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一泊二日のノーパン旅行

もう数年前の話だけれど

嫁ちゃまと二人で 伊豆のペンションへ一泊二日の
ドライブ旅行をすることになった

自宅から車にのって 伊豆のペンションへ行って
一泊して 翌日 石川さゆりさんが歌っていた 天城超えの唄の中に
出てくる浄蓮の滝なんかを見て 帰ってこようという企画だった


でも せっかく夫婦二人だけで行く ひさしぶりの旅行なので
スカートはミニ しかも 玄関を一歩出てから
家に帰るまで 一切パンティを履くことはまかりならぬ

車の中では もちろん
その日の昼食 の時もノーパン

ペンションの部屋にはいったら パンティはおろか
着てるものは全部脱いで 常に全裸でいること

翌日も浄蓮の滝などを見に行ったり お土産やなんかにもよるけれども
ノーパンでいなさい

よって 翌朝朝9時ぐらいに出発して 返ってくるのはその次の日の夕方ごろになるから
30時間ぐらいは おしりとおまんこは 丸出しにして旅行するようにと
言ったら


「・・・・・・・・・・・うん・・・・・・
わかった・・・・・・」と 答えた

°゜°。。ヾ( ~▽~)ツ ワーイ♪


というようなお話なんだけど 
付き合う気ある ?



って
だんだん えっちな「妄想」じゃなくなってきたな(^^ゞ






翌朝 車に乗り込もうとする 嫁に

「パンティ履いてないよね?」と確認すると

「うん」と答えた

しかし ここでチェックを入れておかないと
せっかく夫婦二人で決めた計画が 最初からとん挫するので

入念なチェックが必要だなと思い
スカートをまくりあげた 

「やだ こんなところで 見えちゃったらどうするの (*・・*)ポッ 」
といって スカートがめくらるのを邪魔しようとする 嫁の手を
力ずくでどかして スカートをめくり上げて
そこには パンティなるものの存在はなく 
嫁の純毛100%の黒いものが見えた

「よし 確認完了  じゃこれからスタートするね」と
一泊二日のノーパン旅行の幕はきっておとされた ^^

しかし ドライブをしながら 
助手席に座る嫁のあそこを見ながら運転することは
道交法上禁止されているので (ほんまか (^^ゞ)

右手一本の片手運転をし 左手は 嫁のスカートの中に手をいれて
純毛をさわさわしたり 純毛の奥にある割れ目をなぞったりしていた

「だめ 見えちゃう~」といって 恥かしがる嫁に

「だ~~いじょうぶだって~  車の座席まで覗きこむドライバーいないって
じゃあ 隣走ってる車の助手席の人が何履いてるか 見える? 見てごらん
ね 見えないでしょ だから大丈夫」
という正論をはきながら 触り続けていた ^^

しばらくすると 湿り気をかんじてきた 
「ちょっとまって ティッシュしたにひかないと 車よごしちゃう><」
というので ティッシュを取り出し それを4つ折りにして
嫁が自分のおしりのしたにひくまで 待った

赤信号で停止するたびに 嫁の方を見て
「ね もうちょっと スカート自分でめくり上げて見せてごらん」というと
「だめ これ以上あげたら 見えちゃう」っていうから
「大丈夫 もうちょっと大丈夫 もうすこしだけ あげてごらん」と
自分で スカートのすそをまくり上げさせていた

黒いおけ毛が見えるかどうか ぎりぎりまで 恥かしそうにスカートを
まくりあげる嫁が ひさびさにかわいく見えた ^^


高速に入ると 今度は 嫁が
「ねぇ あなたの触ってもいい?」と聞いてきた

今までのことで 相当大きくなっていたぼくは 「うん」と答えた

「高速なら 対向車ないし 信号ないし まっすぐ走るだけだから
おちんちんマッサージしても大丈夫だよね」 というので

「うん」と答えた

ズボンのジッパーを下し パンツの穴をひらき
竿の部分をつかんで 外にだそうとしたが 大きくなっているために
ひっかかってしまって どうしても外に出すことができなくなっていた (^^ゞ

そこで 運転をしながら ちょっと腰をうかせるようにして
嫁の作業を手伝ったら プルン という感じで お外にお顔がこんにちわした 

竿の部分を軽くマッサージするようにこすりながら 嫁が
「すごい でかい・・・・かたい・・・・」といった

「この大きいの 入れたいなぁ (*・・*)ポッ 」という嫁


さすがに 高速道路運転中

「それは だーめだよ~ あぶないよ~ (^^ゞ」と答えるぼく


料金所がくると 羽織っていた上着を ぼくの股間のところにあてて隠した
でも 上着の下では 竿をつかんだまま手放すことはしなかった

料金所にいる おじちゃんから何気ない顔で 高速のチケットをうけとったぼくだったが
下半身は びんびんに立っていた (^^ゞ

料金所を離れると 上着はとりのぞかれ また おちんちん丸出しにされる (^^ゞ

その後も 竿の部分を刺激され続けていると
「あ~あ なんかたくさん出てきちゃってる~」と言いながら
ティッシュでそれを拭く嫁


サービスエリアが近付くと 停めてほしいという

「何? トイレ?」と聞くと
「そう」と答える


大きくなったぼくのものに 上着をかぶせて
トイレに行く嫁

もちろん ノーパンのまま 人がたくさんいる 
サービスエリアの中を歩かないといけない

嫁が帰ってきて 助手席にすわったので
チェック とばかりに スカートのなかに手をいれ
嫁のおけ毛を触って確認すると 何か冷たい

「( ‥) ン? 冷たいね どうしたの?」と聞くと

「だってぇ 濡れてきちゃって あふれてきちゃったから
水道でティッシュ濡らして ふきとってきたの・・」といった


その後も 嫁に刺激され マックス状態のままの運転

トンネルに入ると 
「見えないから大丈夫だから スカート全部めくりあげて
おまんこ見えるようにしてごらん」といって
恥かしがる嫁に 自分でスカートをまくりあげさせて
トンネルの中で 下半身を露出させた ^^


伊豆につくと
お土産やと 食事ができるところがあったので
そこに車をとめ ノーパンの嫁と一緒に降りて 食事をしにいった

ノーパンのまま 外で食事したのは 初めてだったろう ^^

食事がおわると お土産やの店のなかを回った

下の方においてあるものを取るときには いつものようにかがむと
スカートの中が見えてしまう危険があるので
いちいち 膝を揃えてしゃがむように座って ものを手にとっていた
嫁が かわいかった ^^


ペンションについて チェックインをして 部屋に案内されて
部屋に入るとすぐに 嫁が買ってきた リボンのようなもので
嫁の手を縛った ^^

身動きが不自由になった嫁を 長いいすに押し倒して
徐々に 服を脱がせながらの デジタルカメラの撮影会がはじまった ^^

ブラウスのボタンが ひとつひとつ外され ブラジャーがあらわになってゆく
スカートはみだれ ノーパンなので 黒いものがちらちらと スカートの裾からのぞく

ブラウスのボタンを全部はずすと それを左右にひろげた
ブラジャーがはっきりみえ そのブラを外すと 
たわわな 胸があらわれた

その間も 徐々に脱がされていくシーンを デジカメで撮影し続けた

胸の上下にリボンをかけ 縛る

スカートをまくりあげて 恥かしいところを丸出しにさせると

上半身は 左右にひろげられたブラウスだけ
下半身は 大事なところを丸出しにして めくりあげられたスカートだけ
という 刺激的な格好になった 

もちろん デジカメで撮影した


缶ビールを開け ぼくの口にふくみ
身動きできなくなっている 嫁の口にキスをして そのビールを嫁の口にそそぎこむ

その作業を繰り返すと 酔いがまわってきたのか
ほんのりと ピンク色になってくる 嫁の身体

「ね・・・おねがい」という嫁

「( ‥) ン? なにが おねがいなの」と一応きいてみる ぼく (^^ゞ

「お願い 身体 キスして」という嫁

「そっか しかたないなぁ^^」と いじわる言いながら

後ろ手に縛ったリボンを一度ほどいて 着ているものを腕から抜き取り
スカートも脱がして  素っ裸にさせてから
また 腕は後ろ手に縛りなおした

脚は M字型に開くように縛って 長椅子の上に 嫁を置いて
しばし 見学 と 撮影会 ^^

とても恥かしい格好で 見つめ続けられ 撮影される嫁

その状況に 恥かしさと 興奮が同時にやってきたのか
「お願い~~ 早くキスして~~><」と 言い出す

唇にキスして 頬から 首筋 肩 腕 そして 胸
お腹から 下腹の方にいって そのまま脚先の方にとんで
ももから ふともも という

嫁が一番 キスしてほしい部分を避けるように じらすように
キスして回る ^^

「早く~~ おねがい キスして~」と叫ぶようにいう嫁

「( ‥) ン? してるじゃん」と とぼけるぼく ^^

「ちがう ●●のおまんこにキスして なめて~ お願いはやく~」というので

「なあんだ ここにキスしてほしかったんだぁ わからなかったぁ^^
そうしてほしいなら ほしいって 早く言えばよかったのにぃ^^」
なんて いじめながら ゆっくりとおまんこのまわりから なめだす^^
でも なかはなめない (≧m≦)ぷっ!

最初のうちは ちょっと気持ち良さそうにしていた 嫁も 
しばらくすると じれてきたのか

「そこじゃない><」と言い出す ^^

「( ‥) ン? だって おまんこじゃん」と 意地悪く答えるぼく ^^

M字開脚の格好をしたまま 恥かしいところ丸見えにした恰好のままの嫁が
「ちがう~ なか~~>< お願いします ●●のおまんこのなか なめてください
●●いかせてください><」というので

まあ これ以上 じらすのは かわいそうかなと思って
ご希望の場所を なめはじめた

でも ゆ~~~~~~っくりと
じらすように ^^

「どうしよ~ どうしよ~ いっちゃう~」と言い出す嫁

そう言い始めると 寸止め状態で なめるのをやめるぼく (^^ゞ

「お願いします おねがいします  やめないで 最後までいかせてください
●●のいくところ見てください><」っていうから (*^^)v

「そこまでいうんじゃ しかたないなぁ^^」 と言いながら
今度は 本気で クリちゃんを攻撃 ^^

「もうだめ~~ いきます ●●のいくところみていてください~><」といいながら
M字開脚の格好で 身体をガクガクゆらせて ゴールした ^^


今度 攻守ところをかえての 嫁の仕返しのような 寸止め攻撃に
会えなく撃沈させられた ぼく 

今度は 逆に
「お願い もうだめ>< お願い入れさせて~~><」と

「ふ~~ん でもその前に お飾りつけて きれいきれいにしましょうね =^-^=うふっ♪」とか
いわれて マックス状態になってる おちんちんに リボンを結ぶ嫁 ^^;

「あ~ら かわいい よく似合ってるわよ」とか言われながら じらしつづけられるぼく ^^;

「おねがい そんなことしてないで ●●のおまんこに おちんちん入れさせて<><
もう我慢できない><」と 叫ぶようにいうぼく

「なああんだ おリボンがほしかったんじゃないの」とぬかしやがる嫁><

いいかげんにしろよ~~ と思いながら 嫁を押し倒して 挿入完了 ^^;

ただ この仕返しがしたかったので 嫁の中で しばしのインターバルを置くようにして
マックス状態がおさまるのを待った ^^;


多少 心にゆとりができてきたぼくは
今度は 嫁をベッドに 大の字にリボンで縛りつけ その状態のまま攻めこんだ

などということを 繰り返し 
最後 お互いに はてて 一緒に風呂にはいって
裸のまま 寝た ^^;



翌朝から 午前中 ノーパンで 予定通り 浄蓮の滝をみて お土産屋をまたみて
昼は イノシシラーメンというのがあったので そこで食事して
家に 無事かえってきた


予定通り 前日の朝 パンティ脱がせて 翌日の夕方まで
一泊二日のあいだ 嫁は 一度もパンティをはくことなく 無事旅行は終了した


めでたし めでたし ^^;










theme : Hな話
genre : アダルト

comment

Secret

今日のは

TakaさんのチョッピリSバージョンでしたね。
ノーパン旅行。
私の方がドギマギしちゃいました。
TakaさんのSぶりに(笑)

なるほどねぇ

そう言われてみると そうですね 

何度か書きましたが σ(o^_^o)ぼくの「本業」は
兄妹の 兄やってまして

妹に対するときは Mやってませんもんね

やっぱり 年下で 守ってやるものみたいな気持があるんだと思っていて 

で ず~っと子どものころから 妹っていう女性相手にそれを訓練してきたもので 多くの女性に対する接し方の基本って 「妹」なんですよね  つまり どっか 「兄」になっちゃって 

そんで この いつも「兄」っていうの 結構しんどいときあるんですよね ^^;


「お姉ちゃん」がほしい かまって いぢめて しかって 説教して
いたずらして~ おしおきして~ 

なあんて言ってるのは その反動なんでしょうね 

S

TakaさんのS。
魅色さんと同じくドキドキ。

藍香はMなのでちょっぴりハァハァしてしまいましたよ 笑

あら そお (*・・*)ポッ

新たな自分の一面 再認識させられちゃったわ ^^;


なかなか いいですよ
ノーパン旅行 味わいがあって ^^;

お互いに結構 興奮できますよ 

観光スポットで 何か見ていても
あ こいつ ノーパンで 下 なんにもつけてない丸出しで
見てるんだ なんて思うと ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
しちゃいました


なかなか 風情ありますよ ^^;

No title

妄想にドキドキしちゃいましたっ
あゅはすぐ濡れちゃうのでノーパンは無理ですね(⌒_⌒;
焦らされたりしたらたいへんですぅw

いえ・・・(^^ゞ

あゅちゃん コメントありがとうございます


いえ
これ 「妄想」じゃなくて

体験談・・・・

実話・・・・

ほんとうにやった話で イヤン(*ノ∇)ゝ


> あゅはすぐ濡れちゃうのでノーパンは無理ですね(⌒_⌒;

そうおっしゃらずに
ティッシュかなんか ぺたっっと セロテープかなんかでくっつけて
おいて

ぜひ 彼氏とノーパン旅行を体験してみてください (*ノノ)キャ



プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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