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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その11

(〃´o`)=3 フゥ  
「お姉ちゃん さっき自分でシャーワー浴びた時 身体あらったんでしょ?」っていうと

「Takaちゃんに洗ってもらいたいんです 
お姉ちゃんが Takaちゃんのこと洗ったみたいに、Takaちゃんも手で洗ってね」


弟のσ(・・*)ぼくに対しては 言い出したらきかない お姉ちゃんだってわかってるし
きょうは よっぱだから 余計なにいってもだめだろうなって思って あきらめて 手に石鹸をつけて
お姉ちゃんの首、肩、両腕、手、背中と洗っていった

手のひらで直接 お姉ちゃんの身体さわって、なんか感じてきて 恥かしくなった

お姉ちゃんも
「なんか 気持ちいい またTakaちゃんに洗ってもらおうかな」なんて言ってる

お姉ちゃんが目の前に 背中向けて座って、洗える部分は 全部洗えたので

「終わったよ」って言ったら

「はい」って言って お姉ちゃん 立ちあがった 
立ちあがると 目の前に お姉ちゃんのお尻があった

「あのぉ 『はい』ってなんですか?」って聞くと

案の定

「お尻も 脚も全部あらってよ」って言ってきた

「あのぉ それって すごく恥かしいんですけど どうしてもやらなくちゃだめ?」って聞くと

「だめ 

それとも お姉ちゃんのお尻 格好悪くて 触りたくなんかない?」なんて さびしそうな声だして言ってくるから

「いいえ  あのぉ 綺麗だから その なんか 恥かしくて」って正直にいったら

「(^ー^* )フフ♪ じゃあ 洗って」って腕握られて、お姉ちゃんのお尻に手をもってこられた

覚悟を決めて お姉ちゃんのお尻を洗い始めた

「あは くすぐったいけど なんか気持ちいい

痴漢さんだって こんなに目の前で、お姉ちゃんの生のお尻触った人なんていないよ
よかったね Takaちゃんは お姉ちゃんの弟だから 触らせてもらえて」 なんて言ってる

たしかに お姉ちゃんのお尻 白くて 張りがあって かっこいいと思った

お尻を洗い終えたので 今度は 太ももと思って また手に石鹸をつけて 
左の太ももをつかむように 洗い始めたら なんか太ももの内側に ぬるっとするもの感じて

「お姉ちゃん なんか太ももの内側 濡れてるんだけど もしかして 感じてるの?」って聞いたら

「恥かしいこと聞かないの  

当たり前じゃない Takaちゃんに、お姉ちゃんの身体見たからって言って、こんな大きいもの見せられて

恥かしいから早く洗って」ってお姉ちゃんいうから

お姉ちゃんの太ももから 脚、それから足先まで 綺麗にあらった


背中から、全部、シャワーで石鹸を落としながら
「はい 終わり」って言ったら 

これまた 予想どおり

「なにが 終わりよ
まだ 前の方洗ってくれてないじゃない」って言い出して

「どうせ Takaちゃん 正面向いて座ると 『恥かしい』とか言うんだろうから
このまま Takaちゃんのひざの上に乗っちゃう」っていって σ(・・*)ぼくのひざの上に乗ってきた

お姉ちゃんの背中が σ(・・*)ぼくのお腹とぴったりくっついて
後ろからお姉ちゃんを抱きかかえるような格好になった

「ね そのまま、Takaちゃんの腕を お姉ちゃんの身体の前に回せば お姉ちゃんの身体見なくても
Takaちゃん 洗えるでしょ

なあんて いい考え」なんて自画自賛してる

「あのぉ、たしかに お姉ちゃんの身体は見えないけど
返って お姉ちゃんの身体に触る面積増えるんですけど この方がはずかしいかもしれない」っていうと

「男の子は、ごちゃごちゃ 細かいこと気にしない さっさと洗う


あはは 下見ると Takaちゃんの大きくしたおちんちん お姉ちゃんから生えてるように見える
おもしろい~~  男の子って自分のおちんちん見ると こんなふうに見えてるのね
これ、わたしのおちんちんだから わたしが好きにさわっちゃお」なんていって σ(・・*)ぼくのおちんちんを
手で触りだした

ただでさえ お姉ちゃんと裸で、風呂場なんていう狭い場所にいて、しかも こんなふうに身体密着させられて
お姉ちゃんのおっぱいやお腹、さするようにして洗っているだけでも興奮するっていうのに、お姉ちゃんにおちんちん触られて、刺激されたら・・・・

その上 お姉ちゃん 追い打ちかけるように

「ほら まだ お姉ちゃんのあそこ 洗ってくれてないよ
お姉ちゃん Takaちゃんのおちんちん洗ってあげたでしょ」なんてこといってくる

「お姉ちゃん さすがに 姉弟で、それ まずくねぇ?」っていうと

「なああにいってるのよ やりましょうって言ってるんじゃないんだから
洗ってって 言ってるだけで なんで まずいの?
それとも Takaちゃん なんかまずいようなこと お姉ちゃんとしたいわけ?」なんていうから

「いや そんなことないけど」

「じゃあ いいじゃない」って 押し切られて

「あのぉ でも」

「でも なあに? 男の子なんだから はっきり言いなさい」って怒ったような口ぶりでいうから

「お姉ちゃんの触ったら 興奮して でちゃいそうなんだよ><」って告白すると

「あはは なあんだ そんなこと心配してたのかぁ
出しちゃえばいいじゃない それに今これ わたしのおちんちんなんだし
Takaちゃん恥かしいことないよ」なんて 酔っ払いの論理でわけのわからないこといってる

そのうえ
「早く洗わないと こうしちゃうぞ」って おちんちん指で上下運動させた

「あっ・・・ だめ・・・ わかった 洗う 洗うからやめて はぁはぁ」

「じゃ 洗って」ってお姉ちゃんがいうから

右手に石鹸を手につけて お姉ちゃんのおけ毛のあたりから洗い始めた








theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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