絵里にとって 一週間はあっという間に過ぎ
3クラス目のC組の水曜日の午後がやってきた
C組のリーダー 優佳からは、火曜日の段階で連絡があり
ノーパン、ノーブラで制服だけ着て学校に来るようにという指示があった
水曜の午後 絵里が指示通り 下着をつけずに制服姿で学校につき
いつもの体育館の裏口のドアを入ると 優佳、舞、結衣が待ち構えていた
優佳「絵里ちゃん こんにちは
A組、B組での絵里ちゃんの活躍 お聞きしたわ^^
C組としても いろいろ考えてるから 楽しみにしてね
さっそくだけど 制服の上 脱いでくれる
もちろん ブラなんかつけてきてないわよね それ脱いだらおっぱいまるだし状態になるわけよね?」
絵里「はい そうです」
優佳「じゃ ここで脱いで」
絵里は 制服の上を脱いで 上半身裸になった
結衣が脱いだ 制服の上着をうけとり
優佳は 絵里の両腕を後ろに回して 持っていた手錠をがちゃんと 絵里の手首にかけた
後ろ手錠をされた 絵里の身体に 結衣が制服の上着をはおわせた
そのままの格好で 絵里は廊下を歩かされて C組の生徒の待つ 教室へ向わされた
歩くたびに 絵里の胸がちらちら見えた
C組の教室の扉をあけ、絵里が教室に入ると クラス中のものが 拍手でむかえた
優佳 「はい、ご紹介します みなさんご存じのA組の絵里ちゃんです
きょうは お伝えしてあるように 手錠プレイで 絵里ちゃんと遊びたいと思いますので
よろしくお願いします」
優佳のそのあいさつを聞いて また拍手がおきた
優佳 「そして、みなさんには既にお伝えしてありますが、絵里ちゃんは、A組のみなさんに剃毛され
今は、子どものようなおまんこをしております
ノーパンで、登校するようにと、絵里ちゃんには申し伝えておきましたので、今、このスカートをめくりますと
剥き出しのおまんこが丸見えになってしまいます
やはり ちらリズムが一番興奮を誘うと思いますので、きょうは その路線でいきたいと思います
よろしいですか」
「賛成」という声が聞こえた
優佳 「では、ちらりと見えるように、この習字に使う半紙を半分の大きさに切りまして
半紙の上の部分に セロテープをつけまして これを絵里ちゃんのおまんこが隠れるように
絵里ちゃんの下腹にくっつけさせていただきたいと思います
では 失礼して わたしが スカートをめくりまして」
と 優佳が絵里のスカートの正面にしゃがみ込むようにして クラスのみんなからは
絵里のスカートの中が見えないようにして 絵里の下腹にセロテープで 半紙をつけた
優佳 「これで スカートを脱がせましても 絵里ちゃんの一番恥かしい部分は 半紙に隠れて
見えない状態になりましたので 絵里ちゃんのスカートを脱がせて みなさんに絵里ちゃんの
身体をご披露いたします
半紙が まるで ふんどしでもしたように見えますので どうぞじっくりご鑑賞ください」
クラス中に、また大きな拍手がおこっ
優佳 「では スカートを脱がせていただきます」
優佳の手によって 絵里のスカートのファスナーが下され、ゆっくりと下におろされていった
スカートが足からぬかれると 絵里の下半身に身につけているものは 下腹にセロテープ二か所でとめられた
半紙だけになった
「おお」という どよめきがクラスにおきた
「ほんとだ ふんどししてるみたいだ」「女のふんどし姿って いろっぽいじゃん」などという声が聞こえた
結衣 「よかったわね 絵里ちゃんいろっぽいって言ってもらえたわよ」
舞 「この姿は 写真やビデオに撮影しておかなくちゃね」
優佳 「絵里ちゃん 半紙がめくれると 絵里ちゃんの剥き出しのおまんこ大公開になっちゃうから
気をつけて動いてね
それと 上着も脱いで 半紙と手錠だけを身につけた姿になっていただきましょう」
結衣が ゆっくりと絵里のはおった上着を脱がしていった
絵里に唯一ゆるされたのは 半紙一枚という姿で C組の生徒全員の前で 立たされていた
↓ 教室で 全裸で おまこだけ紙一枚で隠されている こんなイメージ
優佳 「では、きょうは この姿のまま 絵里ちゃんを屋上へ護送しまして
屋上のフェンスに手錠で大の字に縛りつけて 晒しものになっていただきます
みなさん 裸の絵里ちゃんと一緒に 申し訳ないですが 屋上まで ご足労いただきます
では 出発いたしましょうか」