西山 「なあ みんな 横綱とか 相撲取りが引退するときに ちょんまげ切る断髪式ってしらないか?」
舞 「わたし 相撲には 興味なくて それがなんか関係あるの」
西山 「ああ 相撲取り引退したら 『まげ』をいつまでもつけているわけにはいかないから
部屋のおやかたとか いままで世話になった人に すこしずつ 順番にひとりひとりはさみをまわして
切っていってもらうのさ」
結衣 「ああ そうすると クラスメート全員が 絵里ちゃんの着てるものを 少しずつ ひとりひとり順番には さみ をつかって切っていって」
西山 「そそ おまえ 勘がいいな 最後は裸になってもらおうと思って」
絵里 「いやぁ そんなのいやぁ」
結衣 「いやぁ って だってあなた制服ちゃんとべつに持ってきてるんでしょ 今着てるもの はさみで切られ て 切れなくなっても 帰り 素っ裸で帰るなんていうことにならないじゃない」
西山 「さて これから絵里の『断服式』を取り行うけど いいか みんな はさみは 『じょきん』と一回ず つだぞ 一回切ったら 次の人に渡すこと
それと Tシャツから 行こう Tシャツもお腹の 裾の方からゆっくり切っていこう
いいか すぐに首の部分切るなよ 首の部分は最後の最後に切って 絵里の身体見せてもらおうぜ」
結衣 「じゃあ 舞 撮影お願いね 舞の番が来たら 舞にも断服式に参加してもらうから
はい では、まずこの断服式を考案した 西山君にお願いします その次からは 出席番号順に行きます
では、まず 西山君お願いします」
絵里のきゃ~ という悲鳴とともに 西山の手に持たれた はさみが じょきんと 絵里の着ているTシャツの裾を切った
西山 「いいか みんな 時間はあるんだ。いきなり急いで 胸の方に一直線に切っていく必要はないぞ
まず 左右に切り刻んでやってくれ そのうち 徐々に上の方にいって お楽しみのブラジャー
見せてもらおうぜ」
西山の 一刀目を中心に 順番に左右にきざまれ 絵里の左右の横腹まで 刻まれると既に 絵里の白い下腹が「のれん」のようになった もはや身体を覆うものとしての役目をはたさなくなりつつある Tシャツの裾の方から見え始めた
結衣 「はい つぎは 舞の番よ」
舞 「あ~ら 思ったより 色っぽい格好じゃない 絵里ちゃん小柄だから いつもは色っぽいっていうより かわいいっていう感じなんだけど こんな格好されると さすがに女子高生っていう感じの色っぽさあるわ ねぇ」と言って はさみをじょきんと音をたてて 切った
結衣 「あら だんだん おへそが見えて来たわよ 絵里ちゃんの肌 白くてきれいね」
次から 次へと 一つのはさみを まるでリレーのバトンでもつかうように クラスメートの間で渡されていった
特に男子生徒は、普段の絵里とは違った 妖艶なムードを感じて だまって もくもくと はさみを入れていた
絵里のすすりなく声だけが 教室に響いた
西山 「さあて そろそろ ブラジャーのご披露かなぁ
いいか 絵里 動くなよ 下手に動くと絵里の胸に傷がつくぜ」
舞 「あらぁ ブラが見えてきちゃった パンティとおそろいの 薄いピンクのブラしてる
ねぇ 結衣 まさかと思うけど ちょっと絵里のスカートの中確認してくれない?
まさか この子こんなことされながら 興奮して 濡らしちゃってるんじゃないかと思って
だって この子のブログ パンティにシミつけた写真なんかもアップしてるのよ」
結衣 「あら いやらしぃ そうなのぉ ちょっとまって 確認してみるわ
あらやだ ほんとだ 濡らしてる
喜んじゃってるんじゃないの?
本人が 気持ちよくなるお仕置きなんて お仕置きのうちにはいるのかしら?」
舞 「ほんと なんだか お仕置きしてやってるこっちの方が恥かしくなるわよね
かわいい顔してるのに ほんとエッチなんだから この子
まあ スカートの方は Tシャツとブラ切り刻んで 裸にしてからのお楽しみということで
男子生徒諸君 もうちょっと待っていてね
すぐに見れるより 時間かけて見た方が 見えたときの感動違うと思うわよ
もっとも 絵里のブログで 絵里のおっぱいや おまんこはもう 見たことある人いるのかもしれないど ライブはまた 違うと思うわ」
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