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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その43

ε-(>.<;;クシュン!!
お姉ちゃんとの約束の仲直りデートの日がきた

お姉ちゃん、σ(・・*)ぼくとどっかに出かけるっていう日は、携帯にメールで
何時ぐらいに出かけるよって 朝一番に連絡くれるんだけど
きょうは 連絡ないんだよね

なんか 人が普段と違うことやると 気になるもんで
お姉ちゃんの部屋 訪ねてみた

そしたら 鍵かかってて
お姉ちゃんに渡されてる 合鍵つかって ドア開けて入ってみると
お姉ちゃん まだ 寝てた

なんだぁ 寝坊か と思って

お姉ちゃん もう8時すぎてるぜぇ」って 声かけると

「あ~ Takaちゃん おはよ

もう そんな時間なんだ 一度起きたんだけど 2度寝しちゃったみたい
今起きるね」って 寝ぼけた声が聞こえてきた

お姉ちゃんは、寝るとき いつも Tシャツとパンチュだけだから その姿で 
ベッドから起き上がってきた

そのとたん ふら~~っと お姉ちゃんの身体のバランスが崩れて σ(・・*)ぼくの方に
倒れてきたんで 思わず 抱きとめたら

「おい お姉ちゃん なんか すごく熱いぜ?
熱あるんじゃないの?ふらふらしてるし 顔も赤いし」

「大丈夫よ~ 一度朝おきたときから こんなもんだから」

「こんなもんだからって ^^;
とにかく熱はかってみてよ」

「や~よ もし熱があったら せっかくのデートできなくなっちゃうじゃない」

「ばかこいてんじゃないよ>< 
とにかく熱はかって」っていって 勝手知ったるお姉ちゃんの部屋 体温計を引き出しから出して お姉ちゃんに渡した

電子体温計が ぴぴっとなって お姉ちゃんから体温計受け取って

見たら

「ヾ(ーー )ォィ  お姉ちゃん 38度あるぞ
寝てなきゃ だめだって」

「や~よ だって きょうは Takaちゃんとデートの日だもん」

「や~よじゃないよ>< そんな熱で無理だって」

「大丈夫 お姉ちゃん 根性あるから」

「って そういう問題じゃないから お願だから寝ててよ
きょうは ずっとσ(・・*)ぼく ここにいるから
ね だから 寝て」

「ほんと? ずっといてくれるの?」

「うん きょうはお姉ちゃんとデートの日で、ほかに用事があるわけじゃないから
ずっといるから」

「じゃ 寝る^^」

「ジュースみたいなもの コンビニで買ってくるね 水分補給した方がいいだろ」

「ううん きのうからなんか変だったから 全部買ってある
お母さんに声かけてくれる」

唯ねぇちゃんの家に 声かけると 唯ねぇちゃんのお母さんが出てきてくれた

「あら やっぱり 唯、熱でちゃったんだ きのうから寒気がするっていってたから
お医者さんに行かせて 薬ももらって飲んだんだけど 間に合わなかったみたいね」

「なあんだ お姉ちゃん きのうからおかしかったんですか」

「うん なんでも Takaちゃんとあしたはでかける約束してるから 治さなきゃって言ってたんだけど」

「そそ 出かける約束してたの だめになっちゃったから きょうは1日 お姉ちゃんの看病して
あそぼうかと^^」

「あは^^; わるいわねぇ わたしも仕事で出かけなくちゃいけないし 
薬とジュース パン 唯のところに持って行ってくれる? 食事は、つくり置きしてあるから
レンジでチンすれば 食べられるようになってるの

Takaちゃん ごめんね そういうことなら きょう 唯の面倒みてあげてくれる?」



お姉ちゃんの部屋にもどって 
ちょっとパン食べてもらって 薬のませてたら落ち着いたのか

「なんか お姉ちゃん眠くなってきちゃった」

「うん 寝た方がいいよ」

「ねぇ Takaちゃんもいっしょに寝ようよ ひとりじゃつまらない」

「つまらないって^^; 寝ちゃえばひとりもふたりもわからないじゃん」

「いいから パンツ脱いで お姉ちゃんの横に来て 一緒に寝てよ」

「意味わかんね なんで パンツ脱ぐ必要あるのよ
こんな状態のお姉ちゃん見て 興奮できないし^^;」

「いいから 早くぅ」

「しょうがねぇなぁ お姉ちゃん言い出したらきかないんだから」って言って ズボンとパンツ脱いで
おちんちん丸出しの状態で お姉ちゃんの横に寝た

お姉ちゃん 掛け布団から手だけ出してきて σ(・・*)ぼくのおちんちん 触り始めた

「(^ー^* )フフ♪ こんな状態のお姉ちゃん見て 興奮できないっていってたのに
こんなに大きくしちゃって^^」

「そりゃ さわられたら ^^;」

「じゃ おやすみ おちんちん握ったまま寝るからね^^ 
こうされてると Takaちゃん どこにも行けないわよね^^」


たしかに お姉ちゃんの手をふりきっては 動けなかった ^^;







theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

comment

Secret

いつぞやの逆パターンかと思いきやと言う気分です。さすがに剃毛は無理と思ったけど。

Re: タイトルなし

ああ お姉ちゃんに看病してもらいたいっていう 願望書いた 妄想ネタ 短編で書いたことありましたね
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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