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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その8

こんな お姉ちゃんの妄想話書いていたら ネット上のお姉ちゃんから チャットとんできて
なんか 急に現実に引き戻されて てれくさかった(^^ゞ
「ねえ、Takaちゃん・・・・ お姉ちゃん、そんなに魅力ないのかなぁ?」って涙声になりながら言った

なんか ただならぬ気配を感じて 普段なら おちゃらけて返すところだけど
まじめに

「そんなことないよ・・・ お姉ちゃん、美人とは言わないけど・・ かわいいし、弟のぼくから見ても、十分魅力的だよ。ぼくの友だちも、お前の姉ちゃんかわいいよなっていってるし・・・・
顔そむけたんじゃなくて、お姉ちゃんの裸、きれいで、まぶしくて、照れくさくて見れないだけだよ」って、正直に答えたら 急にお姉ちゃん わーんと大声で泣き出して ぼくの胸にしがみついてきた

数分、ぼくの胸にしがみつきながら、お姉ちゃん泣いていた

裸のお姉ちゃんにしがみつかれて、でも本気で泣いてるお姉ちゃんを胸から引き離すわけいかないし
お姉ちゃんが泣いてる間、ドライヤ―で乾かした髪の毛、右手でなでていた


ひとしきり泣いたら ちょっと落ち着いたのか お姉ちゃん ぼくの胸から離れて

「Takaちゃんの胸、大きくなったね、いつまでも子どもだ、子どもだって思っていたんだけど、女の子がしがみついて泣ける胸になっていたんだね  これが男の胸の正しい使い方なんだから 覚えておきなさいよ」なんて言った

そのあと ぽつりぽつりと お姉ちゃん ぼくのところに来る前になにがあったか 話し始めた


きょう、彼とデートの約束があったこと

その彼とは、ひところ結婚しようなんていう話もちらほら出ていたということ

でも、最近は、なんかうまくいってなかったこと

それで、とうとう きょう その彼が、お姉ちゃんとのデートの待ち合わせ場所に来なかったっていうこと


それで お姉ちゃん、綺麗にめかし込んでたんだ・・・・


その彼に、連絡とるために電話したら、女が出て
彼と直接話させてほしいっていって 彼が出たら 
その彼から 別れ話きりだされて そのうえ お姉ちゃんの容姿もけなされたらしい

で、くやしくてしかたなくて 酒飲みにいったらしい


なんか そんな話を お姉ちゃんから聞いていたら 
無性に腹が立ってきて

「そのやろう どこにいる  これから殴り込みにいってやる
人の大事なお姉ちゃん 捨てただけじゃなくて ブスだの 女として魅力がねぇだのいいやがって
ゆるせねぇ」って怒ったら

「Takaちゃん やめて もういい  どうせ もうだめかなって思ってたんだから
それに あんな人だってあきらめついてよかったよ・・・

でもありがと
Takaちゃん、相変わらず、優しくて、いい子だね・・・

・・・・・なんか シャワー浴びて、裸でいたら、身体が冷えてきたのか、酔いがさめてきちゃった・・・

・・・ねぇ Takaちゃん 子どもの時みたいに
一緒にお風呂入ろうよ」なんて突然言い出した

「な・・な・・・何言い出すんだよ」って 結構本気でうろたえた
お姉ちゃんとは、小学校高学年ぐらいから一緒にお風呂なんか入ったことなかったし


「(⌒▽⌒)アハハ! なんかTakaちゃんかわいぃ~~ 本気でうろたえてるの

いいじゃない 付き合ってよ・・・・

きょうは
一人で お風呂に入るのさびしい・・・・・」って言って またお姉ちゃん泣き顔になった

「お姉ちゃんのそんな顔みせられたら、一人にはさせられないな・・・
わかったよ きょうは、お姉ちゃんに付き合うよ」って言ったら お姉ちゃん、目にいっぱい涙浮かべたまま、にこっと笑って

「えへっ 本当にTakaちゃんって、優しいいい子だね・・・
Takaちゃんのところに来てよかった・・・・・・・・ Takaちゃんが、弟でいてくれてよかった・・・

さっきは、Takaちゃんがお姉ちゃんのこと脱がしてくれたから
じゃ、お姉ちゃんが、Takaちゃん脱がしてあげるね」
なんて言って ぼくのTシャツの裾つかんで上に持ち上げた

「お姉ちゃん・・・ ちょ・・・ ちょ・・・ ちょっとたんま
お姉ちゃんが脱がすのは、まずい」

「( ‥) ン? どうして? 一緒にお風呂つきあってくれるって 今言ったじゃない
裸にならなきゃ お風呂入れないよ」

「いや あの・・・ その・・・・・・・・
お姉ちゃんのその格好で、あの・・・ 脱がされると えっと・・・・・・・」ってうろたえながらいうと


「あは・・・
Takaちゃん お姉ちゃんの裸見て勃っちゃってるんだ 

かわいいわねぇ 本当に・・・
そんなの気にしなくていいから」

「こっちは、気にするよ><」って言ったんだけどTシャツ脱がすのやめようとしない
とうとう 頭からTシャツ脱がされて 上半身裸にされちゃった

そのまま、短パンのボタン外して、チャックおろして、引きずり降ろそうとするから

「お姉ちゃん 本当に まずいってば・・>< はずかしいよ」って言ったんだけど お姉ちゃんやめようとしないで 足から短パンぬかれた

「あは・・
ほんとだ、Takaちゃんのあそこ テントみたいになってる

でも お姉ちゃんには そんなこと気にしなくていいから。。。」なんて言って パンツずるっとおろそうとしたんだけど 本当にお姉ちゃんの裸見せられて、大きくしちゃってたから、とちゅうでパンツがひっかかった

「すご・・・・」なんてお姉ちゃんがいうから すごく恥かしくなって、ますます大きくしちゃって

「お願い、やめてよ」って言ったんだけど
お姉ちゃん何も言わずに パンツの前の部分手前に引っ張って、邪魔になってるおちんちんよけながら、パンツ脱がして、足から引き抜いた

「すご・・
お姉ちゃんのこと見て、本当に大きくしてくれてたんだ・・・・
言葉だけじゃ いくらでも嘘つけるけど おちんちんは 嘘つかないもんね

ありがと」なんて礼言われても><

「えーん 恥かしいよぉ もうお婿にいけないよ~~><」

「ほ~ら そんなばかなこと言ってないで、お風呂にはいろ お風呂」っていって 両手ひっぱられて
立ち上がらされて 風呂場につれていかれた



















theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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