( *^)^*)チュウ
「Takaちゃん そこ ベンチ おろして 一緒にすわろ^^」
「よいしょ」って言って お姉ちゃんを背中からおろして ベンチに座らせた
「ここ さっきのところより 月の明かりが影になってるせいか 暗いね
蛍も 星もよく見える」
「お姉ちゃん さっき そんなに綺麗だった?」じっとσ(・・*)ぼくの顔を見ながら言った
「・・・・うん・・・・」なんかすごく照れくさかった
「まだ お姉ちゃんとキスしたい?」
「・・・・・うん・・・・したい」
「さっきのじゃ 足りない?」
「・・・・・・・・・うん・・・ あのままずっとキスしていたいと思った」
「また お姉ちゃんにキスしたいって 言ってよ」
「・・・・・・・・うん・・・・・・・・
お姉ちゃん キスさせて」
「うん いいよ・・・・・・・
Takaちゃんが 好きなだけ お姉ちゃんにキスしていいよ」
そんなこと
ささやくように言われて
また お姉ちゃんの身体を引き寄せて 力いっぱい 抱きしめた
お姉ちゃんの裸の胸が σ(・・*)ぼくの胸に押し付けられた
しばらく ぎゅっと抱きしめ続けたあとで 力を緩めて
身体を離した
お姉ちゃんの手が σ(・・*)ぼくのおちんちんに触ってきた
「子どもみたいに くりん としてるのに・・・・・・・・
すご 大きく 固くなってる・・・・
お姉ちゃんのも 触って」
「お姉ちゃんのも 子どもみたいに くりん としてるのに
すごい たくさん溢れてる・・・」
「うん お姉ちゃんもすごく感じてる・・・
ねぇ キス しよ」
お姉ちゃんの唇が近づいてきて 重なった
また お姉ちゃんの舌が、σ(・・*)ぼくの口に入ってきた
無我夢中で お姉ちゃんの舌に吸いついた
お姉ちゃんの指は σ(・・*)ぼくのおちんちん刺激し続けていたし
σ(・・*)ぼくも お姉ちゃんのを触り続けて お姉ちゃんの身体からもたくさん溢れ出ていて
指がつるつる滑るようになっていた
お姉ちゃんとは いままで何度もキスしてきたけど
こんな 興奮したキスは 始めてだった
お互いに いきそうになると 緩め
長い時間 キスをしていた
キスを始めて どのぐらいの時間がたったのかわからないけれど
長い時間たったあと
「Takaちゃん もう お姉ちゃん我慢できない・・・
キスしたままで いっしょに いこ」ってささやいた
お姉ちゃん おちんちんを刺激するスピード あげてきた
σ(・・*)ぼくも お姉ちゃんの割れ目を刺激するスピードあげた
キスで 口がふさがれているので お姉ちゃんもσ(・・*)ぼくも
鼻で 呼吸する音が激しくなってきた
お姉ちゃんが
「うう」っていって 痙攣 起こしたと同時に
σ(・・*)ぼくも 爆発させた
その瞬間 お姉ちゃん キスしたまま おちんちんから手を離して σ(・・*)ぼくの身体をだきしめたから
おちんちんが σ(・・*)ぼくの身体とお姉ちゃんの身体にサンドイッチにされて
そこで 爆発起こしたから お姉ちゃんのお腹やふとももや脚 σ(・・*)ぼくのおなかや太ももや脚に
全部出しちゃった
「ごめん・・・・ お姉ちゃんの身体 汚しちゃった・・・・」
「ううん お姉ちゃんが、汚してほしかったから・・・・・
気持よかった?」
「うん とっても」
「そう よかった^^
さあ ペンションに帰って お風呂にはいって 身体洗おう^^」
また お姉ちゃんと腕組んで 裸の胸押し付けられながら
一緒に 月明かりのなか 歩いていった
ペンションに帰って また 二人でお風呂に入って 洗いっこして
そして 寝室にいって
ひとつのベッドで 一緒に寝ようっていうことになった
ベッドの上に お姉ちゃん 裸で正座しながら
「Takaちゃんと ひとつのベッドで寝るのなんて久しぶりだね^^」
「ゲームやりながらテレビの前で、二人で寝ちゃってるとか、DVD見ながら二人で寝ちゃってるとかは
ずいぶんあったけどね」
「二人とも 裸で寝るのって 初めてだよね・・・・」
「・・・・・・・・あは ^^; だね」
「あのさぁ・・・・ するのは もうちょっと待ってくれないかなぁ
もう少し 仲良し姉弟の関係でいたいんだけど
なんか・・・・・ しちゃうと Takaちゃんと いままでどおりの気持でいられるかどうか自信ないの
もうちょっと Takaちゃんのお姉ちゃんで、いさせてもらえないかな」なんてこと 真顔で言った
「うん
σ(・・*)ぼくも 唯ねぇちゃんには お姉ちゃんでいてほしい」
「ごめんね
でも ありがと
Takaちゃん 大好きだよ」っていって また キスしてきた
「でも Takaちゃん
ぜったいに お姉ちゃんが Takaちゃんの初めての人になるんだからね
ほかの人としちゃ 嫌よ」
「ちぇ わがままだなぁ」
「そ お姉ちゃんなんて 弟には わがままなものよ^^
でも その代わり 気持ちよくさせてあげるね」
なんていって 結局 また お互い いっちゃって
もう一度 お風呂にはいらなきゃ ならなくなった ^^;
そのあと
二人とも 疲れて 一つのベッドで 裸で抱き合って 寝た
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genre : アダルト
tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん