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妄想ストーリー 学園もの その3

(*・・*)ポッ
各自 自分の机を隣の資料室に運び込み
教室には 絵里ちゃんが大の字で縛りつけられる 机が四つ並べられたものが中央より
黒板よりのところに準備された

その机を取り囲むように
各自が座る 椅子も置かれている


舞 「これで準備は OKね」

西山「ああ 必要なものは 全部このかばんに入っているし
   それと 舞 おまえ 写メで 絵里の恥かしい姿 撮影しろよ」

舞 「うん わかってる」

結衣「あとは ヒロインの登場まつだけか
   早く この机の上で 大の字に縛られて 裸にされちゃう絵里の姿みたいわ ^^

   一時間遅く、あの子には学校に来るようにいっておいたから そろそろ来るはずよ」

舞  「あ 絵里 きたわよ 
    かわいいミニのスカートはいてきたわよ」


絵里が、教室の扉を開けて入ってくると みなが制服を着て 全員、既にそろってるのを見て
不思議な顔をして

絵里 「あのぉ 集合時間は 2時半っていうことでしたよね?」

結衣 「あなた 何聞いてるのよ 午後の1時半っていったはずよ
    みんな既に集まってるわ 
    それになによ 制服でって言ったはずなのに 私服でなんかきて
    あなた わたしの話なんか ちゃんと聞けないっていうの?」

絵里 「いえ そんなことは・・・
    でもたしかに 結衣さんが 2時半だっていったから
    それに私服で来て 制服は持ってきなさいって・・」

結衣 「なあに わたしが間違えたっていうの?
    じゃあ なんでみんなは 1時半にきたのよ しかも制服着て

    ねえ みんな わたし2時半って連絡した? 制服着て来てっていわなかった?」

そうだよな 1時半ってきいたぜ 制服着てくるように言ってたわ と口々に言った

結衣 「ほら みんなそう言ってるじゃない」

絵里 「でも・・・・・ 結衣さんが・・・ たしかに2時半だって・・」

結衣 「なあに あなた まだ自分の間違い認めて 素直に謝ろうとしないの
    最近 あなたちょっと生意気なのよね 

    ねえ みんな 絵里 お仕置きが必要みたい
    絵里にお仕置きしてやってくれる」

と 結衣がいうが早いか 西山の計画通り 絵里に 5人の男子が襲いかかり
小柄な絵里の身体を抱き上げ 4並んだ机の上に 寝かせ 手足を一本ずつ持って
机の脚にロープで縛りつける作業を始めた

舞 「あらあら 絵里ちゃん そんな短いスカートで暴れると パンティ丸見えになっちゃうじゃない
   きょうの 絵里ちゃんのパンティは 薄いピンクの小さなパンティなのねぇ
   絵里ちゃんのはずかしいところ ちょっと隠してるだけじゃない 

   ほらほら あばれるとスカートめくりあがって クラスメートの前でパンティ丸出しになっちゃう

   それとも 
   そかそか 絵里ちゃん ブログはじめて 自己撮影して、自分のエッチな写真アップして
   大勢の人に見てもらってるから クラスメートの前でパンティ見せるぐらい なんでもないのよね

   あなたのブログ用に このシーンも撮影しておきましょうね」 といって舞が撮影しはじめた

結衣 「恥かしいどころか みんなに見てもらって喜んでるんじゃないの?」


絵里の手足が 手首 足首にロープを巻きつけられ そのロープのさきを机の四方の机の脚に縛られ
机の上では 手足を大きく開かれた みごとな大の字になった 絵里の姿が完成した


結衣 「あらぁ 絵里ちゃん こんなに足開いちゃって 
    短いスカートだから パンティ見えちゃってるわよ はずかしくないのかしら

    手も左右に大きく開かれてしばられちゃってるから 手で隠すわけにもいかないし

    かわいくてとっても素敵な格好よ」

絵里 「おねがいです ほどいてください

    謝りますから 許してください」


結衣 「いまごろ何言ってんのよ
    もう あなたのお仕置きは、スタートしちゃったんだから 最後まで お仕置きうけてもらうわ

    絵里ちゃん いい 助けがくるなんて思ったら 大間違いよ
    水曜の午後は だれもこの学校にはいないんだから

    これから 時間をかけて ゆっくり あなたには クラスメート全員が見ているまえで
    恥かしい格好をしてもらうわ

    それにいい 今 舞が写真撮影してるわよね

    あなた このこと言ったり それから わたしたちのいうこと聞かなかったら
    この写真 印刷して 近所に張り付けるのはもちろん ネットで顔も 身体も モザイクなしで
    世界中に配信してやるわ


    まあ あなたブログつくって 自己撮影した写真アップしてるぐらいだから
    そんなの恥かしくないのかもしれないけど

    でも 近所の人の家に 裸の写真配られたら さすがに あの家にはすめなくなるんじゃないの」

絵里 「・・・・・・・・・・・・・わかりました」


結衣 「ねえ 西山君 
    ここまでの話は聞いてるけど ここからはどうするの」

西山 「ああ これからは これをつかって 
    絵里には クラスメート全員の見てるまえで 裸になってもらおうと思う」といって
    鞄から はさみを取りだした





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genre : アダルト

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