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(*/∇\*)キャ
「お姉ちゃん、ついたぜ」
「はひ・・ あ ほんとら、Takaちゃんのアパートら・・・
ね・・・ お姉ちゃんは 歩けまへん・・・・ おんぶしてくらはい」といって ぼくの背中にしがみついてきた
「おいおい お姉ちゃん ぼくの部屋2階だよ お姉ちゃんおんぶして階段のぼるのかよぉ><」
「そうれす なぜなら お姉ちゃんは歩けないのれす おんぶが嫌なら おひめさまらっこでもいいよん」
「じょだんじゃないよぉ お姫様抱っこして階段なんかのぼれるかよ>< ほら背中におぶさって」とお姉ちゃんの前にしゃがんで 背中を向けた
「わ~い おんぶ おんぶぅ~~」と言って背中にのってきた
「あばれるなよぉ」
お姉ちゃん、小柄だから、そんなに重いっていうことないけど 何しろ酔っぱらってるから
階段のぼるのがちょっと怖かった
部屋の鍵をお姉ちゃんをおんぶしたまま開けて 部屋にはいって
「ほら お姉ちゃん、部屋についたよ もうこっからは歩いてよ」と言っておろした
「あは Takaちゃんって 優しいね」と言って、背中から降りて ふらふらした足取りで部屋の方に歩いて行った
「お姉ちゃん、どうでもいいけど どこで飲んだか知らないけど、たばこ臭いし、汗臭いし、酒臭いし・・・
シャワー浴びるだろ」というと
「は~~~い シャワー浴びたい・・・・・
れも・・ 服、自分じゃ脱げない~~ Takaちゃん 脱がして・・」
「お~~い 自分の言ってることわかってるのかぁ?」
「らってぇ シャワー浴びたいのに、服が脱げないんだもん
Takaちゃんが、脱がしてくれないっていうのなら・・ 服着たまま シャワーあびちゃお~~ よいしょ」って言って立ち上がって、ふらふらと風呂場へ行こうとするから
「おーい ちょっと待って・・・
しかたねぇなぁ・・・ わかったよ」って言ったら その場にお姉ちゃん座り込んで
「はい お願いします」っていって 上目づかいにぼくを見て 両手をさしだした
お姉ちゃん いつもよりきちっと化粧して、着ているものも、おしゃれな服着てた
どきどきしながら お姉ちゃんの服のボタンをひとつ ひとつ外していった
「や~だ Takaちゃん 何、赤い顔してるのよぉ あたひたち 姉弟なんだから 照れるなんて おっかひぃの~
へ~~んなTakaちゃ~ん」
「んなこと言ってると 脱がしてやらねぇぞ」なんて てれ隠しに言いながら
服を腕からぬいて、
「スカート脱がすから お尻上げてよ」って言ったら お姉ちゃんお尻をうかせてくれたんで
スカートも脱がした
お姉ちゃんの新しい、かわいい下着が目に飛び込んできた
「ねえ お姉ちゃん お願いだから 下着は 自分で脱いでよ><」
「きゃははは 素敵なお姉さんのヌード見れるせっかくのチャンフなのにぃ 見ないの?
あはは、まあ わかったわ
服 ちょうだい」というから 着ていたものを渡すと お姉ちゃん、匂いを嗅いで
「あらほんとだ、たばこくさ~~い Takaちゃん洗たく機かしてね 洗ちゃう、それとTakaちゃんの洗いもの
あったら 一緒に洗たく機に放り込んで スイッチいれちゃうねぇ」と言いながら 下着姿で ふらふらと
風呂場の方に歩いて行った
しばらくすると 洗たく機の動く音と お姉ちゃんがシャワーを浴びる音が聞こえてきた
お姉ちゃんにしがみつかれたり おんぶしたり 服脱がせたりで どきどきしていたぼくは ふと重大なことに気がついた
お姉ちゃんがシャワーを浴びている風呂場の前にいって
「お姉ちゃん 服あらっちゃったら あしたの朝 何着て 会社にいくのさ?」と聞いた
「あら そういえばそうねぇ 着て行くものないわね」なんていうのんきな声が扉の向こうから聞こえてきた
「おい ^^;」
「あはは うそよ あしたは休みとってあるから 乾くまで Takaちゃんの部屋にいさせてもらうわよ」と言った
それから ぼくは 心配してるだろうお袋さんに お姉ちゃんがぼくのところに来て、きょうは泊まっていくという連絡を入れた
お姉ちゃんは、まだシャワーを浴びていたし
テレビでも見るかと思って テレビのスイッチをいれて テレビを見ていると
どうやら シャワーが終わったらしく 風呂場の扉の開く音が聞こえた
あ~ お姉ちゃん シャワー終わったんだな と思って テレビを見続けていたら
「ねえ Takaちゃん」っていうお姉ちゃんの声が聞こえた
声の方を向くと バスタオルを身体にまきつけた 軍艦巻き状態のお姉ちゃんが立っていた
「あ・・・ いけねぇ お姉ちゃん 着てきたもの全部 洗たく機にほうりこんじゃったら
着るものないじゃん」って言ったら
お姉ちゃん 「Takaちゃん 見て・・・」 って言って 軍艦巻き状態のバスタオルを床の上におとして
素っ裸になった
「ちょ・・・・・・お姉ちゃん 何するんだよ 相当よっぱだなぁ>< お願だから バスタオル巻いてよ」
と言って まぶしくて見れないお姉ちゃんの裸から顔をそむけた
「・・・・・・顔なんか そむけて・・・・・・
お姉ちゃんの身体って そんなに魅力ない? 弟のTakaちゃんから顔そむけられちゃうのかな・・・」なんて言いながら、だんだん涙声になってきた
theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト
今度は、学園ものと二本立てですかあ。
だけど
やっぱりお姉ちゃんは外せないようですね~。
今度のお姉ちゃん。
ちょっと感じが違う気がする。
可愛いお姉ちゃんは好きですかぁ~。
って感じですね。
脳内の妄想上の姉なんで いろんなキャラがいます (≧m≦)ぷっ!
二本立て ちと しんどいんで
先に お姉ちゃん片づけちゃいます (^^ゞ
こんな 妄想お姉ちゃんネタ書いてる ちょうどそのときに
チャットで 「お姉ちゃん」から声かけられちゃって
みょうに あたふたしたのは なぜだろう ^^;
あたふたした姿。
想像して笑っちゃいました。
ほんと お姉ちゃんには弱いんだから(笑
まっそこがTakaさんらしいとこなんだけどね(*^-')
(⌒▽⌒)アハハ!
だってぇ
「お姉ちゃん」が ぼくにとって 一番リアルで現実に近い
お姉ちゃんなんだもん (^^ゞ
頭の中で 妄想上のお姉ちゃんにこうしてもらおう
ああしてもらおう なんて考えてたら
何してるの~~
って 現実に声かけられると (*ノノ)キャ