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妄想ストーリー 学園もの その13

[壁]*ノノ) キャ~ ハズカシー


音楽がスタートし 絵里は覚悟を決め、曲に合わせて身体を動かし始めた

沙代 「さあ 絵里ちゃん、この曲短いわよ 絵里ちゃんかわいいんだから、恥かしがることないわよ
男子なんて、もうおちんちん大きくして、絵里ちゃんが素っ裸になるの待ってるのよ
いいわね こんなにみんなに注目してもらえるなんて うらやましいわ」

結衣 「ほんとうよねぇ みんな絵里ちゃんを見て どきどきしてるのよ
アイドルになったみたいな気がするでしょ」

舞 「あら 本当のアイドルは、おまんこまで見せないでしょ」

沙代 「あはは まあそうよね 
あら そうこうしているうちに 2分たったわよ そろそろスカート脱ぐ準備したほうがいいんじゃないの」

絵里は
スカートの下は、なにも履いていない はいていないどころか、先週、毛を全て剃られ、小学生の低学年のようになった剥き出しのおまんこを、先週とは違う男子に見られることに、死ぬほどの恥かしさを感じていた

思わず絵里の頬に涙が流れた

しかし 涙が出るほど恥かしいのに、妙な興奮をおぼえ、絵里のおまんこからは 愛液がとめどなくあふれ出て
絵里の太ももの裏側をつたっているのを感じていた


結衣 「絵里ちゃん さあ あと1分よ 覚悟決めて、スカート脱いで 真っ裸になりましょうね」

舞 「結衣とわたしは、絵里ちゃんの剥き出しのおまんことは、1週間ぶりのご対面だけど、B組のみなさんとは初めてになるんだから、ちゃんとお見せしないとだめよ」

沙代「いいわね 絵里ちゃん、わかっていると思うけど 素っ裸を見せるのよ、おまんこも、おっぱいも隠すことなんてしたら、お仕置きの追加がまってるからね

絵里ちゃん 涙なんか流してるけど、大勢の人の前で、ストリップなんてして、興奮して濡らしてるんじゃないのかしら^^」

結衣 「あら それは、ありえるわ 絵里ちゃんに答えてもらいましょう
絵里ちゃん みんなの前で躍りながら素っ裸になれるんで、結構興奮して、あそこ濡らしてるんでしょ
どうなの? 絵里ちゃん、本当は、こんなことされるの喜んでるのよね」

絵里 「そんな・・・・ ひどい   喜んでなんていません」

結衣 「あら、そうなの  まあいいわ 後で確認すればわかることだから」

沙代 「ほらほら 絵里ちゃん時間がなくなるわよ 名残惜しいでしょうけど、スカート脱がないと
曲が終わるまでに、スカート脱ぎ終わってないと それはそれは恥かしいお仕置きの追加になるわよ」

そういわれて
絵里は、覚悟をきめて スカートをゆっくり下におろし始めた

結衣 「ほらほら 踊りがおろそかになってる 躍りながら脱がなきゃ ストリップじゃないじゃない」

再び 腰をゆらし始めた
絵里の白い 下腹の部分が見えてきた

沙代 「ほら はやくから脱ぎ始めないから 躍りながら脱ぐのって難しいでしょ
それに こうして恥かしい思いしなくちゃならなくなるのよ」

教室全体が 異様な興奮につつまれていた

絵里は、前の方を おまんこの見えるぎりぎりまでおろすと
つぎに お尻の方をおろしはじめた

「おお お尻が見えたぞ」
「いい形してるな」 という声が聞こえる

おまんこが見えるぎりぎりで止めた高さと お尻の方をおろしていった高さが同じぐらいになったところで
絵里は 太ももを合わせ、そのままスカートを下に下げた

はらりと スカートは一直線に 絵里の脚をつたわり 足首のところに落ちた
そのとたんに

「ああ 絵里の素っ裸だ」
「俺 絵里の裸一度見てみたかったんだ こんなふうに願いがかなうなんて」
「本当に 剃られて 一本も毛がないんだな」
「うん 毛がないから 縦の筋 まるみえじゃん」
「結構いい身体してるじゃん」
「筋マン っていうんだよな きれいな筋しかみえない かわいいおまんこじゃん」
「みごとな 上向きなんだろうな 立っただけで こうやってちゃんと割れ目がみえるんだから」

男子のひそひそと話す声が 絵里の耳に聞こえてきた


沙代 「さあ 足あげて スカートいただくわ
はい、これが絵里ちゃんの 今まで履いていたスカートよ」といって 隣の男子にスカートを手渡し
パンティ、ブラのように順番に手渡されていき 観察されていった


沙代 「絵里ちゃん 次 15分間、その格好で躍る前に、みなさんに絵里ちゃんのその素敵な素っ裸
よくみえるように 手を頭の後ろで組んで、脚を広げてちょうだい」

結衣 「ほら 絵里ちゃん、沙代のいうとおりにしなさい 手を頭の後ろにあてて そうそう
そして 脚を ほら こうやって 開いて」と 結衣が絵里の足首をつかんで 左右に広げた


沙代 「そうそう いい格好よ  おけ毛がないから 下から見上げると 絵里ちゃんのおまんこ
よく見えるわよ」

結衣 「あら? 絵里ちゃん さっきあなた、興奮してないなんていってたけど
おまんこから たくさんお汁が出てきちゃって、絵里ちゃんの太ももの内側 大変なことになってるじゃない

興奮してるのに、してないなんて また嘘ついたのね  ゆるせないわ お仕置きの追加は決定ね」

絵里 「いやあ ごめんなさい 許してください」

結衣 「だめよ 先週からいってるでしょ  いうこときかなかったり うそついたり すぐに返事できなかったりしたら お仕置きの追加だって」

沙代 「追加のお仕置きは、また考えておくとして、絵里ちゃん そのままの格好で 腰をまわして おまんこがみんなによく見えるように してごらんなさい  お仕置きの追加にならないように素直にね」

そういわれて 絵里は 脚をひらいたまま 腰をまわして おまんこがゆっくりと回るように動かし始めた


「いやだぁ わたしとってもあんなことできないわ」
「ほんと しかもこんな状態なのに興奮して濡らしてるなんて 変態よね」

という 女子生徒の声が 男子生徒の声より絵里にはつらかった


沙代「どう 男子生徒のみなさん 絵里ちゃんのおまんこのダンスは、気にいっていただけましたか」


「ああ よかったよ」「中までよくみえた」「女の子のおまんこの中、初めて見たよ」
「うん もう興奮しちゃって たっちゃってるよ」という声があがった

沙代「そうですか 喜んでいただけて 絵里ちゃんもうれしがっていると思います

それでは これから 絵里ちゃんの素っ裸のダンスとなります
お楽しみください」といって 15分の曲がスタートした











theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

絵里ちゃん 泣きながら濡らしちゃうんだからエッチだよね~。

今度は裸躍りだなんて…。
恥ずかし過ぎますぅ~。

Re: タイトルなし

嫌だ 嫌だ って 上のお口は嘘いうけど 下のお口は嘘つかないから
正直だよね (*ノノ)キャ

小学校の高学年から 中学 高校ぐらいまでかなぁ
一番 学友に 裸みられたりしたら 恥かしいのって 

その上 躍りながら裸みせるなんて (*ノノ)キャ
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Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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