風邪ひいて 高熱だして お姉ちゃんに看病されたいっていう願望と
失恋かなんかして 酔っぱで帰ってきたお姉ちゃんを介抱してみたいなんていう願望
なんか あるなぁ (^^ゞ
風呂場に入ると お姉ちゃん 浴槽にお湯をため始めた
そして 浴槽の淵にぼくを 腰かけさせて
じ~~~っと ぼくの おちんちん見つめて
「Takaちゃん お姉ちゃんを見て 本当に大きくしてくれていたんだね」とぼそっと言った
お姉ちゃんから 顔をそむけながら
「実の姉の裸見て、大きくしてるなんて、なんか罪悪感あるから
そんなこと言わないでよ><」って 答えた
「ううん・・・
なんか 彼にいろいろ言われて、ちょっぴり自信なくなってたところだから
Takaちゃんが、お姉ちゃんの身体見て、こんなにおちんちん大きくしてくれたの
正直 嬉しい」
「弟、興奮させて大きくさせて そんなに嬉しいん?><」
「うん・・・
Takaちゃんも、もう 立派な男性だもん ^^
その立派な男性の弟を悩殺して、めろめろにできたんだから ちょっとまた 自信ついた」
「悩殺なんてされてないし めろめろになんてなってない><」って抗議したら
「(^ー^* )フフ♪
先っぽから エッチなお汁出すほど、おちんちん大きくしておいて そんなこと言っても
説得力ないって」って 言われちゃった
「お姉ちゃん まだ 酔ってるんだろ>< 普段ならそんなこと言わないじゃん><」
「あは そうかもね
でも、さっきシャワー浴びて・・・ Takaちゃんの胸で泣いたから、少しは酔いが覚めてきてるよ
ささ 子どもの時みたいに、お姉ちゃんがTakaちゃんの身体洗ってあげるね
こっちに来て 座って」っていって お姉ちゃんに背なかを向けた恰好で 座らされた
シャワーのお湯をぼくの背中にかけてから
石鹸を取って、手につけて・・・
「タオルなんか使わないで お姉ちゃんの手で洗ってあげるね」っていって
素手で ぼくの身体を洗い始めた
首筋、肩、腕、手のひら 指まで 丁寧に 黙ってもくもくと洗ってくれるんで
お姉ちゃんの手の感触だけ、すごく感じちゃって ますます興奮してきちゃった
背中を洗い始めると しみじみ
「Takaちゃん 本当に 大きくなったね
最後、お風呂に一緒にはいったころは 小さな背中だったのに・・・
きょう、ほんと、Takaちゃんのところに来てよかった
ひとりっきりだったら、どうしていいかわからなかったもん」って言ってまた 涙声になった
「ごめんね
お姉ちゃん つらい思いしてるのに、なんもしてあげられなくて」
「ううん そんなことないよ
Takaちゃんに話しきいてもらって落ち着いた・・・ ほんと助かった・・
それに お姉ちゃんの身体見て、興奮してるの見せてくれたし」
「それは 言わないでって><」
「さあ 背中終わったから 立って」っていって ぼくを立たせて
お尻、太もも 両脚、足先まで 綺麗に 洗っていってくれた
「はい、今度は こっち向いて、反対側も洗ってあげる」なんていうから
「いいよ 自分で洗うよ」って 気恥かしかったから答えたけど
「いいから お姉ちゃんのいうこと聞きなさい」って お姉ちゃんと向かい合って座らされた
お姉ちゃんの白い、綺麗な裸が目の前にあった
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