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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その12

お姉ちゃん偏

これで最後です

ちょっと 間あきましたが 明日からまた 
絵里ちゃん偏の 続きを (^^ゞ
おけ毛の生えているところ洗って
その手をお姉ちゃんの女の子の部分に 徐々に洗う手をずらしていった

中指が お姉ちゃんの縦に割れた筋にそって 中をこすっちゃったら
お姉ちゃんが

「あん」っていう声を出した

「ねえ Takaちゃん 胸もあいてる左手であらって」っていうから

「おっぱいは さっき洗ったじゃん」って答えたら

ひくく ドスの効いたような声で

「いいから 洗いなさい」って命令した

しかたないなぁ と思いながら 左手に石鹸をくっつけて 
お姉ちゃんの左胸を 洗うと 先っぽが なんかさっきより固くなっているような気がした

「ほらぁ 右手 洗うの休まないで ちゃんと洗って」ってお姉ちゃんいうから

「ねえ お姉ちゃん これ洗ってるんじゃなくて 愛ぶ・・」って言おうとしたら

「細かいこと 気にしない 
胸も あそこもちゃんと綺麗に洗ってちょうだい」って怒るように言った

お姉ちゃんも お姉ちゃんのものになった σ(・・*)ぼくについてるおちんちん
一生懸命 洗いつづけてるし σ(・・*)ぼくの右手 お姉ちゃんの女の子の部分洗う手も
お姉ちゃんの中から出てくるもので 滑りがよくなってきてる

しばらく 「洗う」のつづけてると お姉ちゃんも はぁはぁ 呼吸が荒くなったり
あっ とか うーんとか 今まで聞いたことのないような声を出すようになってきた

σ(o^_^o)ぼくも うっ とか うーんとか 呼吸あらくさせられてきた


「なんだか お姉ちゃん 我慢できなくなってきちゃった
Takaちゃん 一緒にいこ」っていって お姉ちゃんのものになった σ(・・*)ぼくのおちんちん
スピード上げて 上下運動させはじめた

「Takaちゃんは そのまま洗い続けて 

あ~気持がいい  Takaちゃんはどう?」っていうから

「気持ちいい 出ちゃいそう」って答えちゃった 


「そう よかった 
じゃあ 出しちゃって」って言われて 我慢できなくなって
お互いに洗うスピードあげたら まずσ(・・*)ぼくが 発射させられちゃった

「すご
Takaちゃん たくさん 
そして そんなに飛ぶんだぁ

お姉ちゃんも もうだめ いく」って言って σ(・・*)ぼくのひざの上で びくんって痙攣を数回おこして おさまった


なんか お互い恥かしくなって
少しの沈黙が続いた後

「汚しちゃったから 床 シャワーで流すね」っていって お姉ちゃんが タイルの床にお湯を流して
σ(・・*)ぼくが 発射しちゃったもの 全部流した

そのあと 
「また Takaちゃんに洗うのお願いすると 汚しちゃうから」っていって
お姉ちゃんの女の子 自分で洗って、湯船につかった

「男の子って 出した後 すぐに触られると刺激強すぎるんでしょ
Takaちゃんも 自分で洗ってね ^^

ここから見ていてあげるから」なんて言われて お姉ちゃんが見つめる中
おちんちんを自分で洗った 


洗い終わると
「σ(・・*)ぼくは 寒くないから お湯にはいらなくていいや
先に出てるね」っていって シャワーだけ浴びて部屋に戻った

さっき お姉ちゃんに力づくで脱がされた Tシャツや パンツや 短パンひろって
お姉ちゃんの服を洗っている洗たく機に持って行って たんすから
新しい Tシャツ パンツ 短パンを出して着換えて 部屋に戻って テレビをつけた

そうしていたら
お姉ちゃんが出てきて 

またさっきのように バスタオルだけ身体にまきつけた 軍艦巻き状態で出てきて

「ねえ Takaちゃん
お姉ちゃんの服 洗たく機の中だし

なんか Tシャツ貸してくれる」って言った

「ああ そうか
えっと Tシャツはこれでいいかな 

お姉ちゃんには ちょっと大きいかもしれないけど

でも お姉ちゃん 女物の下着なんて σ(・・*)ぼく もってないぜ

σ(・・*)ぼくのパンツはいてる?」って聞いたら

渡したTシャツ着て
「(⌒^⌒)b うん TakaちゃんのTシャツ大きいから わたしのミニスカートぐらいの長さになるから
これだけでいい

なんか きょうはTakaちゃんに迷惑かけちゃったから
サービスで ノーパンでいてあげる」なんていうから

「お~い お姉ちゃん 
まだ 酔ってるだろ」って言ったんだけど

もう さっきコンビニで買った ビール飲み始めてる

「おい お姉ちゃん いい加減にやめておけよ」って言っても

「いいじゃない 
きょうは 飲ませて」って言って 飲むのやめてくれない

そのあとも 
ひとしきり 飲みながら ぶちぶち言ってたけど
そのうち きょういろいろあって疲れたのか そのまま寝ちゃった

しようがねぇな と思いながら
σ(・・*)ぼくのベッドに お姉ちゃん運ぼうと思って お姫様抱っこで抱きかかえたら
Tシャツの裾がまくれて 見えちゃって どきっとしちゃったりした

ベッドに寝かせて Tシャツの裾もどして 

これでよしと σ(・・*)ぼくは 歯をみがいて お姉ちゃんの飲んだ後 片付けて
お姉ちゃんの寝ている σ(・・*)ぼくのベッドの下に マット敷いて さて寝るか
と思って 横になったとたん ベッドの上からお姉ちゃんのこえがした

「Takaちゃんも こっちで寝るの」

「いや お姉ちゃん それ シングルだし
二人で寝たら 狭いよ  今晩はお姉ちゃんにベッド貸してあげるから

σ(・・*)ぼくはここでいいから」って言ったんだけど

「だめ Takaちゃんも一緒」っていって σ(・・*)ぼくの腕つかんでベッドに引っ張り上げようとするから
こりゃ 何言っても無駄だなと思って

「わかった 行くから引っ張らないで」っていって お姉ちゃんの横に並んで寝た

狭いベッドで お姉ちゃんの方向いて寝たら お姉ちゃんの顔が目の前にくるので
背中向けて 横になったら お姉ちゃん 後ろからσ(・・*)ぼくにしがみつくように
身体密着させて抱きついてきた

背中で見えなかったけど なんか お姉ちゃん 泣いてるみたいで ふりほどくなんて
とてもできなかった
背中が お姉ちゃんの涙でぬれてくるのがわかった

なんか せつなくなっちゃて そのままでいたら
お姉ちゃんの嗚咽がやんで そのうち 寝息にかわってきた

「ふ~ 落ち着いたかな」って 思ったとたん σ(o^_^o)ぼくも落ち着いてきたら

お~~い お姉ちゃん
Tシャツの下の胸 σ(・・*)ぼくの背中に押しつけてるよ~ 

脚もからませて お姉ちゃんのもも もろに感じるよ~

お姉ちゃん ノーパンだろ お尻のあたりに おけ毛の感触が


こんなんじゃ 寝られないよ~~~~


結局 お姉ちゃんにしがみつかれたまま 明け方近くまで寝られなくて
うつらうつらしたのが 日の出のころ

起きたら 昼近くなっていた


隣をみたら お姉ちゃんいなくて

テレビのところにいってもお姉ちゃんいなくて

ゆうべ お姉ちゃんがビール飲んでた テーブルの上に 置手紙が

「あは^^; 
ゆうべは 飲みすぎてごめん

なんか 覚えているところだけでも いろんなことしちゃったみたいで
Takaちゃんの顔見るの はずかしいから Takaちゃん起きる前に帰るね

Takaちゃんは、わたしの本当に頼れるかわいい弟だよ
また なんかあったら これに懲りずに泊めてね

今回のお礼は 必ずするからね

じゃね」


じゃね じゃねぇだろ と思ったけど

また ゆうべみたいに お姉ちゃんにおしかけられたら

お姉ちゃん 怖いし 好きだし 断れないんだろうなと思った
Takaちゃんだった




 





theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

長編お疲れ様

お姉ちゃんシリーズで珍しく長編でしたね。
よく頑張りました。
ですかね~♪

結局、お互いに逝っちゃったんだ。
や~ん。エッチ!
オドオドなTakaさんの気持ちもドキドキも伝わって、とっても良かったです。

Re: 長編お疲れ様

今回は お姉ちゃんネタにしては、比較的 途中で 。。。o(゜^ ゜)ウーン と困ることもなく
すらすらと書けました (≧m≦)ぷっ!

どうも お姉ちゃんっていう人種には
σ(o^_^o)ぼくのなかに 理想像があって 
そこから どんどん離れて言っちゃうような展開になると
書きにくいんですよね ^^;


失恋して 弟に甘えてくるなんていうのは
理想の展開のひとつで (^^ゞ

No title

エッチでした。
藍香なら挿入まで・・・(笑)
まぁ姉と弟なので(笑)

またこれからも楽しみにしています!!

Re: No title

エッチでしたか? ^^

なんか 毎度毎度 
ソフトで 物足りないと思われているんじゃないかと
思いながら書いてます (^^ゞ

本当かどうか知りませんが
エッチな体験談 などというものを読みますと
姉弟で やってる なんていう話もあるんですが 

愛し合ってればいいじゃないか なんていう意見もあるんですが

やっぱり ちょっと それは σ(o^_^o)ぼくには
抵抗があって ^^;

こんなところで 勘弁してください (^^ゞ
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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