一応 今回で 終了ということで ^^;
官能小説風 妄想物語なんて 書くの初めての経験だったので
うまくかけたかどうか自信ないんですが
でも
書いている間は 楽しかったです (^^ゞ
「Takaちゃん・・・
お願い 動かないで
ねぇ 抜けないの?」と Yちゃんが聞いてきた
「ごめん・・・
縛られちゃってるから
小さくなるまで 抜けない」
「そう
こんなんじゃなくて Takaちゃんとは してみたかったな
Yが Takaちゃんの初めての女の子?」
「うん」とうなづいた
すこし にこっと笑って
「そう
わたしも Takaちゃんが初めて
ねえ
Yの中 気持いい?」とYちゃんが言った
「うん
気持ちいい
ごめん だから なかなか小さくできない><」と答えると
Yちゃん 嬉しそうに笑って
「そっか
ありがと
わたし Takaちゃんの初めての女の子になりたい」
そのあと
おちんちんが締め付けられるのを感じた
「Yちゃん だめだって
そんなことしたら 出ちゃうよ><」
今までのYちゃんの最高の笑顔を見せて
「Yの中で 出してくれたら うれしいかも
Takaちゃんも動ける範囲でうごいて Yの身体で感じてくれたら
うれしな」といった
「でも K姉ちゃんや M姉ちゃんに あとで見られるんだぜ
いいの?」ってきいたら
「うん
もう いい
Takaちゃんがほしい」と言った
「うん ぼくも Yちゃんがほしい」
「Takaちゃんの大きすぎる 固すぎる」
「Yちゃんの中気持いい」
っていって お互いに
はてた
戻ってきた M姉ちゃんと K姉ちゃんにチェックされて
写メまでとられて だれかに知られたくなかったら
来年も この四人で なんか企画考えておくから 絶対に参加することと
強い口調で言われた
ちょっと怖いけど
でも 大好きなYちゃんと一緒にいじめられるのなら
それも 楽しみかなと 思い出したぼくだった
その後 Yちゃんからも 来年は 何されるんだろうね
ちょぴと 怖いけど 楽しみかも
なんていう メールが届くようになった
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