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妄想ストーリー 学園もの その17

♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪ルンルン♪(o=゜▽゜)人(゜▽゜=o)♪
優佳 「きょうは、午後から降水確率高くなっていたので、雨になるかもしれないですね
空もどんよりしていますので、皆さんは、傘を持って行った方がいいかもしれません

さて、絵里ちゃん、半紙でおまんこ隠してるから、なにも恥かしがることないわ
これから、学校の廊下歩いて、階段上って、屋上まで行って、フェンスに手錠で磔になりに行きましょう
お外で磔にされるって、教室で磔にされるのとまた気分が変わっていいと思うわ

それに、いつも歩く学校の廊下を裸で歩くなんていう経験、なかなかできるものじゃないし
絵里ちゃんも楽しんでね

それでは、絵里ちゃん出発しましょうか」

後ろ手に手錠をされて、身につけているものは、セロテープ二か所で、かろうじて半紙をくっつけて、無毛のおまんこを隠しているという 恥かしい姿で 絵里は、教室から廊下に連れ出された

教室という個室から、公の場所に裸で引きずり出されたような感じがして、絵里は、いままで以上の恥かしさを覚えて、おまんこを濡らしていた

絵里が、廊下を歩かされ始めると、絵里の進む先の方へ走って行って、しゃがみ込むようにして、絵里が目の前を通過するのを待つもの、 また、絵里の背後にまわり、何も隠すものがない絵里のお尻の方からのぞきこもうとするもの、そんな男子生徒たちの目にさらされながら 半紙一枚つけた絵里は、ゆっくりと歩いていた

結衣 「ねえ 絵里ちゃん もうちょっと速く歩いてよ」

絵里 「はい  でも 速く歩くと・・・・・・・・・・・ 見えてしまうんです」

結衣 「なにが見えちゃうっていうの? もう、絵里ちゃん素っ裸なんだから隠してるもんないじゃない
    何が見えちゃうのか はっきりいってごらんなさいよ」

絵里 「あのぉ 絵里のおまんこが、せっかく半紙で、隠してもらったのに」

優佳 「あはは なあんだ そんなこと心配してたの どうせ屋上にいったら 外は結構風があるんだもん
そんなもの、何の役にも立たなくなるから 安心して、おまんこ大公開しちゃえばいいのに

そんな紙つけてる方が、かえっていやらしいかもね とってあげましょうか」

絵里 「いやです とらないでください」

舞 「あはは 絵里ちゃん そうやってみんなをじらして、あとで一気に大公開させたいのよね^^」


結衣 「ところで、絵里ちゃん、あなた、またこんな恥かしい格好させらているのに、昂奮して、おまんこ濡らしてるなんていうことないんでしょうね?」

絵里は、そんなことないと否定しようと思ったが、またあとで濡らしていることがわかると、先週までのように、おまんこを確認されて、お仕置きの追加となるということがわかっていたので

絵里 「いいえ・・・・ いや、 はい 濡らしてしまいました 

ごめんなさい」と言った

優佳 「あら やだわぁ 学校の廊下、素っ裸に半紙だけっていう、超恥かしい格好で歩きながら それに興奮しておまんこ濡らしちゃってるの? 絵里ちゃん、あなたMなんじゃないの」

結衣 「そうなのよ 絵里ちゃん 恥かしいことされると 絵里ちゃんのおまんこ大洪水で、大変なことになっちゃうのよ」

優佳 「そうなんだ じゃあ 絵里ちゃん 声出していってごらんなさい 絵里は、素っ裸で学校の廊下をおまんんこ濡らしながら歩いてますって」

絵里 「嫌 そんなこと恥かしくて言えません」

結衣 「嫌? わたしたちのいうこときけないのね あ~あ またお仕置きがふえちゃった それとも、絵里ちゃんそうやってわたしたちに逆らって、恥かしいお仕置き、ふやしてもらいたいのかしら ^^

どうする 言わないとますますお仕置きが増えるんだけど」

絵里 「いいます  

絵里は、素っ裸で学校の廊下を歩いて おまんこ濡らしてます」

「いやだぁ おまんこだって」
「よく言えるわよね」
「うん かわいい顔して 恥かしくないのかしら」
女子生徒が話す声が聞こえた


優佳 「あらあら 男の子たちの姿が見えないと思ったら、みんなエッチねぇ 屋上に上がる階段の下で
待ってるわ このまま絵里ちゃんが階段上ったら たしかに 階段の下って特等席になるわね ^^」

絵里は、自分が階段を上がる姿を想像して、階段の手前で思わず立ち止まってしまった

結衣 「ほらだめよ、絵里ちゃん 階段のぼらないと 屋上で磔になれないでしょ」

舞 「わたしも階段の下にいて 見上げるようなアングルで 絵里ちゃんの写真撮影してあげるね」

優佳 「ほら はやく階段あがりなさいよ お仕置きの追加になるわよ」


絵里は 覚悟をきめて 階段をのぼりはじめた

階段の下の方から

「見えた」「本当に毛がないんだ」 「いい眺めだなあl「あれ本当に濡らしてるみたい 興奮しちゃってるんだ
こっちも興奮しちゃうけどな」などという男子生徒の声が聞こえてきた

階段の下から 興奮して濡らしたおまんこを見られていると思うと、絵里は、恥かしさを覚えた

優佳 「さあ 屋上よ あらなんかさっきより、風が強くなってるわね 絵里ちゃんの半紙が役に立つのも、ここまでかも さあ 屋上のドアあけるわよ」

優佳が 屋上へ行くドアを開けたとたんに 強い風が吹き込んできた
絵里が唯一身につけた 半紙は 簡単にめくりあがってしまった

結衣 「ああ もうこんな風じゃ、絵里ちゃんの心の支えだった半紙、なんの役にもたたないわね
どうする そんな役に立たないものくっつけておいても仕方ないでしょ とっちゃう?」

絵里 「いえ まだ とられたくありません」

優佳 「あはは 絵里ちゃん おまんこ隠せなくても 少しでも身につけておきたいのね
まあいいわ

じゃ あのフェンスの前で、手足広げて 大の字になって立って
手錠で固定してあげるから」

強い風にあおられながら もはや 絵里の一番恥かしい部分を隠す役目を全くしなくなった半紙のみを
身につけながら 絵里は 優佳のいうとおり フェンスの前 手足を広げて立った

その間も
絵里のおまんこの感想が 男子生徒中心に話されているのが聞こえてきた


絵里の両手首、 両足首が 手錠で固定されて 素っ裸で大の字に磔られた状態になった


イメージ

↑ 素っ裸で 手錠で手首、足首を拘束された感じをイメージしてください

dainoji1.jpg

↑ 姿としては こんな感じです



優佳 「風がつよいから、おまんこも大公開しちゃってるし おけ毛剃られちゃってるから、剥き出しじゃない
^^
どう 外でおまんこ丸出しで、磔られた感想は」

絵里 「とても 恥かしいです ただそれだけです」

結衣 「あら やだ雨が降ってきちゃった 
絵里ちゃんは せっかく磔になったんだから このまましばらく 雨の中で磔になっていてもらいましょうね」

優佳 「あら ほんと 結構大粒の雨ね  
雨の中で 素っ裸で磔にされてる姿って 艶っぽいものあるわね」

結衣 「髪の毛も濡れて、髪の毛のさきから雫がたれてきてるわ」

舞 「あ 半紙 雨でぬれて取れそう  あ 風に飛ばされていっちゃった
素っ裸 大公開になっちゃったわね  この姿 写真と動画にとっておかなくちゃ^^」

優佳 「磔られて ちょうど雨が降ってくるなんて 絵里ちゃん運がいいわねぇ
絵里ちゃんの裸 雨にぬれて きれいよ~ とってもセクシーだわ」

結衣 「いいわねぇ 絵里ちゃん わたしも裸で雨にあたってみたいわ 気持ち良さそう」


夏とはいえ 雨にあたり 風にさらされ
絵里は、寒さをおぼえて 尿意を感じてきた

絵里 「あの 手錠をはずしてください」

優佳 「え なんで」

絵里 「あのぉ おトイレへ 行かせてください」

結衣 「おトイレって う●ちなの おしっこなの?」

絵里 「・・・・・・・・・・・おしっこです」と C組全員の見守る中 恥かしさに耐えながら絵里は答えた

優佳 「ああ おしっこなら そのまましちゃっていいわよ
雨が流してくれるし それに 男の子なんか特に 女の子が立ったままおしっこする姿なんて 見たことないでしょうから

ねえ 男子のみんな 絵里ちゃんみたいなかわいい女の子が立ったままおしっこするところ見たいわよね」

という優佳のよびかけに
「みてみたい」という大合唱が 屋上であがった

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

comment

Secret

No title

写真の上の女の子いいです!シャツにネクタイにツルツル!
パンツは太ももで止まってて・・・
藍香 女性ですよね・・・このコメント・・・笑

Re: No title

あと σ(・・*)ぼく的には 手錠もいいかなと (*ノノ)キャ

よくいうと 手錠は手首に
それから 腕もぴんとのばしてほしいのと
脚も閉じてるんじゃなくて 開いていただいた方が ツボだったかな っていうのはありますが

好きな写真の一枚ではあります ^^;

磔、手錠

磔、手錠
このキーワード燃えます。
私は下の画像がいいなあって思っちゃいました。
実際にされると…
かなり恥ずかしいでしょうけど(汗)

Re: 磔、手錠

磔、手錠
このキーワード燃えます。

^^;

監禁っていうキーワードも 捨てがたいものがあったりして (*ノノ)キャ


私は下の画像がいいなあって思っちゃいました。
実際にされると…
かなり恥ずかしいでしょうけど(汗)


はい
魅色ちゃんが 見せていただけるっていうのなら
リクエストとしては したの画像でお願いします (^^ゞ
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ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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