エッチな妄想

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絵里は、見られないようにと懸命にスカートの裾を両手で押さえながら、身体を音楽に合わせて、揺らし続けていた

舞　「ちゃんとビデオ撮影してあげているからね」

沙代「へええ、結衣が言っていたとおりに、絵里ちゃんダンスじょうずだね。でも、ちょっとそのスカート押さえてる手が、つまらないなぁ。スカートの裾から手を離して躍ってみてよ」

「そうだそうだ　スカートから手をはなせ」という声が、座っている生徒の中からも聞こえてくる

結衣「ほら、絵里ちゃん、沙代はじめ、Ｂ組のみなさんのリクエストよ。手をスカートから離して躍りなさい。いうこときかないと、またお仕置きが増えるわよ」

そういわれて、絵里は、目をつぶりながら、ゆっくりとスカートから手を離した
スカートが　身体を音楽に合わせて揺らすと、それと一緒に揺れるのを感じた

急に、下半身が心細いものに思えてきて、急にＢ組全員の刺さるような視線が、絵里のスカートの中に集中しているような感覚を覚えて、絵里は、スカートを押さえていた時の数倍の恥かしさを感じた

その恥かしさを感じると同時に、急に変な興奮をしてしまい、おまんこから大量のお汁が出てくるのを絵里は感じた　それは、やがて絵里の太ももへ流れて行った


沙代　「踊りが上手なのは、わかったけど、あと３０秒ほどで曲終了するんだけど、そろそろ脱いだ方がいいんじゃないの？」

そう言われて　絵里は、制服の裾に両手をかけ、躍るように身体をゆすりながら、ゆっくりとそれを胸の方へ引き上げて行った　

沙代　「あらぁ　絵里ちゃん　かわいいおへそしてるんだぁ」


「肌しろいよな」「結構いい体してるじゃん」「あ、ブラ見えてきた、パンツとおそろいの柄なんだ」「みんなに見られると思って、結構いい下着つけてきたんじゃないの」

などという声のするなかで、絵里は、胸まで引き上げ、ブラを学友にさらし、それを頭まで引き上げて服を引き抜こうとしたとき

沙代　「ほら、絵里ちゃん、脱ぐのに一生懸命になって、躍るのわすれちゃだめよ　ちゃんと音楽に合わせて身体うごかしつづけなくちゃ」

ちょうど服が、顔の前をとおり、今頭からぬこうとしたそのときだったので、身体が伸び切った状態になり、思わずスカートの裾が、大きくゆれてしまった

「あ　見えた」という声が聞こえた　
「うん　ちらっとみえたな　絵里のおまんこ」
「サービス満点」　
「ちらっと見えるのって　結構興奮するよな」
「あれ？なんか絵里の太ももの内側濡れてないか？　興奮してるんじゃないの？」
「そんなわけないだろ、こんな目にあって興奮するわけないだろ」
という声が絵里の耳にはいる

沙代　「はい、絵里ちゃん、脱いだものはわたしにちょうだい」

絵里は、左手でブラを隠しながら、沙代に服を渡した


その数秒後に、一曲目の曲が終わった


沙代　「よかったわね　絵里ちゃん。ぎりぎりだったわね　　じゃ　二曲目に入るけど、残りは、ブラとスカートだけね。今度は、どっち脱いで、何を見せてくれるの？」

絵里　「あのぉ」と　真っ赤な顔をしてうつむいた

結衣　「ほら、またそれ？　何度言わせるのよ、質問にはっきり答えないとどうなるかわかってるんでしょ。今度わたしに同じこと言わせたら、自動的にもうお仕置き追加だからね　わかった？」と厳しい口調でいった

絵里　「わかりました・・・・・・

　　　あのぉ　ブラをとって、絵里のおっぱいをみなさんにお見せします」と涙声で言った

沙代　「そうなんだぁ　今度は、絵里ちゃん、おっぱいをみんなに見せたいのね　わかったわ。２曲目は、４分１０秒でおわりだから、さっきみたいにのんびりしていられないわよ

でも　ブラだからホック外せばいいだけだから、そんなに時間かからないわね＾＾

音楽スタートするけど、さっきみたいにスカートの裾押さえながら踊ったり、ブラを隠しながら踊ったらだめよ
あくまでも　自然なスタイルで踊ってね

じゃ　音楽スタート」


二曲目の音楽が流れ始め
上半身は、ブラジャーだけ、下半身は、ノーパンでスカートだけという姿で、絵里は、音楽にあわせて身体を動かし始めた