(*・・*)ポッ
なんか お風呂で二人で いく直前までせめあいっこしちゃったんで
お風呂から出てきたら 二人とも ぐったりしちゃってた^^
しばらく休んだあと
また 唯ねぇちゃんが 夕食作りを始めてくれたんで
σ(・・*)ぼくも 一応手伝った ^^;
また 昼を食べたバルコニーで食べよう っていうことになって
バルコニーのテーブルに 料理を持って行こうと 外にでると電灯もついてないのに
明るいんで驚いた
「
お姉ちゃん これ 月のあかりかぁ
月って 明るいんだねぇ」
「ほんとだ 月あかりでご飯食べようね 素敵じゃない
あはは 月の光で Takaちゃんのおちんちんの影ができてる^^」
「本当に 街灯ひとつないんだね」
「でしょ 遠くに夜景が見えるだけで ここ誰もいないんだってば
だから ね あとで蛍を見に この恰好で デートしよ^^」
遠くに夜景が見えて 昼間は気がつかなかったけど 電車が動いてるのが明かりで確認できたり
食事している間に 時間がたって 空一面 たくさんの星で覆われてきた
「わあ 怖いぐらい 星が見える」
「天の川なんて わたしたちの住んでるところじゃ見られないもんね
あ、流れ星
ねえ Takaちゃん 来てよかったでしょ^^」
「うん こんな星空の下で 月明かりだけで
お姉ちゃんと食事できるなんて^^」
「(^ー^* )フフ♪ くりんって おちんちん出してると 素直ねぇ
そんなに素直になれるのなら
これから ずっと その くりんっていう状態にしておこうか^^」
「ええ ^^; やだよ はずかしいよ ^^;」
「そろそろ お皿片づけて 蛍を見に行こうか」
「うん」
お皿を洗って
それから 蛍を見るために ペンションを離れることになった
外出の準備っていったって 裸なんだから 何にもすることないし ^^;
「さすがに 裸足じゃ痛いから 備え付けのサンダル借りよう」って言って 唯ねぇちゃんがサンダルを
出してくれた
外に誰もいないって わかっていても でもやっぱり ドアを開けて 外に出ると 外気を くりんとさせられたおちんちんなんかに 余計に感じて どきどきした
唯ねぇちゃん 一応って ドアに鍵かけて (誰もいないんだから 必要ないと思うんだけど^^;)
月明かりで大丈夫だと思うけど 用心のためにって 懐中電灯の小さいのもってきてた
鍵と懐中電灯いれたバッグを肩からかけて あとは二人とも真っ裸っていう格好で歩きはじめた
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