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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その34

[空室] 今夜は帰さないよ( ̄ー ̄(--*)ヤダワ・・・
「ねぇ Takaひゃん 飲みにいくと 女の子とあんなことしてるんだ」

「してないよ きょうだって お姉ちゃんも見てたろ σ(・・*)ぼくが迫ったわけじゃないよ」

「ど~だか 結構 気持ち良さそうにしてたじゃない」

ぎく  まあ ちょっとは感じてたけど 

「だいたい お姉ちゃんが σ(・・*)ぼくのこと好きにしていいって みんなに言ったんじゃないか」

「そ~れすよ だぁって Takaちゃんは 隣に住んでる 弟みたいな 幼なじみで
べっつに 付き合ってるわけじゃないし 彼じゃないし」

「じゃぁ σ(・・*)ぼくがだれに キスされようが お姉ちゃんには関係ないじゃん」

「そそ あたひには かんけ~ありまへん
そうよ 関係ないのよ・・・・

ないんらけど・・・
ないんらけど  

でも やっぱり気にいらないのよね><」


「そんな お姉ちゃん 理屈にもなんにもならないことを ^^;」

「お姉ひゃんが、気にいらないって ゆってるんだから 

なによ Takaひゃんなんか 年下のくせして  わたひ Takaひゃんより 二歳もおねえひゃんなのお

年下のくせして なまいきよ~」

あ~あ ひさしぶりに出ちゃったよ このフレーズ
都合がわるくなると こういうんだよな 昔から ^^;

「うん わかったよ お姉ちゃん とにかく背中に乗ってよ」

なんとか お姉ちゃんに背中にのってもらって おんぶして 歩きはじめた

しばらく お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの背中でおとなしくしていてくれたんだけど

ある交差点にきたら
「ちがう Takaひゃん こっち」って 家じゃないほう 指さす

「おねえちゃん そっちは家の方向じゃないよ」って言っても

「おねえひゃんが こっち行きたいってゆってるんらから いきなさいよ
おねえひゃんのいうこと きけないの?」

しかたねぇなぁ この状況じゃ 言い出したらきかないだろうな
って思ったんで  

「はいはい こっちね」って お姉ちゃんのいう方向に 歩きだした

「ここ こっひ」 って お姉ちゃん 道の誘導しはじめた

「はい ここ 入る」って 最後 お姉ちゃんが指さしたのは

「おねえちゃん ^^;  ここ ラブホじゃん><」

「そうれすよ 
あら お姉ちゃんと ラブホ入るのいやれすか

みんなとは キスできて お姉ちゃんとラブホはいるのは いやれすか」って大きな声で 

『お姉ちゃん』って ほんとの姉弟だと思われたら どうするんだよ ラブホの前で ^^;

「でも お姉ちゃん σ(・・*)ぼく お金ないし」って言ったら

「わたひが 出すから Takaひゃんそんな心配しなくていいわよ
ほら 入って」

まだ 人通りのある ラブホの前で 『お姉ちゃん』と入れないの なんて大きな声で
もめてるの見られたら 思いっきり誤解されると困っちゃうから^^;

しかたないって 入ることにした 

この部屋 って お姉ちゃん タッチパネルで選んで

お姉ちゃんを その部屋までつれて行った


お姉ちゃん、部屋に入ると 全部脱いで 浴室へと向かっていった

「おい お姉ちゃん そんな酔っぱらった状態で風呂は、やめておけよ
シャワーだけにしておけよ」

「ごひゃごひゃ言ってないで、Takaひゃんも脱いで、一緒に来なひゃい」

しかたねぇな と思って σ(・・*)ぼくも全部脱いで 浴室へ入った


入ってみると、お姉ちゃん、浴室の壁に寄り掛かるように立っていて

「いつかみたいに Takaひゃんの 手で おねえひゃんの身体 あらってお」なんて言ってる






theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

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