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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その32

( *-)( 。-*) チュ
「ああ 美沙 こっちこっち ここよ」

「ああ 由香
よかった あえて^^」

「んと みなさん わたしの高校時代のクラスメートの美沙です
仲良くしてあげてください」

「美沙
こっちから 由理、舞、唯、沙代、雫、あおい、そして唯の友達のTakaちゃん」

「美沙です よろしくお願いします 
四月からこっちにきて アパート借りて住んでるんで まだお友達いないんで
仲良くしてください」

「こちらこそ よろしくね 
じゃ これでメンバー 全員そろったから 店にいこうか」って 由理ねぇが先導して、歩きだした

そこの店は 部屋がひとつひとつ個室になっているような店で
落ち着いた感じの店だった

「じゃ 適当に座って」って 由理ねぇがいうから
唯ねぇちゃんの隣に座ろうと思ったら

「Takaちゃん 何も こんなところまできて 唯のそばにいることないわよ
こっちいらっしゃいよ」って 舞ねぇにいわれて 美沙さんと舞ねぇの間に座らされた
正面に唯ねぇちゃんがいた

最初は、学校の話とか 彼の愚痴話とかでもりあがっていて
「なあんだ Takaちゃん わたしたちの学校の後輩なのかぁ」とか
「美沙と同じ学年になるわけね」なんていうことで 普通にもりあがっていたんだけど

酒の量も増えてくると

「ねえねえ 唯 本当にTakaちゃんって あなたの彼氏じゃないの?」なんて聞きはじめるやつがでてきた^^;

「ちがうわよぉ 冗談じゃないわ 単なる隣に住んでる幼なじみよ」

「だってさぁ あなた ○○さん、唯につきあってって告白したって、そして○○さん 断られたって
泣きながら飲んでたって サークル仲間から聞いたんだけど 
彼氏がいないのにさぁ なんで断るのよ つきあってみればいいのに」

「いや ○○さんとは どうも話が合わなくて ^^;
って わたしのことはどうでもいいわよ ^^;」

「いや よくない
で、彼氏の話題になると 必ず このTakaちゃんの話してさ
ぜったいに おかしいわよ 唯」

「そうよそうよ 弟みたい なんていいながら 本当は 唯 Takaちゃんのこと好きなんでしょ」

「ち~~が~~い~~ま~~す~~
みんな 変なこと言わないでしょ Takaちゃんもいるのに」

「ねね Takaちゃんは どうなの 唯のこと好きじゃないの?」

(/||| ̄▽)/ゲッ!!! ほこさきがこっちにきた ^^;

「いや 嫌いなわけないですよ~ 物心ついたときには もう 唯ねぇちゃんと一緒にいたし」

「ふ~ん 
でも なんか あやしいな この幼なじみのふたり^^
ねね 唯とキスぐらいは したことあるんでしょ」

ギクッ ^^;  ほんとは キスどろこじゃないけど ^^;

「えっとぉ」って 

「((o(>▽<)o)) きゃははっ♪ 図星なんだ 答えられないところ見ると
キスしたことあるんだ」

「ね 真っ赤な顔しちゃって かわいい^^」

てめぇら いいかげんにしろよ って 思って
唯ねぇちゃんの顔みると 顔はわらってるけど 目はわらってねぇし ^^;

きょう初めて このグループに参加したっていう 美沙ねぇちゃんが
「ねぇ 本当にTakaさんが 唯さんの彼じゃないのなら
わたし Takaさんとつきあってみたいな
なんか 彼とは こっちにきて ひとりぐらしするようになってから 遠距離になっちゃって
自然消滅しちゃったし 

Takaさんみたいな 彼がいたら 生活にもはりあいがでると思うんですよね」


「いや σ(・・*)ぼく 美沙さんより 年下だし あのぉ」っていうと

「わたし 年下の 弟みたいな彼が好きなんですよね^^
唯さん いいですか?」なんて 唯ねぇちゃんにきくし ^^;

「ど~ぞ~ ごかってにぃ わたしには 関係ないしぃ
よかったねぇ Takaちゃん 飲み会に来て 彼女ができたじゃない」なんていってる

「わ~ 唯の許可も出たし 
カップル誕生~~」 なんて 由香ねぇちゃん はやしたてるし

「ねね カップル誕生記念に キスしちゃいなよ」って あのお調子者の舞ねぇがいうから
みんな キス キス なんてはやし立てて

美沙ねぇちゃんも よっぱだからその気になってきたらしくて
いきなりσ(・・*)ぼくのからだ 壁に押し付けて キスしてきた

後ろは壁だし 逃げようがなくて 

唇うばわれた ^^;

唯ねぇちゃんの見てる前で キスされるなんて ありえねぇ ^^;

そのうち 美沙ねぇちゃん 舌までいれてきて 

「やだぁ 美沙 本気だぁ」なんて 由香ねえちゃんに言われて
ますます 美沙ねぇちゃん 興奮したみたいで 舌からませたり すいついたりして
なんか σ(・・*)ぼくも だんだん 気持ちよくなってきちゃって ^^;

美沙ねぇちゃんが 唇はなしたときには キスしはじめてから 五分ぐらいたってた

そしたら そんなキスみていた 沙代ねぇちゃんが 
「美沙だけずるい」っていって キスしてきた やっぱり舌いれて ^^;

雫 あおい 舞と 合計五人に 三十分ちかく キスされ続けた

さすがに 三十分連続のキスって ハードで 酒も入ってるし 立ち上がれなかった

解放されてみると みんなは 好きかってに酒のんで もりあがってるし

唯ねぇちゃん見ると 笑顔つくってるけど 目は わらってないし
σ(・・*)ぼくのほう みると 唯ねぇちゃん にらんだし ^^;

赤ん坊がはいはい するように はって個室をでて 廊下に出ると
由理ねぇが 追いかけてきて

「大丈夫」っていうから

「なんか 集団レイプされた 女の子のきもちがわかるような><
もう σ(・・*)ぼく お婿にいけない><」

「(≧m≦)ぷっ! なに馬鹿なこといってるのよ

でも ごめんねぇ
みんな 調子づくと 暴走しちゃって ^^;
とめられないのよね

でさぁ
唯 すねちゃってるよ
とりなしては おくけど  あとで 唯の機嫌とってあげてね」

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

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