何度か 途中で やめてよ^^; ってお願いしようかと思ったんだけど
あまりに
お姉ちゃんうれしそうにしてるから そんな唯ねぇちゃん見てたら
言えなくて ^^;
お湯 ときどきかけながら おちんちんの棒の横から たまたまの裏まで
すっかりきれいにされちゃった (*ノノ)キャ
さいごに お湯をかけて
「わ~ あのころの くりんとしたおちんちんだぁ なつかしい
ほら Takaちゃんも見てごらん かわいいよぉ」っていって 風呂場にある大きな鏡の前につれていかれて
立たされた
「・・・・・^^; なんか 自分のじゃないみたい」
「なああに言ってるのよ つい3年ちょっと前まで そんな感じだったわよ
もっとも おちんちんそんなに大きくなかったし 皮もむけてなかったし 色も、もっとピンク色してたけど
でも なつかしい うれしいなぁ 久しぶりにTakaちゃんのおちんちんと再開したっていう感じ^^
じゃ 約束どおり つぎは
お姉ちゃんがくりんとする番ね
はい っていって シェーバーとシェービングクリーム渡された 注意してやってよ
お姉ちゃんの大事なところ傷つけちゃいやよ^^」なんていって σ(・・*)ぼくがすわっていた風呂桶の淵に腰をおろした
お姉ちゃんが、σ(・・*)ぼくのおちんちんみたのと同じ回数、σ(・・*)ぼくも
お姉ちゃんのを見てきてるわけだし、だんだん毛が生えて、さいしょうぶ毛みたいだったのが、濃くなっていった途中経過もみてるし
σ(・・*)ぼくのオナオナ
お姉ちゃんが処理するときに 逆に お姉ちゃんのオナ手伝わされて、指で刺激したり、なめさせられたこともあるから、めずらしい っていうもんじゃないんだけど ^^;
でも さすがに くりんとさせるのは 初めてのことだったんで 緊張した ^^;
たしかに お姉ちゃんがいうように 女の子のおけ毛 くりんとさせるなんていう経験 そうそうあるもんじゃないな なんて思いながら 始めた
ほんと 大事なお姉ちゃんの大事なところ 傷つけちゃ大変だから 丁寧にそっていった
「あれ お姉ちゃん なんか出てきてるんだけど お姉ちゃん 興奮してる?」
「恥かしいこと 聞かないの
こんな 恥かしいところ くりんとさせられるのに 興奮しない女の子なんていないわよ」
丁寧に 時間かけて 一本も黒いのがのこらないように 剃りあげた
最後に お湯をかけて
「お姉ちゃん できた」っていうと
お姉ちゃんも大きな鏡の方に行って 自分の身体 鏡にうつしてた
「なんか 自分の身体じゃないみたい^^
小学生に戻った気分」
「うん でも なんかなつかしいね」
「でしょ^^」
「でも、お姉ちゃんの筋も そんなに長くなかったし 色も黒くなかった」
「あは 二人とも大人になったんだね^^」
そんなこと言いながら お姉ちゃん シャワーつかって お風呂場の床にお湯を流し始めた
ここのお風呂には 余計な毛が流れて詰まらないようにって 排水溝のところに紙がおいてあって
そこに σ(・・*)ぼくとお姉ちゃんのおけ毛が たくさん流れ着いていた
それを お姉ちゃん拾い集めて ビニール袋いいれていた
「お姉ちゃん 掃除はあとですればいいじゃん」って言ったら
「これから頭あらったりするから 余計な毛がまじらないようにと思って今のうちにかきあつめたのよ^^
Takaちゃんとの旅行の記念の 大切な想い出にしようと思って」
「(/||| ̄▽)/ゲッ!!! お姉ちゃん そんなん もってかえるの?」
「(⌒^⌒)b うん」
「いや (⌒^⌒)b うん じゃなくてさ ^^;」
「あは ^^; 男の人がやったら 変態だね」
いや 女の人でも 十分変態だと思うって言おうと思ったけど やめた ^^;
「そんなん ごちゃごちゃになって どっちがお姉ちゃんので どっちがぼくのかわからないじゃん^^;」
って言ったら
「あら 混ざってるからいいんじゃない^^ いつもTakaちゃんと一緒っていう感じがして^^」
それから
お姉ちゃんとσ(・・*)ぼくは 素手で お互いの身体 すみずみまで綺麗に洗いあって
「いっちゃだめだよ いくのは 夜だからね」 なんて言われて 子どもみたいになったの くわえられたり
なめさせられたりして 遊んだ (*ノノ)キャ