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妄想ストーリー 学園もの その14

(* v v)。 ハズカシ
結衣 「どうですか B組のみなさん 絵里ちゃんのおまんこをみなさんによく見ていただこうと思いまして、先週A組のみんなで、絵里ちゃんのおまんこの周りのおけ毛を全て剃っておきました 
お楽しみいただけていますでしょうか」


沙代 「うん なかなかいい眺めだと思うわ」

絵里が 腰を振り おまんこが見えるたびに
教室の特に男子の 「ほう」というため息に似た声がきこえた

舞 「いいわね なかなか いい踊りよ 撮影係としての腕の見せ所ね

あれ? 絵里ちゃん さっきより興奮してきてない? おまんこの濡れ方が 激しくなってきたみたいだけど」

沙代 「あらやだ 本当だわ つららみたいに おまんこから絵里ちゃんのエッチなお露が、ぶるさがってきてるのがはっきり見えるわ」

女子の間からは 「いやらしい」「わたしならこんなことされたら恥かしくて、躍りなんかおどれないわ」
「ねぇ あんなに濡らすなんて 同じ女性として恥かしいわ」などというひそひそ話がきこえた


沙代 「いい 絵里ちゃん いくらおまんこから恥かしいお露、たくさん出しても、拭いちゃだめよ
垂れ流しにして、みんなに、絵里ちゃんのおまんこからどのぐらいお露がでてくるか、みんなに見てもらうといいわ」

 
結衣 「あらぁ 絵里ちゃん、この躍りが終わったら、恥かしいお汁を拭いてあげようかと思ったけど、だめらしいわ、まあ 自分で出しちゃってるんだから、しかたないわね  おけ毛がないから、どんどんいやらしいお汁が、絵里ちゃんのおまんこから出てくるの、丸みえで、とてもいやらしいおまんこになってるわ 垂れ流しにしてるおまんこって、女の私でも見たことないから、興味あるわ」


絵里は、クラス中のみんなの視線が、絵里の毛のない 剥き出しのおまんこに集中するのを感じて、異様な興奮をおぼえていた

「感じてはいけない」「意識してはいけない」と思っても とめどなく流れ出る愛液をとめることは、絵里にはできそうもなかった

舞 「ほら 絵里ちゃん、もっと脚をひろげて、絵里ちゃんの剥き出しのおまんこ、ちゃんと撮影してあげるんだから、 あはは 絵里ちゃんのおまんこから垂れ下がってる いやらしいつらら 絵里ちゃんが躍るたびに、いっしょに揺れてる おもしろい」


沙代 「絵里ちゃん、制服の上からみるより、直にみたほうが おっぱいも結構大きいのね
躍るたびに ゆれて かわいいわよ」

結衣 「でしょ、オナニーぐらいしかしてなくて、まだ処女みたいだから、乳首もピンク色できれいなものよね」


沙代 「ね~ 素っ裸で、おけ毛まで剃られたおまんこを、机の下からのぞきこまれるようにして、ストリップショーで、教室でたくさんの人たちに囲まれて躍るなんて、なかなかできない経験だもんね いい思い出になったわね、絵里ちゃん」

結衣 「そうそう あらあら、なんかさっきより、絵里ちゃんのおまんこからたくさん出てきてるみたい、もうぐしょぐしょじゃない、見ているこっちの方が恥かしくなるぐらいだわ  でも、絵里ちゃん、みんなに見られて、興奮して喜んでるみたい よかったわ」

沙代 「そうよね、喜んでなかったら、こんなにとめどもなく垂れ流すはずないもんね
喜んでもらえてうれしいわ」

結衣「男の子たちなんか もう 食い入るようにみてるわよ
よかったわね 絵里ちゃんのストリップ みなさんによろこんでいただけて」


沙代 「さて、15分の曲がそろそろ終了となります 絵里ちゃんの躍るおまんこはいかがだったでしょうか
ご満足いただけましたか」

「うん よかった」「よく見えた」「女の子ってあんなに濡らすんだ」「いい躍りだったよ」などという声が男子生徒中心に聞こえた


沙代「それで 絵里ちゃんの追加のお仕置きですが、これを絵里ちゃんのおまんこに入れて、絵里ちゃんは、家まで帰っていただくことになりました」

と言って沙代が手に持っているのは 無線で操作できるバイブだった

沙代 「それでは、みなさんの見ている前で 絵里ちゃんに自分でバイブを入れていただきましょう
絵里ちゃんの剥き出しのおまんこに挿入するところを よくごらんください」

絵里 「あのぉ こんなのつかったことないんで わからないんですけど」

結衣 「あはは わからないことないでしょ 自分の持ち物なんだから それにそれだけぐっしょり濡れていれば
なんの問題もなく 簡単にはいっちゃうわよ」

沙代 「はい これね」といって 絵里にバイブを手渡した

沙代「しかし 絵里ちゃん ほんと少しは、我慢とか遠慮って覚えた方がいいわよ あなたのおまんこすごいとになってるわ はしたない」と 絵里のおまんこを覗き込みながら言った

絵里は、たくさんの生徒の見つめる中 バイブをうけとり 自分の手で おまんこにもっていき
挿入させた

「おお はいった」「女の子って、あんなものすっぽりはいっちゃうんだ」という男子生徒の声が
絵里にきこえてきた


沙代 「はいったわねl

絵里 「はい いれました」

沙代 「で このスイッチをオンにすると」とリモコンのスイッチをおすと ぶーんという軽い音が絵里の身体のなかからかすかに聞こえてくると同時に

絵里 「ああ だめ だめ だめです 刺激が強すぎます はぁはぁ」と全裸であることを忘れて、みんなの前で身もだえた

沙代 「この状態で、絵里ちゃんには、おうちまで帰っていただきます

では、バイブが抜けおちるといけないので、おまんこには、湿布薬を張らせていただきます
スースーして気持ちいいでしょ  これで、直におまんこ見られることもないし もう恥かしくないわね
おまんこのこりもほぐれるかもしれないわね 


さあ 時間も限られていますので、絵里ちゃんには、スカートと上着だけ着ていただいて
帰ることにしましょう」






theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

湿布薬?

ええっ!
湿布薬ですか?
それはよく考えついたよね。
思わず拍手です。

湿布薬が効いてきたとこにバイブ。
絵里ちゃん大洪水間違いなしですね。
私には、刺激強すぎます(汗)

Re: 湿布薬?

ええっ!
湿布薬ですか?
それはよく考えついたよね。
思わず拍手です。

あは 
この話 実際にやったことあるっていう女の子の話きいたことありまして 

その子は いたずら半分にやったらしいんだけど
ア!(* ̄○ ̄)( ̄о ̄*)ホ!! な子で おけ毛 生えてる上から べったり貼り付けたそうで

はがすとき 拷問だったらしいですよ ^^;

でも すーすーして
性的快感あった って

>
> 湿布薬が効いてきたとこにバイブ。
> 絵里ちゃん大洪水間違いなしですね。
> 私には、刺激強すぎます(汗)

ノーパンで サロンパスみたいな シップ薬だけって
ききそう (*ノノ)キャ
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