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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その24

(*・・*)ポッ
なんか お風呂で二人で いく直前までせめあいっこしちゃったんで
お風呂から出てきたら 二人とも ぐったりしちゃってた^^

しばらく休んだあと 
また 唯ねぇちゃんが 夕食作りを始めてくれたんで 
σ(・・*)ぼくも 一応手伝った ^^;

また 昼を食べたバルコニーで食べよう っていうことになって
バルコニーのテーブルに 料理を持って行こうと 外にでると電灯もついてないのに
明るいんで驚いた

お姉ちゃん これ 月のあかりかぁ 
月って 明るいんだねぇ」

「ほんとだ 月あかりでご飯食べようね 素敵じゃない
あはは 月の光で Takaちゃんのおちんちんの影ができてる^^」

「本当に 街灯ひとつないんだね」

「でしょ 遠くに夜景が見えるだけで ここ誰もいないんだってば
だから ね あとで蛍を見に この恰好で デートしよ^^」


遠くに夜景が見えて 昼間は気がつかなかったけど 電車が動いてるのが明かりで確認できたり

食事している間に 時間がたって 空一面 たくさんの星で覆われてきた

「わあ 怖いぐらい 星が見える」

「天の川なんて わたしたちの住んでるところじゃ見られないもんね
あ、流れ星

ねえ Takaちゃん 来てよかったでしょ^^」

「うん こんな星空の下で 月明かりだけで お姉ちゃんと食事できるなんて^^」

「(^ー^* )フフ♪ くりんって おちんちん出してると 素直ねぇ 
そんなに素直になれるのなら
これから ずっと その くりんっていう状態にしておこうか^^」

「ええ ^^; やだよ はずかしいよ ^^;」

「そろそろ お皿片づけて 蛍を見に行こうか」

「うん」

お皿を洗って 

それから 蛍を見るために ペンションを離れることになった

外出の準備っていったって 裸なんだから 何にもすることないし ^^;

「さすがに 裸足じゃ痛いから 備え付けのサンダル借りよう」って言って 唯ねぇちゃんがサンダルを
出してくれた


外に誰もいないって わかっていても でもやっぱり ドアを開けて 外に出ると 外気を くりんとさせられたおちんちんなんかに 余計に感じて どきどきした

唯ねぇちゃん 一応って ドアに鍵かけて (誰もいないんだから 必要ないと思うんだけど^^;)
月明かりで大丈夫だと思うけど 用心のためにって 懐中電灯の小さいのもってきてた

鍵と懐中電灯いれたバッグを肩からかけて あとは二人とも真っ裸っていう格好で歩きはじめた

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

裸のまま外に出て大丈夫なのか心配です(・ω・)蚊にも大事な所かまれないか、誰かに見つからないのか心配(・ω・)
もっとロマンチックでエッチな事を想像しなきゃダメなんですよね(≧▽≦)

Re: タイトルなし

ウ・・ ウン(・_・) 

σ(・・*)ぼくも 書きながら 蚊にさされたらとは 思った (≧m≦)ぷっ!

でも
好きな人と 裸で野外デートって 一度やってみたいなぁ^^

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Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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