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どうも お姉ちゃん偏は 単発でしか 思い浮かばなくて ^^;
ぼくは、大学生
高校卒業して、この大学に入学するときに、家から出て一人暮らしをはじめた
家にいれば、お袋さんはいるし、お姉ちゃんはいるし、いろんな面で面倒みてもらえて
楽だったんだけど
でも 一人暮らしを一度してみたかったし、それが実現できて満足していた
そんなある日 ぼくの携帯が鳴った
出てみると
「Takaちゃん? あたひよ あ・た・ひ」という酔った女性の声が聞こえた
「あたひ?・・・・・
すみません どちらさまですか?」と聞くと電話の主は
「ん? あたひの声わすれたってか? こら弟! 一人暮らひ始めて数か月で、その若さで、お姉ちゃんの声もわからないほどぼけたのか!」といった
「^^; なんだ、お姉ちゃんか どうしたのよ、そんな酔っぱらった声出して」
「なんらはないでしょ、なんらは~ それにわたひのお金でのんでるんだから、Takaちゃんにごひゃごひゃいわれう筋合いは・・・・・・・・・・・・・・ない・・・ ○○駅のそばで飲んでたの!
ああ、そそ、いまね。。 ●●駅にいるの ねね お願い Takaちゃん迎えにきてくれない?」
「おいおい ●●駅って、ぼくの住んでるところの最寄り駅じゃないか・・ お姉さま、その駅って、○○駅から電車にのりますと、家の最寄り駅通り越さないといけないと思いますが ^^;」
「そそ、こ~~~~んなよっぱ状態で、家にかえってごらんなさい~ お父さんとお母さんにしかられるぅ~
そこで これは、かわいい弟のTakaちゃんの出番だなと・・・・・ こういうことになったわけよ
ねね、駅前で待ってるから迎えに来てよぉ~
早く来ないと 誰かになんぱされてつれていかれちゃうぞぉ~~」なんていうから
「わかったよ 駅前だね」と言って 自転車で急いで駅まで向かった
駅についてみると 綺麗におめかししたお姉ちゃんが ぼくより数段体格のいい男に声かけられていた
おいおい お姉ちゃんのなんぱされるっていう話 冗談じゃなかったのかよ と思いながらお姉ちゃんに近づくと
「Takaちゃん こっひ、こっひ」とぼくに向かって手をふって呼び寄せ いきなりぼくの腕にしがみついて
そして 体格のいい男に向かって
「ほらね~~ 彼と待ち合わせしてるって ほんとうだったでひょ~~ Takaひゃんっていうのよぉ~
これから Takaひゃんの家にいって お泊まりなのぉ~」といった
男は
「なんだ、本当に待ち合わせしてたのか」といって その場を立ち去って行った
「お姉ちゃん>< 勘弁してよ あんなのに因縁つけられたら どうするんだよぉ><」
「らいじょうぶぃ そのときは、美しいお姉さん守るために、Takaひゃん闘ってくれるんでひょ?
あのねぇ~~ お姉ちゃん、もう歩けません! だからぁ Takaちゃんの自転車の後ろにのせて連れて行って
くらさい」
「おいおい 二人のりかよ^^; しょうがねぇなぁ
乗った?」
「は~~い 落ちないようにTakaちゃんにしがみついてま~~す」と言ってぎゅっと抱きついてきた
「お~い そんなにしがみつくなよぉ 運転しにくいよ」
「あは・・・ Takaちゃん、子どもだ子どもだと思っていたら、いつのまにかがっちりした身体になってたのね
あ、あそこにコンビニがあるぅ ねね 止めて止めてぇ ビールとおつまみ買っていこう~」
「おいおい、お姉ちゃん、まだ飲むの? もうやめなよ~ もう十分よっぱだぜ」と言ったら
「なに Takaちゃんいつかりゃ お姉ちゃんにお説教できるほど えらくなったんですか
あなたは、わたひの弟なんれすよ Takaちゃんが小学校一年生のとき、学校の帰り道で、家まで我慢するって言って、我慢できなくて、おひっこもらひたときに世話ひてあげたの、だれだったかなぁ それから中学のときTakaちゃんの部屋からエッチな本が出てきたの見つけても、お母さんに黙っていてあげたのだれだったかなぁ それから・・・・・・」
「わかったよ わかりましたよ 買ってきますよ そこで待っててよ」とコンビニの前に自転車をとめて
歩けないっていうお姉ちゃんを自転車のところに残してビールを買いに行った
「あ~おつまみもわすれないでねぇ~~ はい お・か・ね」とおぼつかない手つきで、お姉ちゃんの財布のなかからお金をぼくにわたして、その場に座り込んだ
おいおい 本当に大丈夫なのかよぉ><
ビールを買って、出てくると自転車のところで待っていたお姉ちゃんが
「ほい、ごくろうさん ほんとに君は かわいい弟だね
さ いこか」と言って 自転車の後ろに乗った
theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト
今回もこう来るか的な感じです。
昔した妄想でお姉さんが、和な感じの人で、居合いで服を切り裂かれて一瞬の内に素っ裸にされると言う話はどうでしょうか?
妹が見ている前でお姉さんに恥ずかしい目に会わされると言う妄想は無いですか?
ただ、褌を理解してもらえないのは残念です。
少年の気持ちだと、あの露出度は結構恥ずかしいものが有るので。
とりとめの無い話ばかりですみません。
それでは失礼します。
ジョンさん いつもコメントありがとうございます
和の感じの着物の似合うお姉さんが、一瞬のうちに居合いで切り裂かれて素っ裸にされるとか
妹や弟の目の前で、お姉さんが恥ずかしい目に合わされるなんていう 漫画や小説は読みます (≧m≦)ぷっ!
でも σ(o^_^o)ぼくの妄想する お姉ちゃん像って 「お姉ちゃんは、神聖にして冒すべからず」で^^;
弟であるσ(o^_^o)ぼくが お姉ちゃんからいじめられる存在ではあっても、まちがってもお姉ちゃんを恥ずかしい目にあわせたり お姉ちゃんをいじめるっていうストーリーは 書けないなぁ (⌒▽⌒)アハハ!
σ(o^_^o)ぼくのブログに ちょこちょこ書いてきましたが、子供の頃からお姉ちゃんっていう存在がほしくてほしくて、で、やっとネットで「お姉ちゃん」って呼べる人と出会えて・・・・
そのお姉ちゃんから マジでチャットで説教されたこと一回 そのほかにも、文句言われたこと数度、そのたびに「怖いよ~><」って思いながら でもどっかうれしい(*・・*)ポッ なんて思ってるやつに、お姉ちゃんに恥ずかしい思いをさせるなんていうストーリー書くのは 無理です (≧m≦)ぷっ!
褌・・・
でも せっかくのご提案ですから、学園もの書き始めてますんで 絵里ちゃんにはかせてみましょうか ^^
お姉さんに居合で服を切り裂かれる
の間違いでした。
するのでは無く、こっちが、されるの間違いです。
それから、学園は陰湿にならないように願います。
お姉ちゃんに居合いでかぁ~~
そこまでもっていく
シチュエーションがむずかしいなぁ
Yちゃんの従姉妹シリーズを陰惨と思わない感覚なら 大丈夫だと思いますよ (^^ゞ