こんな 妄想上のお姉ちゃん 書いてきて
結局 ぼくってどんなお姉ちゃんが理想だと思ってるんだろう なああんて
思いながら 書いてます
やっぱり
基本的に 脳内姉の話しだとしても お姉ちゃん偏は 理想からはずれた姉の話は
書けないっす ^^;
今回のお姉ちゃんみたいに
弟に甘えてくるっていうのも 理想のいっこで (^^ゞ
狭いお風呂で、お姉ちゃんと裸で向き合っているのが、すごく恥かしかった
「あと洗ってないのは、胸とお腹と、そして・・
ここね ^^」なんていって おちんちんの先を人差指で そっとつついた
「ちょっと お姉ちゃんやめてってば」なんていうぼくの抗議は、無視
「すご
さっきより固くなってる
お姉ちゃんに身体洗われて、気持ちよくなっちゃったのかな
そうなんでしょ? こんなに固くして」なんて言いながら 顔をぼくの顔に近づけてくる
なんか すごく恥かしくなっちゃって つい
「うん」って正直に答えちゃった
「(^ー^* )フフ♪ 正直でよろしい」なんていいながら、また手に石鹸つけて泡立てて
ぼくの首筋から、肩、胸と洗いだした
だんだん おちんちんに近づいてこられると なんだかますます興奮してきちゃって
お姉ちゃんに、生えてからあとなんて 裸見せたことないし
ましてや 大きくなってる状態なんか見せたことなかったから
とても恥かしかった
「Takaちゃん、最後にそこ洗ってあげるから 立って」いった
「いや お姉ちゃん ここはいいから 自分で洗うから
それに 普段のお姉ちゃんと違うぞ まだ酔ってるんだろ」ってうろたえてこたえると
「いいから! お姉ちゃんのいうことききなさい」って命令口調で言うから、思わず立ちあがっちゃった
立ち上がると おちんちんが 座ってるお姉ちゃんの顔の目の前に来て
それを じ~~~~っとお姉ちゃん見つめて、「大きくなったね Takaちゃんの顔と同じで、おちんちんも真っ赤になっちゃってるね さきっぽにお露出てきちゃってるよ そんなにお姉ちゃん見て、興奮してくれてるんだ」
なんて 冷静な口調でいうから とても恥かしくなってきて
「お姉ちゃん 恥かしいよ><」っていっても そんなぼくの訴え無視して、そのうち親指と人差し指で
つまんで、右に倒したり、左に倒したり、ぐるぐる回したりしはじめた
「お姉ちゃん 遊ばないでよ」
「あはは ごめんごめん つい目の前にあったんで おもしろくなって
じゃ、ちゃんと洗ってあげるね」って言いながら また石鹸を手につけて 両手で優しくつつむように
洗い始めた
初めておちんちんを触られる異性の手が、実の姉の手だったなんて ちょっと複雑なものがあったけど
正直 すごく気持がよかったので ますます興奮しちゃって
「あは Takaちゃん、洗ってたら、ほら Takaちゃんのさきっぽから出てるお露、お姉ちゃんの指についちゃって
こんなになっちゃった」って 右手の人差指と中指に 蜘蛛の糸みたいにつながる ぼくのおちんちんのさきっぽから出てきたもの、指を広げて わざわざぼくの顔に向けて 見せた
すごく恥かしくなって
「お姉ちゃん。。。。。」としか言えなかった
「(^ー^* )フフ♪ ごめんごめん」っていいながら 優しく優しくおちんちん洗い続けてくれて
そして 最後に 肩、胸、お腹、おちんちんについている 石鹸をシャワーで綺麗に洗い流してくれた
石鹸がきれいにおちた おちんちん見て
「こんなにしてくれて・・・ 我慢できないよね・・・ すこし落ち着かせてあげるね」っていって
ぱくっと おちんちんくわえた
「お姉ちゃん 何するんだよ><」って言ったけど 最初すごい刺激感じて とても立っていられなくて
そばの壁に手をついて よりかかるようにして ようやくこらえた
でも お姉ちゃん くわえただけで それ以上の刺激加えてくることはなくて
たしかに お姉ちゃんの口の中のあたたかさだけ感じて、少しずつ おちついてきた
「(〃´o`)=3 フゥ」って、ぼくがため息をつくと
口からおちんちんを離して
「どう すこしおちついたかな」って上目遣いにぼくを見ながら言った
なんか その上目遣いのお姉ちゃんが とてもかわいく見えた
「うん すこしおちついた」って正直に答えた
「そう よかった^^
じゃあ 今度は Takaちゃんがお姉ちゃんを洗って」っていって ぼくに背中を向けた
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