エッチな妄想

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ブラとスカートだけ　という姿で絵里は躍りつづけていた
男子生徒を中心に、だんだん言葉数が少なくなっていくの絵里は感じていた

舞　「絵里ちゃん　いい格好よ　ほんと躍りが上手ね」

沙代「絵里ちゃんのおっぱい見るの楽しみだわ　服の上から見たより、こうしてブラジャー姿になった方が大きく見えるわね」

結衣「あと数分で、ブラジャーともお別れね　先週は、大の字に縛られて、みんなにはさみで切り刻まれて裸にされたんだけど、今度は自分で脱いで、みんなにおっぱいお見せするのね＾＾」

沙代「さあ　絵里ちゃん　そろそろブラジャー外して、みなさんにおっぱい見ていただく時間が近づいてきたわよ
いい、ブラジャー外したからって、おっぱいを手で隠すような真似したら、承知しないからね　胸は丸出しにしたままにしておくのよ　いいわね」

結衣「そうよ、沙代のいうこと聞かないとお仕置きの追加になるからね」

絵里は、真っ赤な顔をして、黙ってうなずいた


沙代「さあ　もうあと３０秒で、曲終わるんだけど　どうするの」と声をかけられ

絵里は　覚悟を決めて　ブラに手をやり、ブラを外して　おっぱいをクラス全員にさらけだした

「おお」という声が　男子生徒を中心にあがった

「結構　胸でかいじゃん」
「乳首ピンク色だだな」
「さわってみてぇ　もんでみてぇ」
「白くて綺麗な身体してるなぁ」

などという声が　絵里の耳に聞こえてきた

沙代「うん　音楽終了１０秒前ね　　はい、じゃ、ブラジャーこっちに渡して」

絵里は、素直にいままでつけていたブラジャーを沙代に手渡した

沙代「はい、これが、絵里ちゃんの今までつけていたブラジャーよ。順番に回してね」と言って　隣にすわっている男子にブラを手渡した

しげしげとブラジャーを見るもの　匂いを嗅いでいるもの　手で感触を確かめるもの
そんな興味本位に　ブラジャーが扱われるのを絵里は、恥かしさをこらえながら見ていた


沙代「さあ　それじゃ最後の１枚、絵里ちゃんに脱いでいただいて、丸出しになってもらいましょうか」

舞　「いつでもいいわよ　ビデオ撮影は、まかせてね」

絵里「あのぉ　もう許してください　これ以上　脱げません」

結衣「あはは　ばかなこというんじゃないわよ　みんな夏休みで計画があるっていうのに、こうやって学校に来たのは、えりちゃんの素っ裸を見に来たのよ　ここでやめられたら、Ｂ組のみなさんに申し訳がたたないじゃない」

沙代「そうよ、みんなに連絡して、学校に来てもらったわたしの立場はどうなるの
そんなこというのなら、お仕置きの追加ね　その腰に巻いてるスカートを素直に脱いで、みんなに素っ裸見せれば
終わりにしてあげようと思っていたけど、スカート脱いで　素っ裸になったあと、もう一曲音楽流して、素っ裸のまま躍り続けてもらうわ」

絵里「いやぁ　そんなの恥かしくてできません」

結衣「あら、絵里ちゃん、逆らうの？　もっとお仕置きが追加になってもいいのかしら」

沙代「ねえ、どうするの　もっとお仕置き追加されたい？」

絵里「・・・・・・・・・・・・・・いいえ　嫌です」

沙代「そうでしょ　じゃあ　これから何を脱いで、絵里ちゃんの何をみなさんにお見せしたいのか、はっきり
絵里ちゃんのお口で言いましょうね」

結衣「ほら　なにもじもじ黙ってるのよ　言わないつもり」

舞　「もう　お仕置き追加でいいんじゃないの？］

絵里「いえ　言います、言いますから、お仕置きの追加は、しないでください

これから　絵里は、スカートを脱いで、絵里の・・・・・　」

沙代　「声が小さいなぁ　絵里の　何をお見せするの？　もっと大きな声でいいなさいよ」

絵里　「絵里の　おまんこをお見せします」

女子生徒を中心に
「いやだぁ　言っちゃった」
「男子もいるのに　恥かしくないのかしら」
「わたし　とても絵里ちゃんの状況になっても言えないわ」
「あんなこというのなら　お仕置き受ける方わたしなら選ぶわ」

などという声が聞こえた


沙代「そうなの　スカート脱いで　おまんこをみなさんにお見せしたいのね
今度の曲は　３分３０秒の曲です　この曲が、終わる前に　スカート脱いで　下はパンティ履いてない
ノーパンなんだから　素っ裸になってね

そそ　さっきいったお仕置きの追加があるから　そのまま　生まれたままの姿で　次の曲
１５分ほどの　長めの曲用意しておくから　裸踊りをつづけてね

いうまでもないけど　身体をもしちょっとでも隠そうとしたら　どんどん裸で踊る時間がのびるから
覚悟してね

じゃ　音楽スタートするわね」

といって　３分３０秒の曲がながれはじめた