イッショニハイロウ||風呂||´0`)=O(*´▽`)/イヤン♪
しっかたねぇなぁ と思いながら
お姉ちゃんの全身に シャワーでお湯かけて
手にソープつけて
お姉ちゃんの顔、肩、腕、手、背中 お尻って洗っていった
おっぱい洗ったら
「う~ん なんか気持ちいい Takaひゃん上手だよ (*'-'*)エヘヘ」なんていってるし ^^;
お腹から 下腹の方にかけて 洗っていったら
「あ おひっこしたくなっちゃった いいや どうせシャワーしてるんだし
このままして Takaひゃんにかけちゃお」
「お~い
お姉ちゃん ^^;」
σ(・・*)ぼくの身体に なまあたたかいものが ^^;
「
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくこんな趣味ないぞ ^^; はしたない ^^;」
「あはは Takaひゃんにおひっこ かかった^^
なあによ Takaひゃんだって 前にペンション行ったとき
お姉ちゃんの見てるところで
おしっこもらしたことあったでしょ おあいこよ~」
しようがねぇなぁ もう 完全によっぱだし
σ(・・*)ぼくの身体に シャワーかけながら
お姉ちゃんの終わるの待った ^^;
お姉ちゃんの下腹から おまんこから 脚から 全部シャワーで 洗い流して
ソープつけて 洗ってあげた
綺麗に 身体についたソープ洗い流してあげて バスタオルで全身ふいて
ついでに 口の中が気持ち悪いって お姉ちゃんいうんで
歯磨きまでしてあげて ^^;
お姉ちゃんをベッドに寝かせた
σ(・・*)ぼくも、ざっと身体洗いたかったんで シャワーを浴びて
お姉ちゃんのところに戻ると
寝てるのかな って思った お姉ちゃんが ぱちっと目を開いて
「ねぇ わたひにも キスしてよ」
「え」
「えっ って なに みんなにはキスできたのに わたひにはしてくれないの?
ああ そうなの わたひじゃ嫌ですか」
「そんなこと言ってないよ><」
「じゃあ してくれる?」
「うん」
「みんなより たくさんひてよ みんなは口と舌だけだったけろ わたひには 身体れんぶ キスひて」
「お姉ちゃんの身体全部にキスしたら そしたら 機嫌なおしてくれる?」
お姉ちゃんの唇から キスを始めた
お姉ちゃん 舌をいれてきたんで 舌絡ませて
そんなキス しばらく続けた後
首筋から 肩 両腕 胸 と 胸は念入りに キスしてあげたら
「う~ん 気持ちいい」なんて お姉ちゃん言い出して
お腹から 下腹 両太もも 脚 足までキスして
最後 お尻にキスして
「はい おしまい」って 言ったら^^
「う~ん まだ残ってる~」
「あれ まだどこか残ってたっけ? どこ? おしえて」
「う~ん いじわる ここ 下のお口」って 指差した
なんか お姉ちゃんのその姿がとてもかわいくみえた
お姉ちゃんの下のお口 大洪水ですごいことになってた
σ(・・*)ぼくが悪いわけじゃないんだけど でもお姉ちゃん なんか機嫌悪くしたのは
間違いないし
とにかく ごめんね っていう気持ちで
念入りに 時間かけてキスしてあげた ^^
うん うん 言ってたお姉ちゃん
最後に う~んって 声あげて 身体にぴくっ ぴくっって動かして
静かになった
「ねぇ お姉ちゃん これで機嫌直してよ」って声かけたら
「(*'-'*)エヘヘ みんなよりたくさんTakaちゃんにキスしてもらっちゃったし、みんなより気持ちよくしてもらっちゃった(*・・*)ポッ 」
ようやく機嫌直してくれたお姉ちゃんと また二人で シャワー浴びて
家に帰ることにした
お姉ちゃんを部屋まで送り届けて
自分のベッドにはいったときには もう午前2時近くになっていて
ど~~~~っと疲れてて
横になったとたんに 熟睡だった
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tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん