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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その31

~~~~~~ (/´θ`)/ アーレー
待ち合わせ場所に行くと 
知った顔 二人がいた

去年、唯ねぇちゃんの部屋で、酒飲んで、σ(・・*)ぼくをおもちゃにした
由理ねぇと舞ねぇ の二人組だ ^^;

「やっほ 唯
あ~ Takaちゃん連れてきてくれたんだぁ よかったぁ
今もね 舞と幾ら美人の集まりだからって、女だけの飲み会じゃつまらないわよね
って話してたところ  ゆうべから、みんなに彼氏に最後のお願いしてって頼んでたんだけど
いい返事もらった人いなくて

Takaちゃん 今晩はよろしくね^^」

「由理さん 舞さん おひさしぶりです」

「やっだぁ 由理さんだなんて 
一度 酒酌み交わした仲じゃない この前みたいに 由理ねぇでいいわよ
ねぇ 舞」

「うんうん 舞ねぇでいいって^^
きょうは この前以上にもりあがりましょ」

この前 以上って ^^;
十分 この前も異常にもりあがってたと思うですけど ^^;

4人でしばらく わいわい話していたら
由理ねぇが

「沙代~ こっちこっち ここよ」って道路の向こう側を歩いている人に声をかけた

向こうも気がついたみたいで 手を振って、道路渡ってこちら側に来た

「由理、舞、唯、もう来てたんだ
いやさぁ 最後まで あいつに飲み会にきてよ 美人ばかりよって誘ったんだけど
どおおおしても先約断れないっていわれてさぁ  嘘泣きまでしてみたんだけど
だめだった ^^ しかたないわねぇ 今度からは、もうちょっと早く予定たてよ
きょうは 美人の女性グループだけで 飲み会しよ・・・・

あれ? この子だれ?」

この子 って ^^;

「ああ Takaちゃん
ほら 唯がよく話してる 隣に住んでるっていう」

「あ~ 君が 唯がいつも話してる 隣に住んでる 幼なじみっていう 唯の彼氏かぁ
わたし沙代、よかったわぁ 来てくれて 女ばかりじゃ幾ら美人ぞろいでもつまらないなぁって
みんなで話していたところだったのよぉ 来てくれてありがと」

「ちょっと、ちょっと沙代 こんなん 彼じゃないって 
たんなる 幼なじみよ 弟分、子分みたいなもんよ」

ちょっと 唯ねぇちゃん こんなん って ^^;

「Takaです きょうは よろしくお願いします」 ってちょっと格好つけて言ったのに

「うん しってるしってる 唯からいつも聞いてる Takaちゃんでしょ
小学生のころ 唯といっしょにお化けのテレビみてて 怖くて夜トイレにいけなくなって
唯と一緒にねて おねしょしちゃったっていう Takaちゃんでしょ
唯から 聞いてる」

って あいつ 何話してるんだ ^^;

またしばらくすると
「由理、舞、唯、沙代~~ もうみんな来てたんだ」っていうのがあらわれた

「雫 ひさしぶり
最後まで 出席できるかどうかわからないって言ってたけど 都合ついたんだ」

「そそ 思ったほど長引かなかったのよ 夕方までかかるかなって思ってたんだけど
昼過ぎには、仕事おわったから^^ 
で、メンバーは これだけ?」

「うん まだあと数人来るけど
あと 唯の隣に住んでるTakaちゃん 唯がつれてきてくれた^^
女だらけの飲み会になる危機を救ってくれた 男の子^^」

「あ~ 君がTakaちゃんなのかぁ
唯から聞いてる^^  雫です よろしくね」

「Takaです よろしく」

唯から 聞いてるって ^^;
どいつもこいつも ちゃん づけで ^^;


またしばらくすると
「ごめんごめん まったぁ? ああ でもまだ約束の時間前か よかった
時間過ぎちゃうかと思ってさ 途中で電車とまるんだもん」っていうのがあらわれた

「あおい よろしくぅ
そうなんだ 結構電車ってとまったりするわよね
でも よかったまにあって」

「うんうん でさぁ、由理のいう最後のお願いしてみたんだけどだめだったわ
なんかもうあいつとも マンネリになってきてるし ぼちぼち別れようかなぁ

あれ この子 だれ?」


また この子 かよ ^^;

「あおいも唯から聞いたことあるでしょ 唯の隣に住んでるっていう」

「ああ 唯の家の隣に 彼が住んでるって言ってたね」

「ちょっと ちょっとぉ 誰が彼がいるなんていったぁ?
単なる幼なじみの弟分よ  
みんな 男の子が一人も参加しないとつまらないっていってるから
連れてきただけよ」

「Takaです よろしく」

「うん 唯から聞いてる Takaちゃんね よろしく」

こりゃだめだ 格好つけても
お姉ちゃんが あることあること 話しちゃってるらしい ^^;

「あとは 由香と その友達か」

そか まだ あと二人も来るんだ ^^;

さっきから 携帯の番号おしえろとか
今度 カラオケに行こうとか けっこかわいいじゃんとか
 おもちゃにされかかってるんだけど ^^;

「ああ 由香がきた 由香 こっちよこっち^^」

「ごめんごめん なんか 迷っちゃって^^
でさぁ 美沙なんだけど わたしの高校のクラスメートなんだけど いろいろあって二浪して
今年 大学に入学したんだよね で こっちに友達いないっていうからさ
じゃあ わたしの友達紹介してあげるっていうんで 声かけたの 仲良くしてあげて
学年は、下だけど 年齢は同じだから^^
さっき 携帯で電話して、もう駅についたって言ってるから すぐ来ると思う

あれ この子だれ?」

どいつも こいつも ^^;

「唯の隣に住んでる」

「あ~ しってるしってるぅ 耳にたこができるほど 唯からきいてる
唯の彼氏って きみかぁ^^  由香です よろしく」

「も~~ みんなぁ だれが 彼だなんて わたしいってる?
たんなる 幼なじみ 弟分 なんだってばさ」

「なんだ そうなの? わたしてっきり 唯の彼なのかと思ってた」

「Takaです よろしく」

「そうそう Takaちゃんっていうんだったわよね 唯からきいてる^^
唯には いつもお世話になっちゃって^^」

あは また ちゃんづけかよ ^^;

「ああ 唯ねぇちゃんも いつも大学の友達 いい友だちばかりだって言ってますよ^^」

「あは 唯ねぇちゃんだってぇ かわいい いつも 唯のこと 唯ねぇちゃんって呼んでるんだ」

「ええ ああ まあ^^; 生まれた時から知ってるんで^^; 唯ねぇちゃんとか お姉ちゃんとか ^^;」

「ねね わたしのことも 由香ねぇちゃんって呼んでよ^^ わたし兄しかいなくて わたしのことお姉ちゃんって呼んでくれる人だれもいないのよね」

「ああ そんなことは おやすいごようで ^^;  いいですよ 由香ねぇちゃん^^」

「あ なんかそれいいなぁ わたしも あおいねえちゃんって呼んでよ」
「わたしも 沙代ねえちゃんだからね」
「うん 雫ねえちゃんって呼んで」











theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

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