イヤン(*ノ∇)ゝ
結衣 「あらぁ 絵里ちゃんのTシャツ、すっかり『のれん』状態になっちゃって、身体隠す役目何もしてないわ
とっても素敵な格好よ じゃわたしが、はさみいれる番だから、袖の部分切り落としてあげるわね
あらあら、右腕は丸出しになっちゃった」
舞 「じゃ 今度わたし、左の袖の最後の部分切ってあげるね
ふふふ あと絵里ちゃんのTシャツ、首の部分、じょきんと切ったらお終いね」
西山 「ああ でも、Tシャツはこのまま残しておいて、今度は、スカートの方に行こうぜ」
絵里 「いやあ スカートは、やめて、お願いです。」
結衣 「え? なんで?」
絵里 「だって パンティが見えちゃう みんなにパンティ見られちゃう」
結衣 「きゃはははは 何言ってるのよ 絵里ちゃん おもしろいこと言うわねぇ あなたパンティどころじゃな くて、パンティも切り刻まれて、おまんこまですべて見られることになっているのに、パンティ見られるのがはずかしいなんて あはは」
クラスメートの手によって 徐々に絵里のスカートが切り刻まれていった
結衣 「あ~あ Tシャツと同じように、スカートも、スカートの形なくなっちゃった。薄いピンクのあそこだけやっと隠しているような小さなパンティ丸見えよ ほら男の子たち、みんな絵里ちゃんの下着姿みて興奮しちゃってるわ うれしいでしょ 自己撮影したブログアップしてるぐらいだから こんな格好みられるの本当はすきなのよね あらぁ? 絵里ちゃんのあそこ、なんかさっきよりシミ大きくなってきたみたい。やだわ さっきからいってるように これおしおきなのに、興奮してるんだ」
絵里 「そんなことありません 興奮なんてしてません」
舞 「ふふ そんなことは、パンティ切り刻んで、おまんこ丸出しにすればわかることじゃない 大の字に脚ひらかれたこの状態で パンティ切り落とされちゃって、何にも隠すことができなくなったら、おまんこの中までクラスメート全員に大公開になることわかるでしょ。興奮していないなんていっておいて、もし濡らしていたら、うそついていたっていうことで、おしおきが追加されるのよ、いい絵里ちゃん、わたしたちにうそついたら承知しないわよ」
結衣「さあ、Tシャツも首の部分ちょんと切ればおしまい、ブラジャー丸見えの状態だし、スカートもお腹のところちょんと切ればおしまい、パンティ丸見えの状態で、身体隠す役目なにもしてないわ」
舞 「そうね、なんか普通に裸にされるより、いやらしく見えるわね ぼろぼろにされたシャツとスカート身につけてるって」
西山「じゃあ、そろそろ、まずブラジャー切って、おっぱいを公開してもらおうか」
絵里「いやあ それだけは許して お友達におっぱい見られるのはいや」
結衣「おっぱい見られるのはいや、ってあなたブログじゃ散々、おっぱいの写真公開してるじゃないの、なにいまごろおっぱい公開するの恥かしがってるのよ」
舞 「まあ、小さいの気にしているようなコメント、書いていたけどね、本当に小さいかどうかわたしたちが確認してあげるわ ブラジャー、ワイヤーがはいってるから、上の方から切っていってね」
西山「ああ ほんとだ 下にはワイヤーがはいっていて はさみ使えないんだ じゃ上の方からはさみいれてくか
いいか 絵里、動くなよ、下手に動くとおっぱいに傷つくぞ」
絵里「いやぁ はずかしい おっぱい見られるのは、いや」
クラスメートの手によって 絵里のブラジャーが少しずつ切り刻まれていった
結衣「乳首が見えそうで見えないって、いろっぽいわね^^ 動かない方がいいわよ うごくと乳首見えちゃうわよ」
舞 「乳輪の部分もちらっと見え隠れして、ピンク色しててかわいいじゃない 恥かしがることないわよ
ねえ ブラの紐の部分切り落としておいて」
次の順番の者が、絵里の右側のブラの紐を切断した
その次のものが 絵里の左側のブラの紐を切断した
もはや 絵里身体には、ぼろぼろになって身体を隠す役目などなにもしていない、元Tシャツとスカートといったらいいだろう『のれん』状になった布と、やはりきりきざまれて なんとか乳首の部分を隠せるかどうかになっている元ブラジャーの布切れが胸の上のかろうじて乗っているだけという状態になっていた
西山 「さあ、じゃ、みんながおまちかねの、パンティに行こうか」
絵里 「いやぁ パンティだけは切らないで お願い みんなに絵里の裸見られるのは恥かしい」
結衣「ここまで来てなにを子どもみたいにだだこねてるのよ クラスの男子も女子も、あなたのパンティの下見るのたのしみに、夏休みでみんなそれぞれ予定があるのに、それ都合つけて あなたのおまんこ見に来たっていうのに」
舞 「パンティもゆっくり切り刻んでいってあげるわ。お腹の方から切って行ってあげるわね。ああ動かない方がいいと思うわよ 大事なところ傷つけられたくなかったら それにゴムが切られちゃうから、下手に動くとすぐに絵里ちゃんがはずかしいっていってる部分 すぐに丸見えになっちゃうかも あ~あ こんな大股開きに脚ひらいた状態で おまんこをクラスメート全員に見せるなんて、絵里ちゃんいい記念になるわね そうそう、いままでもずっと写メにあなたのTシャツやスカート、ブラジャー切り刻まれていく姿、撮影してたけど、パンティは念入りに撮影してあげるわね 最後、絵里ちゃんのパンティの下がどうなってるかもばっちり記録してあげるわ」
絵里「いやぁ 写真はやめて」
舞 「やめてっていったって もう散々撮影しちゃってるし、自己撮影とはまた違った雰囲気出てると思うから、あとでこの写真、絵里ちゃんに送るからブログにアップしたらどう」
いよいよ 絵里の最後の砦だった パンティにはさみが入りだした
最初に お腹のゴムの部分が切られた
急にパンティが 頼りないものになったことを 絵里は感じた
動くと 自分のはずかしいところを隠す役目をなにもしなくなりそうなことを感じて
絵里は動けなくなった
結衣 「あら 絵里ちゃん。黒いおけ毛が見えてきちゃったわよ」
舞 「ほんと もう パンティも、おまんこのところやっと隠しているだけで あとはぼろぼろ^^ なんでここまで切り刻まれてるのに おまんこのところまだやっと隠すようにパンティはりついてるのかしら」
結衣「ほんとねぇ なんで張り付いてるのかしら」
舞 「エッチなお汁出してるおかげで くっつけてるんじゃないの あはは」
西山「じゃ 最後の仕上げいはいろうか 次に、はさみ入れるものは Tシャツの首の部分切ってくれ、次のものはスカートのお腹の部分切ってくれ、」
最後にのこっていた
Tシャツの首の部分と スカートのお腹の部分が切られた
西山「じゃ この計画の立案者の結衣と舞に、Tシャツとスカートを絵里の身体からどけてほしい」
絵里 「いやあ やめて」
結衣 「いやぁ やめてって もう絵里ちゃん、あなたのスカートもシャツもあなたの身体隠す役目なんにもしてないのよ」
舞 「そうよ なんかこんな切り刻まれたもの、まるでレイプでもされた後みたいで、かえっていやらしく見えるわ じゃ 結衣がTシャツ わたしがスカートを」
もはや 身体を隠す役目はしていないとわかってはいても
Tシャツの残骸 スカートの残骸を 身体から引き離されるのは 最後の心のよりどころをのぞかれるようで
絵里は 恥かしさを覚えた
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