃ
もう 二人の顔 よだれと お互いのお汁で べたべたじゃない

ほんと 世話する私たちの身にもなってほしいわ

食事の用意から何からせわしないといけない」とM姉ちゃんが言って 部屋から出てゆき
洗面道具をもってきて  ぼくとYちゃんの顔をふいたり 

「口の中もよごれてる」といって 歯磨きまでさせた

「Mちゃん 歯磨き終わったら Yちゃんの身体 上下ぎゃくにしてあげましょう
今度はお互いの顔が見えるような 位置に縛りなおしてあげてくれる

お互いのおまんことおちんちんは 見あきるほど舐めあったと思うのよね」


「ほんとにぃ
二人とも 刺激し合っちゃって Takaちゃんのおちんちんは こちこちに固くなっちゃってるし
Yちゃんのおまんこも濡れちゃってるし いい気なもんね」とM姉ちゃんがいった

Yちゃんが縛りなおされて ぼくの目の前に Yちゃんの顔が来た

「ねえ
顔も洗ってあげたし 歯磨きまでさせてあげた上に

顔が見えるようにしてあげたんだから 私たちの前で キスしてみせなさいよ」ってK姉ちゃんがいってきた

ぼくもYちゃんも どちらからともなく
顔を近づけて むさぼるようにキスを始めた


「わあ ほんとに始めちゃったよ
私たちが 見ているのなんて お構いなしなのね


あれ やだ 激しい 舌までいれて 深いの始めちゃった

見てるこっちの方が 恥かしくなってくるわ」とM姉ちゃんが言ったけど

もう 誰が見ていようが そんなこと ぼくとYちゃんは気にならなかった

Yちゃんを抱き締めたかった 後ろ手に縛られていることがもどかしかった



「ほんと 二人仲がいいのね 
それじゃ」といって K姉ちゃんが ぼくのおちんちんを触ってなんかしはじめた

でも Yちゃんとの初めてのキスに夢中で 頭がぽーっとなっているし
ベッドに身体を縛られているので K姉ちゃんが何をしているのかわからなかった

そのうち ぼくのおちんちんを K姉ちゃんが持って どこかへ誘導した

急におちんちんが あたたかいものに包まれたのを感じた

今まで 舌を刺激すると絡ませるように対応してくれた Yちゃんの動きがとまって
Yちゃんは 額にしわをよせた

「あ~ら おちんちんはこちこちだったし おまんこもぐしょぐしょだったから
思ったより 簡単にはいっちゃったわ ^^

おめでとう 
ふたりとも  これで仲のいいふたりが 本当にひとつになれたのよ

Mちゃん このままの状態が保てるように 二人の脚縛っちゃって


Takaちゃん 我慢できなくなったら Yちゃんの中で 出しちゃってもいいのよ
ちゃんと Takaちゃんのおちんちんにゴムつけてあげたから
何の心配もないわ」といった

「はい 完了
これで 腰は動かせるけど 抜こうと思っても抜けないはずよ」とM姉ちゃんがいった

「じゃあ
私たちは お邪魔でしょうから
あとは 仲のいいふたりにまかせて 部屋から出て行きましょうね

一時間もしたら もどってくるから

そのときに どうなったか おちんちんとおまんこ確認させてもらうわ

あんまり 本能のおもむくままに行動して 私たちに見られて恥かしいことしないでね」とK姉ちゃんがいうと
M姉ちゃんと一緒に部屋を出て行った



















theme : ひとりごと
genre : アダルト

comment

Secret

プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも一覧