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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その10

こんな 妄想上のお姉ちゃん 書いてきて
結局 ぼくってどんなお姉ちゃんが理想だと思ってるんだろう なああんて
思いながら 書いてます

やっぱり
基本的に 脳内姉の話しだとしても お姉ちゃん偏は 理想からはずれた姉の話は
書けないっす ^^;

今回のお姉ちゃんみたいに 
弟に甘えてくるっていうのも 理想のいっこで (^^ゞ
狭いお風呂で、お姉ちゃんと裸で向き合っているのが、すごく恥かしかった

「あと洗ってないのは、胸とお腹と、そして・・
ここね ^^」なんていって おちんちんの先を人差指で そっとつついた

「ちょっと お姉ちゃんやめてってば」なんていうぼくの抗議は、無視

「すご
さっきより固くなってる 
お姉ちゃんに身体洗われて、気持ちよくなっちゃったのかな

そうなんでしょ? こんなに固くして」なんて言いながら 顔をぼくの顔に近づけてくる

なんか すごく恥かしくなっちゃって つい

「うん」って正直に答えちゃった

「(^ー^* )フフ♪ 正直でよろしい」なんていいながら、また手に石鹸つけて泡立てて
ぼくの首筋から、肩、胸と洗いだした
だんだん おちんちんに近づいてこられると なんだかますます興奮してきちゃって

お姉ちゃんに、生えてからあとなんて 裸見せたことないし
ましてや 大きくなってる状態なんか見せたことなかったから 
とても恥かしかった


「Takaちゃん、最後にそこ洗ってあげるから 立って」いった

「いや お姉ちゃん ここはいいから 自分で洗うから
それに 普段のお姉ちゃんと違うぞ  まだ酔ってるんだろ」ってうろたえてこたえると

「いいから! お姉ちゃんのいうことききなさい」って命令口調で言うから、思わず立ちあがっちゃった

立ち上がると おちんちんが 座ってるお姉ちゃんの顔の目の前に来て
それを じ~~~~っとお姉ちゃん見つめて、「大きくなったね Takaちゃんの顔と同じで、おちんちんも真っ赤になっちゃってるね さきっぽにお露出てきちゃってるよ そんなにお姉ちゃん見て、興奮してくれてるんだ」
なんて 冷静な口調でいうから とても恥かしくなってきて

「お姉ちゃん 恥かしいよ><」っていっても そんなぼくの訴え無視して、そのうち親指と人差し指で
つまんで、右に倒したり、左に倒したり、ぐるぐる回したりしはじめた

「お姉ちゃん 遊ばないでよ」

「あはは ごめんごめん つい目の前にあったんで おもしろくなって
じゃ、ちゃんと洗ってあげるね」って言いながら また石鹸を手につけて 両手で優しくつつむように
洗い始めた


初めておちんちんを触られる異性の手が、実の姉の手だったなんて ちょっと複雑なものがあったけど
正直 すごく気持がよかったので ますます興奮しちゃって

「あは Takaちゃん、洗ってたら、ほら Takaちゃんのさきっぽから出てるお露、お姉ちゃんの指についちゃって
こんなになっちゃった」って 右手の人差指と中指に 蜘蛛の糸みたいにつながる ぼくのおちんちんのさきっぽから出てきたもの、指を広げて わざわざぼくの顔に向けて 見せた

すごく恥かしくなって
「お姉ちゃん。。。。。」としか言えなかった

「(^ー^* )フフ♪ ごめんごめん」っていいながら 優しく優しくおちんちん洗い続けてくれて
そして 最後に 肩、胸、お腹、おちんちんについている 石鹸をシャワーで綺麗に洗い流してくれた

石鹸がきれいにおちた おちんちん見て
「こんなにしてくれて・・・ 我慢できないよね・・・ すこし落ち着かせてあげるね」っていって
ぱくっと おちんちんくわえた

「お姉ちゃん 何するんだよ><」って言ったけど 最初すごい刺激感じて とても立っていられなくて
そばの壁に手をついて よりかかるようにして ようやくこらえた

でも お姉ちゃん くわえただけで それ以上の刺激加えてくることはなくて
たしかに お姉ちゃんの口の中のあたたかさだけ感じて、少しずつ おちついてきた

「(〃´o`)=3 フゥ」って、ぼくがため息をつくと

口からおちんちんを離して

「どう すこしおちついたかな」って上目遣いにぼくを見ながら言った

なんか その上目遣いのお姉ちゃんが とてもかわいく見えた

「うん すこしおちついた」って正直に答えた


「そう よかった^^
じゃあ 今度は Takaちゃんがお姉ちゃんを洗って」っていって ぼくに背中を向けた



theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

No title

藍香は身体を綺麗に洗ってもらいたいです(*^_^*)

Re: No title

素手でいいですか (*・・*)ポッ

手に石鹸つけて すみずみまで
丁寧に (*ノノ)キャ

あそこは 念入りに イヤン(*ノ∇)ゝ
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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