別に 女子高生ぐらいの年代がすき っていうわけじゃなくて
たぶん このぐらいの年齢が 人に裸見せたりするのが人生のうちで
一番はずかしい年代じゃないかと思って 採用してます ^^;
その日の 放課後
結衣 「ねえ 舞どうなった
うちのクラスは 夏休みに入った最初の水曜日 全員参加できることになったよ
絵里に気がつかれないで 連絡するのに苦労したわ ^^」
舞 「私のほうも、各クラスのリーダーに話しつけた
そこから先は お任せだけど たぶん、みんな私の親友だからうまくやってくれると思う
うちの学校、5クラスあって、一クラス35人はいるから、175人ぐらいはいるわけでしょ
175人のうち半分が男子として 80人以上か・・
80人の男の子に おまんこ見られるって相当はずかしいわよね
わたしなら 舌かんで死んじゃいたいかも ^^;
で、絵里にはなんて言ったの?」
結衣 「あ~ 夏休みに入った最初の水曜日の午後、クラスで集まることになったから
それにこなかったら どうなるかわかってるわよね って 脅かしただけ ^^
それから、うちのクラスの男子のリーダーの西山君にこのこと話したら
目の色変えて 喜んじゃって とにかく 絵里には私服で登校させてくれっていうのよね
制服は別にもってこいっていってくれだって
何考えてるのかわからないけど 絵里にはそう伝えたわ」
舞 「そっか 西山君も乗り気になってくれたんだ
じゃあ 絵里のいじめの方は 西山君にまかせちゃおうかな ^^
最初に 絵里の恥かしい格好 写メで撮影しちゃえば、毎週水曜日出て来ないと この写真ばらまくよ
って脅せば 多分あの子 必ず水曜日に学校にきて 5組まで全クラスの晒し物にできると思うのよね
だから この計画が成功するかどうかは、私たちのクラスにかかっているっていっても過言じゃないわ
それから学校への侵入方法なんだけど
夏休み中にちょっと練習したいことがあるからって
体育館の倉庫の裏のドアの鍵を体育の先生から借りたわ
あそこからなら 教室に入ることできるでしょ^^
普段使わない鍵だから 借りておいて平気よ ^^」
結衣 「絵里以外には、水曜日の午後1時半集合って言ってあるわ
絵里だけは、午後2時半に来なさいって言ってあるから
1時間あれば、いろんな準備できるわよね^^」
夏休みが始まり 初めての水曜日を迎えた
舞 「ふふ 普段遅刻ばっかりしてる男子も、きょうは時間厳守ね
予定通り 先生は誰もいないし 体育館の倉庫の裏のドアからみんな教室に入ることができたわね^^」
結衣 「舞の悪知恵のおかげよ^^ 感謝してるわ
それで 西山君。準備はどうしたらいいの?」
西山 「ああ 机といす 自分のものを持って 教室から出してほしい。廊下に並べておけばいいだろ
ただし 机4つ残して それを 教室の真中に並べておいてほしいんだ
絵里が来たら その4つならべた机を ベッドのようにして 寝かせて 手首、足首をこのロープで
机の脚に縛りつける
教室で 机の上に 手足広げて 大の字に縛りつけられるっていう感じだな」
結衣 「あら はしたない格好 ^^ ミニスカートはいてきたら パンティ見えちゃうじゃない^^
クラスメートの前で 縛られて動けなくされるなんて 絵里どんな顔するかしら ^^」
舞 「うん いい格好だとは思うけど
でもさぁ 西山君 そうやって縛っちゃうと 手足縛られてるから 着てるものいちいち
ロープほどかないと脱がせられないじゃん
絵里のこと裸にするんじゃないの?」
西山 「当然 クラスメート全員の前で 大の字のまま 素っ裸になってもらうよ^^
まあ それは、絵里が机の上で大の字に縛られてからのお楽しみということで
じゃ 準備を始めてもらえるかな」
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