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妄想ストーリー 学園もの その18

(*/∇\*)キャ
優佳 「ほら 絵里ちゃん みんなも見たいっていってるんだから そのままの格好でおしっこ出して見せてよ」

結衣 「そそ 女の私も女の子が立っておしっこする姿って見たことないから楽しみだわ」

優佳 「たっぷり出しても大丈夫よ、雨がこれだけ降ってるんだから 雨が絵里ちゃんの恥ずかしいおしっこの跡、すっかり流してくれるから」

舞 「ほら みんなそういってくれてるんだから 遠慮しなくていいから、出して見せてよ録画してあげるから^^」

絵里 「お願いします、トイレにいかせてください。こんなにたくさんの人が見てる前で、恥ずかしくて・・・ おしっこが出てこないんです」

優佳 「あはは 恥ずかしいとおしっこって出てこないんだ 知らなかったわ。いいこと教えてもらっちゃった。でもだめよ、そこで堂々とおしっこ垂れ流して見せないと。」

結衣 「そうよ。なかなか女の子の立ち小便って見る機会すくないから 絵里ちゃんに垂れ流してたところ見せてもらいたいわ」

絵里 「どうしても トイレには行かせてもらえないんすね」

優佳 「むりねぇ」

絵里 「わかりました・・・・ がんばってみます」

それから しばらくたって
絵里が 放尿をはじめた

「おお おしっこはじめたぞ」と絵里の放尿をじっと待っていた男子生徒から声があがった

絵里は、真っ赤な顔をして しっかり目をつぶって斜め下に顔をむけた



優佳 「あらぁ 本当にはじめちゃった」

結衣 「ほら もうちょっと腰を前に突き出すようにしないと 脚にかかっちゃうじゃない」

舞 「やだぁ 絵里ちゃんのおしっこ黄色いんだ」

優佳 「それにしても絵里ちゃん、ずいぶん貯めていたのね いくら雨が流してくれるっていっても、少しは遠慮してよね 同じ女の子として恥ずかしいじゃない」

結衣 「ねえ もうすごい音たてちゃって 恥ずかしいなぁ」

舞 「でも、女の子の立小便っていう、貴重な動画撮影させてもらえてるわ」

優佳 「ねえ、こんなに大勢の人の前で、真っ裸で、立ったままおしっこしているところ見せているのって、どんな気持ち?」

絵里 「とても 恥ずかしい」

結衣 「恥ずかし言っている割には、すごい勢いで、すごい量出してるじゃないの 絵里ちゃん言ってることと、やってること違うこと多いのよね^^」

舞 「やっと、おしまいかな、勢いなくなってきたわね^^」

優佳 「女の子の立小便か・・・ すごいもの見せてもらっちゃった 
さて時間も限られてるから、さっきの追加になったお仕置き、やってもらおうかな」

結衣 「そうそう、追加になったお仕置きは、ちゃんと受けないとね。私たちが、嘘ついたことになっちゃうものね で、どんなお仕置きを受けてもらうの?」

優佳 「うん この格好のままで、みんなにオナオナして『いく』ところまで、公開してもらおうと思って」

結衣 「あはは いいけど でも手錠で手首固定されてるのに、どうやって見せてもらうの?」

優佳 「ああ それは、右腕だけ手錠はずして^^」

結衣 「あはは そかそか 左手と両足は、このままで、右手一本だけ手錠はずして、自由にしてあげる代わりに、その右手で、オナオナしてもらうのね^^  なかなか素敵な格好で、オナオナさせてもらえるのね^^」

優佳 「ということで、絵里ちゃん 右手だけ手錠はずしてあげるわ。その手で、オナオナして、いったら解放してあげるわ 嫌だなんていったら、お仕置きの追加だからね いいわね」

絵里 「わかりました・・・・・・」

結衣 「絵里ちゃん、だんだん素直ないい子になってきたわね^^
雨の中で素っ裸で、みんなの前で、オナオナするなんて、まず体験できないわよ。思い出に残るオナオナになりそうねぇ」

優佳 「じゃ、右手の手錠、はずすわね」

優佳は、絵里の右手の手首から手錠をはずした

絵里は、自由になった右手をゆっくりとおまんこの方に移動させていった

舞 「絵里ちゃん、雨にしっぽり濡れて、普段かわいいのに、なんか色っぽいわよ いつもどおりに、思いっきりオナオナしてね」

優佳 「さあ 絵里ちゃん、恥ずかしがることないわ。みんなが見ていることなんか気にしないで、普段どおりに始めて^^ いかないといつまでもそのままでいなくちゃいけないのよ」

結衣 「あらあら、絵里ちゃん、そんな格好で、オナオナはじめちゃった^^ みんなが見てるっていうのに、いやらしいわねぇ」

絵里 「そんなこと言わないでください><」

舞 「へええ、絵里ちゃん、そんなふうに指うごかしてオナオナするんだ クリちゃん念入りにいじめるのがすきなのね。そのいやらしい手つき、アップで撮影しておいてあげるわね」

優佳 「あらあら 絵里ちゃんのおまんこ、大洪水じゃない^^ 雨に濡れてるっていうのに、この雨にも負けないぐらいの勢いで出てきてるわ」

結衣 「ほら、男の子たち、興味津々で、何も言わないで真剣に見てるわよ もう今、絵里ちゃんのおまんこに、全員の視線が注目してるのよ。よかったわねぇ こんなにみんなの注目あびてするオナオナって、まず経験できないわよ」

優佳 「あらあら 絵里ちゃん、なんか呼吸が乱れてきたわね。でも、本当に、よくこんなに人がたくさん見てる前で、オナオナしながら気持ちよくなれるわね。感心しちゃうわ」



舞 「いくときは いきますって言ってね」

優佳 「そうよ、勝手にいったらだめだからね」

絵里 「はい・・・・はぁはぁ ちゃんと言います」

優佳 「どう、男の子のみんな、女の子のオナオナみるの初めてでしょ」

絵里 「ごめんなさい もう いきそう・・・・ いきます~ う~~ん」
そう絶叫するように言って 絵里は左手、両足を手錠で固定されたまま 裸で雨にずぶぬれになった姿のまま
はてた。全身を痙攣させるように、何度かふるわせていた。

「女の子のオナニーってすげぇ」
「女の子のいくところ初めてみたよ」
男の子のひそひそ話す声が 絵里に聞こえてきた

結衣 「ああ 本当にいくまでやっちゃったんだ。こんなに人が見てるのに すごいわね
ほんと 絵里ちゃん、エッチな子なのね」

優佳 「まあ 公開オナオナもしてもらったし 
男の子たち~ もし絵里ちゃんの体 さわってみたいのなら 最後のチャンスよ 
もう時間 あまりないから 下校しないといけないから」

その優佳の提案をきいて オナニーのために外されていた 右手をまた フェンスにつないで動けなくした後
10人ちかい男子が 絵里の身体中をさわりまくった  胸をもむもの 乳首をつまむもの 腹部 下腹をさわるもの お尻をなでまわすもの おまんこをさわるもの 指で広げるもの 指をいれるもの

いっせいに 刺激されて 絵里の呼吸がみだれてきた

結衣 「あらあら さっき オナオナして いったばかりなのに たくさんの男の子に身体中さわられて 感じてきちゃったのかしら  少しは我慢したほうがいいわよ  あら おまんこ濡れてるって・・・ いやあねぇ
男の子にそんなところ濡らしてるの触られて 確認されちゃって  ほんとうに絵里ちゃん、エッチな子なのね」



優佳「さてみなさん最後までお楽しみいただけましたでしょうか
絵里ちゃんも、なんか興奮して、身体 ピンク色にそめあげてよろこんでいただけているようでです

では 絵里ちゃんには、 傘ささないで、ずぶぬれのまま 制服だけ着て、下はノーパン、ノーブラでおうちまで帰っていただきましょう どうせびしょびしょなんだから ぬれてもいいわよね  透けないように気をつけて帰ってね

もちろん 絵里ちゃんが、ちゃんとその格好のまま家につくまで、一緒に私たちも帰るけどね」

結衣 「はい、おつかれさまでした すっぱにして、学校の廊下ひきまわして、屋上で磔にするなんて、いい企画だったわ、それに 雨がふってきて ずぶぬれの絵里ちゃん、なんかなまめかしかったし、いいもの見せてもらったわ ありがとう  

じゃ 絵里ちゃん 来週は、D組ね
また 何されるか 楽しみにしておきましょうね」






















theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

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