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妄想ストーリー 学園もの その15

湿布薬は 性的に刺激されるって きいたことあるけど ほんとかなぁ ^^;
絵里は リモコンバイブを挿入されたまま 湿布薬でふたをされ 
周りを B組の生徒に囲まれるようにして 教室のそとにでた

沙代 「学校の外に出る前に ちょっとここでスイッチ入れて 反応を試してみましょうね」
と言って 沙代が リモコンバイブのスイッチを入れると絵里は 「あ、だめ」と言ってその場に
へたりこむように座り込んだ

結衣 「あらぁ そんなに気持がいいの 人通りの多いところでスイッチ入れられたら 絵里ちゃんどうなっちゃうのかしら」

舞 「その姿も ビデオで撮影してあげるわね」

絵里 「お願いです スイッチを切ってください とても歩けません」

沙代 「わかったわ でもいい わたしたちの言うこと聞かないと 街の中でスイッチ入れるからね

じゃあ とにかく学校の外にでましょう」と絵里は学校の外につれだされた

歩くたびに 挿入されたバイブと湿布薬の刺激が絵里をなやませていた

それに加えて、沙代が ほんの瞬間 手に持ったリモコンのスイッチを入れて 絵里の反応する姿を見て
楽しんだりしていた 
スイッチを入れるたびに 絵里の身体が びくんと反応する
それを見て 周りを歩くB組の生徒たちは笑っていた

「よっぽど気持ちいいんだな」「また興奮してぐちょぐちょにぬらして、湿布薬はがしちゃうんじゃないの」
などと話し合う声がきこえた


沙代 「じゃあ あの公園に行きましょう」と絵里を公園の方に案内した

夏の午後とはいえ 木がたくさんあり 木陰のすずしさをもとめて 結構小さな子供をつれた
お母さんたちがいる公園だった

その公園の散歩コースに ベンチがあった
そのベンチを指差し

沙代 「絵里ちゃん あのベンチに座って」と絵里を案内して座らせた

沙代 「絵里ちゃん、いい このベンチにあなただけ腰掛けているの
そして みんな、あなたから離れたところで あなたのこと見ているからね
逃げようとしても無駄よ  

そして わたしがバイブのスイッチ入れるから 
あなたは このベンチに座りながら いくの

無事にいけたら このお仕置き おしまいにしてあげる じゃあスタートね」と言って
生徒たちは 絵里から離れていった 
沙代も バイブのスイッチを入れて 絵里から離れて行った

ほかの人からみると
絵里は ひとりでベンチに腰をかけている状態に見えた


絵里は、額にしわを寄せ、眼をつぶり バイブの振動とサロンパスの刺激に耐えていた
ときどき「あ~」とか 「うっ」とか 小さな声をあげるたびに 周りをあるく人たちを
気にしていた

子ども連れのお母さんたちが ベンチにひとりすわり 真っ赤な顔をして うつむく絵里を
不思議そうな顔をして 見ながら 何人か通り過ぎて行った

知らない人の目の前では いけない と絵里は下半身からつきあげてくるような刺激に耐えていた

そこへ 一人の女性が 絵里に声をかけてきた
「ねえ あなた どこか具合悪いの?」

絵里 「うっ  いえ・・・・大丈夫です なんでもありませんから」

女性 「なんでもないって あなた顔まっかにしてるわよ」

絵里 「いえ ほんとうに なんでもないですから 大丈夫ですから 気にしないでください お願いします」

女性 「そう」といって 絵里のそばから立ち去って行った


もう 絵里は限界まできていた
しかし 一難去ってまた一難 みぎからは 乳母車を押した三人組の女性 左からは 幼稚園児ぐらいの子どもをつれた お母さん二人連れが ちょうど絵里の前ですれ違おうとしていた

ちょうどそのとき
絵里は 「あっ もうだめ」と小声で言って びくんびくんと身体を痙攣させ 上り詰めてしまった

数回その痙攣する 絵里の姿を 幼稚園児ぐらいの男の子は 不思議そうに見ていた

乳母車を押した女性たちは 話に夢中になっていて 絵里に気がつかなかった 幼稚園児を連れたお母さんたちも絵里の姿を見ている男の子の手を引っ張るようにして 絵里から離れて行った


絵里がいったことを確認した 沙代たち B組の生徒たちは、絵里の座るベンチにあつまってきた

絵里 「もうだめです スイッチを止めてください お願いします」と沙代に向かって言った

沙代 「そうね ちゃんといけたみたいだから 止めてあげる
だけど 絵里ちゃん なにもあんなに人が大勢いるときにわざわざいかなくてもいいのに
ほんと えっちな子なのね

さて えりちゃんのおまんこがどうなったか 確認させてもらうわね」といって 絵里の周りを
男子生徒で囲んで 周囲から見えなくして 沙代が ノーパンで 湿布薬だけという絵里のスカートをめくった

沙代 「あらぁ すごいことになってるわ 湿布薬、絵里ちゃんの大量のお汁ではがれちゃってる
いやらしぃ そんなに昂奮したんだ 舞 この悲惨なスカートの中の状況も撮影しておいてね」と舞に向かって言った


舞 「了解 あらほんと 半分とれて おまんこみえちゃってる はずかしいなぁ」といってビデオカメラとデジカメで、絵里の下半身を撮影していた


沙代 「絵里ちゃん お気に入りだろうけど バイブ返してよ 自分で取り出せるでしょ」と絵里に言った

絵里は みんなの見つめる中 大量に濡らしたおまんこの中から バイブをとりだし 絵里にかえした

沙代 「あらぁ もう 絵里ちゃんったらはしたないんだから 絵里ちゃんの出したお汁でべとべとじゃない、こんなの 素手でつかめないわ」といって ティッシュでバイブを拭いていた

沙代 「じゃ みなさんおつかれさまでした きょうはここで解散です
絵里ちゃんには 新しい湿布薬 貼ってもらって ノーパンで家まで帰ってもらいましょう

なんかおまんこのところにぺたんとくっついてる湿布薬 かわいいわよ

パンティは一応 おかえししておくけど 家につくまでは その格好でかえらないとだめよ
わたしたちが 見張ってるからね」


絵里は ノーパンで 湿布薬をおまんこにつけたまま
帰宅した





theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

No title

湿布薬は試した事ないですけど、メンソレータムは刺激的で
喘ぎます。
触ってないのに洪水です!!!

Re: No title

ぼくも メンソレは ためしてみたことあります (≧m≦)ぷっ!

刺激の面では ベポラップのほうがあるかも イヤン(*ノ∇)ゝ

電動歯ブラシは 効きます ^^;
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Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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