2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その25

(*-(  )チュ
「こんなデート ここじゃないとできないもんね いい思い出になるわよね」なんていいながら
σ(・・*)ぼくの腕にしがみつくように腕を組んできた 唯ねぇちゃんの柔らかい胸が腕に当たった

「でも なんか どきどきするね」

「(^ー^* )フフ♪ それがいいんじゃない^^
あ~ なんか幸せな気分 夜風は気持ちいいし 大自然のなかで月明かりのなか Takaちゃんと二人で裸で歩いてるなんて」

「どのぐらい歩くの?」

「十分ちょっとかな まっすぐいくと 突き当たるから そこを左 そしてしばらくいくと 泉がわいてるところがあるの そこにたくさんの蛍がいるんだって」 なんていいながら 唯ねぇちゃん ぼくの肩に頭を乗せてくる
なんか 風呂上がりの石鹸の香りとシャンプーのいい香りがした

「えっと そこ突き当ったら左 そしてしばらくまっすぐ行くと」

「ああ あれか 泉って」

「そうみたいね」

「でも お姉ちゃん 蛍なんて見えないよ」

「でも ここだって聞いたんだけどな」

しばらくしたら 眼がなれてきたのか

「あ Takaちゃん あそこ 光った」

お姉ちゃん あっちにも 光った」

次々に 光が見えてきて 

「すごい 空のたくさんの星が 地上にふってきたみたい^^ 綺麗」って言って お姉ちゃん 泉の方へ
一人で歩いて行った

満天の星 月明かり たくさんの蛍の光 そして 裸のお姉ちゃんが 髪をなびかせてる姿
まるで 森の妖精みたいに綺麗に見えた

星よりも 蛍よりも お姉ちゃんにみとれていた

お姉ちゃんにみとれて 動けなくなってるσ(・・*)ぼくのところに もどってきて
「Takaちゃん 何してるのよ 蛍 綺麗よ あっちいきましょうよ」って言ってきた

「いや あの・・・・」

「なあによ 変なTakaちゃん  
ほら くりん としちゃってるんだから 子どもみたいに なんでも素直にお話しないとだめよ^^」

「うん・・・・
じゃ いう・・・・
お姉ちゃんが・・・・」

「うん お姉ちゃんが?」

「うん・・・・ 蛍よりも 星の光よりも  

お姉ちゃんが 綺麗」

「やっだぁ 冗談でしょ~ こんなところまで来てぇ そんな冗談いってぇ」なんて答えたんだけど
σ(・・*)ぼくの まじめな顔みて

「ほんと・・・・・?」って 真面目な顔して聞くから

「・・・・・・・・・うん」って答えた

「やっだなぁ なんか Takaちゃんに真面目な顔してそんなこと言われると
照れちゃうなぁ どうしていいかわからなくなっちゃうなぁ」なんて言いながら 照れて もじもじしているお姉ちゃんみたら すごくかわいく思えちゃって

「あのぉ・・・・」

「なあに?」

「あのぉ お姉ちゃんにキスしたい・・・・・」

「えっ?」

「お姉ちゃんとキスしたい  だめかな?」

「あは ううん だめじゃないよ  Takaちゃんの方からそんなこと言ってくれたの初めてだから
ちょっと 驚いちゃっただけ

いいよ キスしよ」っていって σ(・・*)ぼくの顔のまえに 唇を近付けてきた

そのお姉ちゃんの唇に σ(・・*)ぼくの唇をあわせた

なんか いつもより どきどきした

しばらく 唇を重ねていると 唯ねぇちゃん 舌をσ(・・*)ぼくの舌にからませてきた

無償に 唯ねぇちゃんが愛おしくなって がっっていう感じで 力いっぱい お姉ちゃんの身体 抱きしめた
お姉ちゃんの胸が σ(・・*)ぼくの胸に押し付けられるような感じで当たった

σ(・・*)ぼくの背中に回していた お姉ちゃんの手が σ(・・*)ぼくの身体の前の方に回ってきたと思ったら
その手で σ(・・*)ぼくのおちんちんを触って刺激してきた

思わず 唇をふさがれながら 「うう・・」っていう声だしちゃった

唯ねぇちゃんの唇が 一瞬離れて 
「お姉ちゃんのも さわって・・・」っていって また 唇がふさがれて 舌がはいってきた

言われたように お姉ちゃんのを触ると すごく濡れていた

お姉ちゃんも 「うう・・」っていう声が聞こえた

ずっと続けていたい キスって 始めてだった

どのぐらいの時間 キスして、刺激し合っていたのか
そのうち お姉ちゃんが 「うう」っていって σ(・・*)ぼくの手に暖かいもの浴びせて
腰砕けでもおこしたように 座りこんじゃった

「大丈夫? どうしたの?」って 本当に心配になって聞いたら

「へへ・・・ くやしいなぁ Takaちゃんに腰抜かされちゃった・・・
だめ・・・ 立てない 歩けない 
Takaちゃん おんぶして 泉のそばのベンチまでつれていってよ」

「しかたないなぁ はい」っていって お姉ちゃんおんぶした

背中には お姉ちゃんの胸の当たっているの感じたし 腰のあたりには お姉ちゃんの暖かい濡れたものが
出てくるの感じながら 歩いた

「Takaちゃんの背中 大きくなったね・・ 子どものころは お姉ちゃんがおぶってあげたのにね・・」



theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

ずっと続けていたいキスわかります。
そういうのってありますよね。
なんかジ~ンときちゃいました(#^-^#)

Re: タイトルなし

ありますよね そういうきぶんのときって^^

プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

最新記事
最新トラックバック
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2ブックマーク
FC2カウンター
FC2カウンター
現在の閲覧者数:
ブロとも一覧