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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その35

イッショニハイロウ||風呂||´0`)=O(*´▽`)/イヤン♪
しっかたねぇなぁ と思いながら
お姉ちゃんの全身に シャワーでお湯かけて

手にソープつけて お姉ちゃんの顔、肩、腕、手、背中 お尻って洗っていった

おっぱい洗ったら

「う~ん なんか気持ちいい Takaひゃん上手だよ (*'-'*)エヘヘ」なんていってるし ^^;

お腹から 下腹の方にかけて 洗っていったら

「あ おひっこしたくなっちゃった  いいや どうせシャワーしてるんだし
このままして Takaひゃんにかけちゃお」

「お~い お姉ちゃん ^^;」

σ(・・*)ぼくの身体に なまあたたかいものが ^^;

お姉ちゃん σ(・・*)ぼくこんな趣味ないぞ ^^; はしたない ^^;」

「あはは Takaひゃんにおひっこ かかった^^ 
なあによ Takaひゃんだって 前にペンション行ったとき お姉ちゃんの見てるところで
おしっこもらしたことあったでしょ おあいこよ~」

しようがねぇなぁ もう 完全によっぱだし 

σ(・・*)ぼくの身体に シャワーかけながら お姉ちゃんの終わるの待った ^^;

お姉ちゃんの下腹から おまんこから 脚から 全部シャワーで 洗い流して
ソープつけて 洗ってあげた

綺麗に 身体についたソープ洗い流してあげて バスタオルで全身ふいて
ついでに 口の中が気持ち悪いって お姉ちゃんいうんで
歯磨きまでしてあげて ^^;

お姉ちゃんをベッドに寝かせた

σ(・・*)ぼくも、ざっと身体洗いたかったんで シャワーを浴びて

お姉ちゃんのところに戻ると
寝てるのかな って思った お姉ちゃんが ぱちっと目を開いて

「ねぇ わたひにも キスしてよ」

「え」

「えっ って なに みんなにはキスできたのに わたひにはしてくれないの?
ああ そうなの わたひじゃ嫌ですか」

「そんなこと言ってないよ><」

「じゃあ してくれる?」

「うん」

「みんなより たくさんひてよ  みんなは口と舌だけだったけろ わたひには 身体れんぶ キスひて」

「お姉ちゃんの身体全部にキスしたら そしたら 機嫌なおしてくれる?」

お姉ちゃんの唇から キスを始めた
お姉ちゃん 舌をいれてきたんで 舌絡ませて

そんなキス しばらく続けた後

首筋から 肩 両腕 胸 と 胸は念入りに キスしてあげたら
「う~ん 気持ちいい」なんて お姉ちゃん言い出して

お腹から 下腹 両太もも 脚 足までキスして 

最後 お尻にキスして 

「はい おしまい」って 言ったら^^

「う~ん まだ残ってる~」

「あれ まだどこか残ってたっけ? どこ? おしえて」

「う~ん いじわる ここ 下のお口」って 指差した

なんか お姉ちゃんのその姿がとてもかわいくみえた

お姉ちゃんの下のお口 大洪水ですごいことになってた

σ(・・*)ぼくが悪いわけじゃないんだけど でもお姉ちゃん なんか機嫌悪くしたのは
間違いないし

とにかく ごめんね っていう気持ちで
念入りに 時間かけてキスしてあげた ^^

うん うん 言ってたお姉ちゃん
最後に う~んって 声あげて 身体にぴくっ ぴくっって動かして 
静かになった

「ねぇ お姉ちゃん これで機嫌直してよ」って声かけたら

「(*'-'*)エヘヘ みんなよりたくさんTakaちゃんにキスしてもらっちゃったし、みんなより気持ちよくしてもらっちゃった(*・・*)ポッ 」


ようやく機嫌直してくれたお姉ちゃんと また二人で シャワー浴びて

家に帰ることにした


お姉ちゃんを部屋まで送り届けて

自分のベッドにはいったときには もう午前2時近くになっていて
 ど~~~~っと疲れてて

横になったとたんに 熟睡だった 



theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

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ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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