エッチな妄想

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結衣　「絵里ちゃんのお仕置きも、きょうのＤ組と来週のＥ組の２クラスだけになってきちゃったわね
うまくいくかどうか、ちょっと心配だったんだけど、順調にいってるわね　これも水曜日の午後　数時間学校にだれもいなくなるって、舞が教えてくれたから」

舞　「あはは　それは、わたし情報通だから
それはいいんだけど、絵里ちゃん、本当にお仕置きになってるのかしら　なんか喜ばしちゃってるような気もするんだけど　^^;」

結衣　「ほんと　あの子エッチだよね　絶対に喜んでるところあるよね」

そんなことを話しながら　Ｅ組のリーダー　雫が待つ　学校の体育館の裏のドアのところにやってきた

雫　「結衣、舞　こんにちわ　
やっとＥ組の順番がまわってきたわ　ずいぶんおまた～～っていう感じ
男の子たちなんて　まだか　まだかってうるさいんだもん　＾＾」

舞　「あっは　そうなんだ　楽しみにしてくれてるんだ」

雫　「楽しみしてるなんていうもんじゃないわよ」

結衣　「で、絵里が来たら、どこに連れて行くの？」

雫　「Ｅ組は、体育館借りて、絵里ちゃんと遊ぼうと思ってるの」

舞　「あのねぇ　遊びじゃなくて　お仕置きなんだけど　^^;
まっ　いっか　絵里も楽しんでるみたいだし　^^;」


雫　「うちの学校、結構設備に金かけてるもんね　体育館に校長のあいさつする姿、映す大きなテレビ、モニターがあるじゃない」

結衣　「別に、校長のあいさつする姿を映すために設置したんじゃないと思うけど
スポーツしてる姿　映すためのものだと思うだけど」

舞　「スローモーションとか、拡大とか　いろんな機能ついてるんだぜ　あれ」

雫　「うちの担任が、あの装置の管理責任者だから、ちっと、鍵かりてきちゃった」

結衣　「^^;　　それ　借りたんじゃなくて^^;」

雫　「いやぁね　人聞きの悪いこといわないでよ　
まあ　あとで　絵里ちゃん　アップで映してあげようと思ってね　モニターも校長みたいなじじい映すより
絵里ちゃんみたいな　若くてかわいい子映した方が、張り合いがあって、喜んでくれると思うわ＾＾」

結衣　「さて、そんなこと話してたら、ヒロイン、絵里の登場よ　
絵里ちゃん　先週はずぶ濡れになったけど・・・　髪の毛や　身体ばかりじゃなくて　おまんこも相当濡らしてたわよね＾＾」

雫　「あら　そうなんだ　いやらしぃのね　かわいい顔してるのに
きょうも　絵里ちゃんの期待にこたえられるようにがんばるわ

まず　ここで　着ているもの全部脱いでほしいの」

舞　「あら　さっそく？　カメラと動画の準備しなくちゃ」

絵里　「あのぉ　ここで脱ぐんですか」

雫　「いや　脱ぎたくないのならいいわよ　
体育館の中には、もう、早く絵里ちゃんの裸見たくて、まだかまだかって、夏休みにはいってから騒いでいた男の子たちが欠席者なしで、目ぎらぎらさせているから　彼らに脱がしてもらう？」

結衣　「みんなに脱がしてもらったほうが　絵里ちゃん興奮するんじゃないの？」

絵里　「そんなことありません
わかりました。ここで脱ぎます」

ゆっくりと　絵里は制服のボタンを外しはじめた
その一部始終を　舞がカメラとビデオにおさめていた

雫　「脱いだものは、わたしにわたしてね
しばらく　絵里ちゃんには必要ないものだから

はい、まず制服の上ね
結構、白くて綺麗な肌してるのね」

結衣　「絵里ちゃんも、ばかねぇ　どうせ脱がされるのわかってるんだから　下着なんか毎度毎度つけてこなければいいのに」

雫　「まあまあ、でも、ほら、脱ぐの見てるほうにとっては、制服の上とスカート脱ぎました、はいすっぽんぽんっていうのも　つまらないわ(^^ゞ

あら　次は　靴下ぬぐのね　はい、じゃ　靴下もらうわ」

結衣　「もう３回も、教室や屋上なんかで　すっぱだかになって、学年の半分以上の男の子に絵里ちゃんのおまんこ大公開してるんだから、そろそろ、おまんこ見せても、恥ずかしくなくなってきたんじゃないの？」

絵里　「いいえ　そんなことありません　恥ずかしいです」

雫　「はい、今度はスカート脱いで　パンティみせてくれるのね」

舞　「あはは、なんか絵里ちゃん　下着、毎回毎回変えてきてない？　そんなに気にしなくていいわよ　すぐに脱がされちゃうんだから」

結衣　「そそ、下着より、おけ毛、ちゃんと剃っておいたほうがいいわよね　
ねずみさんのお口みたいになってたら、みっともないもんね」

雫　「ああ　そか　結衣たちに剃られちゃって、絵里ちゃんつるつるなんだったわね　
絵里ちゃんのつるつるのおまんこにご対面～～するの楽しみだわ

ああ　今度は　ブラジャーくれるのね　
かわいい　おっぱいしてるじゃないの　体育館の中で待ってる男子たち、よろこぶわよ＾＾」

舞　「さあ　最後の一枚に、手がかかりましたね　録画録画と＾＾」

結衣　「だいぶ　素直に脱ぐようになってきたわね
最初の頃は　大変だったんだから　雫、３週目でよかったかも＾＾」

雫　「あらそうなの？
はい　最後の一枚　パンティね　お預かりしておくわ　＾＾

あらぁ　ほんとだぁ　きれ～～に　おけ毛がない　＾＾
でも　絵里ちゃん　かわいいから　むき出しのおまんこって　似合ってるわよ
そのままで　ずっといなさいよ　変におけ毛があるほうが　絵里ちゃんはいやらしく見えるわよ


さて　じゃあ　絵里ちゃんも素っ裸になってくれたんで
体育館の中でお待ちのみなさんとご対面といきましょうか」

絵里は、もう覚悟を決めてきたとはいえ、また　新しい生徒に　素っ裸を見られるのは
恥ずかしかった

結衣　「なに　恥ずかしがってるのよ、絵里ちゃんのおまんこ　もう何人の人に見られてきたと思ってるのよ」

絵里　「でも」

舞　「なぁに　ここに来て　またぐずぐずいうの？
雫、この子が　ぐずぐず言ったら　お仕置きのついかしてあげてね

なんか　追加されたくて、ぐずぐず言ってるような気もしてしかたないんだけど」

絵里　「そんなことありません＞＜」

雫　「じゃあ　いきましょう　みなさんお待ちかねよ」

体育館の裏のドアを開け　体育館へ続く廊下を　絵里だけ全裸という姿で歩かされていた

雫は　絵里を　体育館へ入る最後の扉の前に　一人立たせ
結衣と　左右にわかれて　　中にいる生徒に向かって　
「みなさん　絵里ちゃんの登場です　拍手でお迎えください」と　叫んだ

その声をきいて　いままでざわついていた　体育館の中が　し～んと静まり返った

雫　「では　本日のヒロイン　絵里ちゃんのご登場です」

その声にあわせて　絵里と　結衣が　体育館の戸を左右に開けた

素っ裸の絵里だけが立っていた


(ノ´▽｀)ノオオオオッ♪　という　どよめきがおこった

「ほんとに　素っ裸なんだ」
「やだ～　いやらしぃ　はずかしい格好」
「わたし　あんなことされたら　もう学校なんかこれないわ」
「かわいい　おっぱいしてるじゃん」
「あれ　毛がないじゃん？」
「ほんとだ」

体育館にいるもの全てが　絵里の身体に視線が集中していることを感じて
絵里は　うずくまろうとした

しかし　雫と結衣が　身体を隠そうとする　絵里の腕を左右から持ち上げ
そのまま　引きずるように体育館の中に　連れて行った

雫は　絵里にむかっていった

「きょうは、体育館で、運動してもらうから
運動のまえには　準備運動でしょ　絵里ちゃん　あの台の上に立って
準備運動をみんなの前でやってね　　　

とりあえず　ラジオ体操第一から　いきましょうか

絵里ちゃんが　素っ裸で準備体操する姿を　あそこのテレビモニターに大きくうつしてあげるからね＾＾」