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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その42

(((((((*ノノ)イヤン ハズカシー
長いキスが終わって

お姉ちゃんのキスは 優しいなぁ」って σ(・・*)ぼくがぼそっと言ったら

お姉ちゃんのキスは?  
ちょっと待ちなさい なによ そのお姉ちゃんのキスはって、はじめてのデートで
美沙とキスしてきたの?」 

って やっといつものお姉ちゃんの調子がもどってきた

「そういう意味じゃないよ 
だれかと比べてっていうんじゃなくて お姉ちゃんのキスは優しいなって 感想をのべただけだよ」

「ねえ きょう 美沙とどこにいってきたの?」ってタオルで、涙と鼻水の顔拭きながら言った

「えっ 
ああ えっとぉ カラオケいって  美沙ねぇちゃんが、手料理つくったからって、美沙ねぇちゃんの
マンションに行って 食事した  
それだけだよ」

「さっき 美沙ねぇちゃんと話していて 唯ねぇちゃんが大切な人だってわかったっていってたわよね
カラオケと手料理食べさせてもらって、いつそんな話題になるのよ?」

「いや 食事しながら いろいろお話したから ^^;」

「へ~ そうなの
なんか いい忘れてることあるんじゃないの?
もう一発 ほっぺた叩かれると 思い出すんじゃないの?」っていって 手を振り上げるから

「やだよ>< お姉ちゃんの平手打ち ものすごく痛いんだから><」

「うそよ
ごめんね 朝は 本気でたたいちゃったから」

「それより お姉ちゃん きょう お願いできないかなぁ」

「何? オナオナ?」

「(*’ー’)(,,*)(*‘∇‘)(,,*)うんうん」

「や~よ~
どうせ 美沙といて 興奮したんでしょ
そんなの なんでわたしが 処理しなくちゃいけないのよ」

「( p_q)エ-ン そんなこと言わないでさぁ
お願いだよぉ もう 我慢できないよ」

「まあ Takaちゃんのこと 叩いちゃったし
仲直りしたいから いつもどおりしてあげるか^^

おちんちん出して ここにすわって^^」

ずぼんとパンツ脱いで お姉ちゃんと並んでベッドに腰掛けた

お姉ちゃん、手で優しくしごきはじめてくれた

「(^ー^* )フフ♪ 固い

本当に 朝はごめんね 痛かったでしょ?」

「うん とっても痛かった」っていいながら お姉ちゃんの小さな肩におでこをのせた
お姉ちゃん、左手で、σ(・・*)ぼくのあたま 優しくなでてくれた

「ほんとうにごめんね

Takaちゃんと仲直りできなかったら どうしようって
そんなことばかり考えてた

とにかくきょう中に謝っちゃおうって思って
夕方から ずっとTakaちゃんが帰ってくるの 門の外で待ってた」

「夕方から? 何時間、立ってたの?」

「4時間ぐらいかなぁ^^」

「そんなに?
あれ ご飯たべたの?」

「ううん
きょう1日 食欲なんてなかったし」

「じゃ お腹すいたろぉ
なんか食べようよ」

「うん
Takaちゃんと仲直りして Takaちゃんの顔みたら
急にお腹すいた^^
でも これ終わってからね

気持ちいい?」

「うん 気持ちいい」
お姉ちゃんの肩に おでこのせたまま答えた

「さっき あんなにかっこいいこと言ったのに (・m・ )クスッ
いつまでも 甘えん坊なんだから^^

甘えん坊さん
さきっぽから エッチなお汁がたくさんでてますよ^^」

そういって ティッシュで優しく拭きとってくれた

「(^ー^* )フフ♪お姉ちゃんの手で こんなに固く 大きくしちゃって
エッチねぇ

そろそろ 出す?」

「うん」って
お姉ちゃんの肩の上で うなづいた

「甘えん坊さんのおちんちんから 何が出てくるのかな」
なんていわれながら

お姉ちゃんの肩の上で
「出ちゃう」っていいながら いかされた (*ノノ)キャ

「すご
たくさん^^

美沙とは 変な遊びしなかったんだ (≧m≦)ぷっ!」

「してないよ^^;
お姉ちゃん ありがと

で 何か食べるんでしょ?」

「うん 
Takaちゃんと 仲直りできたと思ったら
ほんと お腹すいちゃった

さっき お母さんが、夕食用意してくれてたんだ

Takaちゃん ごめんね 食べさせてね」

っていって テーブルの上に乗せられた夕飯 食べはじめた

「どぞどぞ
久しぶりの喧嘩だったね 
前に喧嘩したのは 二人とも小学生だったっけ?

ねえ
仲直りの記念に デートしてくれない?」

「・・・・・・・」

「ああ 嫌ならいいんだけど」

「違うわよ^^ Takaちゃんの方から そんなお誘いしてくれるの初めてだったから
驚いただけよ^^

で、そのデートは お姉ちゃんとして行けばいいのかな それとも、Takaちゃんの彼女として
いけばいいのかな ^^」

「いじめないでよ

。。。o(゜^ ゜)ウーン  両方だなぁ」

「叩いちゃった お詫びもしたいし

デートしよ^^

でも ほんと よかった Takaちゃんと仲直りできて
もしできなかったらどうしようって ほんと 心配だったんだから」

「σ(・・*)ぼくも 同じだよ ずっと どうやってお姉ちゃんと仲直りしようかって
考えながら帰ってきた

お姉ちゃんが、待っていてくれて ほんと 嬉しかった


とにかくデートしよ^^」

「じゃ 週末 予定いれとくね^^」

「うん」








theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想お姉ちゃんおなさなじみ

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