[HOTEL] ヾ( ̄ー ̄)(*~。~* )))..... やん♪
σ(・・*)ぼくの顔 みんなのよだれで べちゃべちゃになってたから
トイレで顔洗って 個室に帰ってくると
唯ねぇちゃんに 手首をぐぃってつかまれて、唯ねぇちゃんの隣にすわらされた
σ(・・*)ぼくの 手首しっかりにぎったまま 無言の唯ねぇちゃん
こわかった ^^;
野良ネコの子どもに えさやったときみたいに
「う~~~~」って 唸り声あげてる声がきこえるような気がした ^^;
唯ねぇちゃん 酒飲むピッチ はやいし なんかもう目すわってるし ^^;
「
お姉ちゃん ちっとピッチはやいぞ 帰れなくなるぞ」
「そおおおんなこと Takaひゃんには かんけ~ないっひょ あ~たひが いえにかえろうと
かえれなかろうと べっつに Takaひゃんなんか 彼じゃないんだから
そ~~んな ひんぱい ひてくれなくて いいわよ」
おいおい こいつつれて 家までかえるのかよ><
σ(・・*)ぼくも 酒飲んで さっきの三十分やすみなしキスで 相当つかれてるのに><
さっき σ(・・*)ぼくと恋人宣言をした 美沙さんが σ(・・*)ぼくと唯ねぇちゃんのそばにやってきて
「ほんとに Takaさんとデートしてみたいんですが
唯さん いいんですか?」
なんていう 恐ろしいことを聞きに来た
「( ‥) ン? Takaひゃんと? ど~~ぞ~~ ふつつかものですが よろひくおねがいひます
でも 美沙ひゃん ものずきですね~~~ こおおおんなのの どこがいいんれすか?
わたひには ちいいいいっとも わかりまへん」
「じゃあ Takaさん デートの予定 携帯のメールで送りますから よろしくお願いしますね^^
楽しみにしてますね」
「あは ^^;」
って
お姉ちゃん 握った手首がいたいんですけど><
「飲み会にきて よかったわねえ Takaひゃん 素敵な彼女ができたじゃない」
とかいいながら また アルコール飲もうとするし ><
「
お姉ちゃん もういいかげんに 飲むのやめなよ ほんとうに歩けなくなるぜ」
「いいの あたひのことは ほっといて」
お姉ちゃん 普段 こんなに酒癖わるくないんだけどなぁ><
由理ねぇちゃんが
「そろそろ おひらきにしようか 時間だし」っていったころには
お姉ちゃん 完璧に出来上がっていた ><
お姉ちゃん 立ちあがるのがやっとで
歩くのは もう ふ~~~らふら ^^;
店の前で 舞ねぇちゃん 雫ねぇちゃん あおいねぇちゃん 由香ねぇちゃん 沙代ねぇちゃん
そして 美沙さんとは 家の方向がちがうんで別れた
「また 飲み会やるときは 参加してね^^ あそんであげるからね」
「じゃ Takaさん 連絡しますね」 なあんていう声ききながら 別れた
由理ねぇちゃんだけが 帰る方向同じなんで
身長の高さからして 唯ねぇちゃんの肩かすの 由理ねぇちゃんの方がよかったから
由理ねぇちゃん 唯ねぇちゃんに肩をかすようにして 駅まで歩いた
「ほんと 唯がここまで 飲むのめずらしいね 駅から連れて帰れる?
わたしも 一緒におりようか?」
「いえ なんとかします おんぶでもして 帰りますから大丈夫です
ありがとうございます」
もう ほとんど お姉ちゃん寝た状態で 電車の中でも 寝ていた
「ほら 唯 ついたわよ」「おねえちゃん おきてよ ついたよ」って二人に起こされて
やっと 目をさましてくれて σ(・・*)ぼくが ひきずるように 電車からホームに
つれだした
「じゃ 由理ねぇちゃん またね どもありがと」
由理ねぇちゃんは そのまま 一つ先の駅まで乗って行った
ふらふらしてる お姉ちゃんの身体 なんとか支えながら ホームの階段おりて
改札出て
「ねえ お姉ちゃん 歩けるか? おんぶしてあげるから 背中にのってよ」って
お姉ちゃんの身体支えながら言ったら
「いや! わたひにさわらないで」 なんていってる