お姉ちゃんに 握られて動けないでいたら σ(・・*)ぼくも一緒に
お姉ちゃんの横で寝ちゃったらしい
なんか おちんちんさわられて 気持ちよくなっちゃって 大きくしちゃってる夢みたような気がして
あれ これ 夢じゃなくて本当にさわられてるぞ って 寝ぼけた頭の中で思いながら 目が覚めた
「あは ^^; Takaちゃん おきたおきた」って
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちんさわりながらこっち見てる
「2時間ぐらい寝ちゃったみたいだね
Takaちゃんも 一緒にねちゃってたんだ^^
Takaちゃんより、先に起きちゃったんで やることないから Takaちゃんのおちんちんで遊んでた^^」
「おかげで 変な夢みちゃったよ^^;」
「薬がきいたのか もう すごい汗」
「そか 熱さがってるといいね」
「うん でも もう身体気持ち悪くて ねえ Takaちゃん
お姉ちゃんの身体、お湯に濡らしたタオルで
拭いてくれない? それと Tシャツとパンチュ 着替えさせてよ」
「ああ うん」(*・・*)ポッ
「あら やだ おちんちん大きくなってきてる
もうちょっと純粋な気持ちで
お姉ちゃんの看病してくれないかなぁ (^ー^* )フフ♪
Takaちゃん
お姉ちゃんの裸なんか いままで何回も見てきてるじゃないの^^」
「・・・う、うん」
洗面器にお湯入れて、タオルを持ってくると
「はい」って言って お姉ちゃん ベッドの上で身体を起こした状態で 『バンザイ』をした
「え・・・ ぼくが 脱がすの?」
「そ~よ だって Takaちゃん きょうはお姉ちゃんの看病するためにいてくれてるんでしょ
だから はい!」
「だから はい!って^^;」
しかたないから お湯のはいった洗面器を床において
お姉ちゃんのそばにいって Tシャツの裾をつかんで 上にもちあげて、Tシャツを脱がせた
パンイチのお姉ちゃん・・・・
「お姉ちゃん なんか σ(・・*)ぼく すごく恥かしいんだけど><」
「な~んで Takaちゃんが恥ずかしがらないといけないのよ (^ー^* )フフ♪
早く 身体拭いてよ」
「う・・うん」
お姉ちゃんの腕 肩 背中 首 そして おっぱいやお腹 タオルをお湯に濡らしちゃ拭いて
また濡らしちゃ拭いてを繰り返した
「Tシャツは、そこのタンスの引き出しの上から2番目に入ってるから 新しいの出して」って
言われて Tシャツとりだして お姉ちゃんに着せた
「じゃ 今度は 下のほうお願ね」っていって お姉ちゃん 起こしていた身体をベッドに横たえて
いままで 布団をかけていた 下の方めくって 上半身だけにかけたから
お姉ちゃんのパンチュと綺麗に伸びた2本の脚があらわになった (*ノノ)キャ
「ねぇ Takaちゃん お姉ちゃんのパンツ脱がせて」
「う・・ うん・・」っていいながら …o(;-_-;)oドキドキ♪しながら お姉ちゃんの下半身の方に
移動すると
じ~っと σ(・・*)ぼくのおちんちん見ていた お姉ちゃんが
「((o(>▽<)o)) きゃははっ♪ Takaちゃんのおちんちん 大きくなったぁ
お姉ちゃんの裸なんか 何度も見てるのに・・ ねね やっぱり興奮する?」なんていった
「いぢめないでよ><
そりゃ 何度見ても するよ・・・
じゃあ 脱がすよ 脱がしやすいように ちょっとお尻もちあげてね」
っていって お姉ちゃんのパンツのゴムに手をかけて ゆっくりと汗に濡れてしめったパンツを
脱がしていった
「あは ^^; そんなふうに言われると たしかに照れちゃうな」なんてお姉ちゃん言いながら お尻持ち上げて
パンツ脱がすのに協力してくれてる
白い下腹が見えて 黒いおけ毛が見えた
「あれ パンチュにエッチなお汁ついて 糸ひいちゃってるぅ お姉ちゃんも興奮してるんじゃない^^」
「やだ エッチなこと言わないでよ」
なんていう会話しながら お姉ちゃんの綺麗な脚通過して 足首から パンツを抜き取った
あとで洗たくの方にまわそうって思って さっきのTシャツとパンツをまとめて 椅子の上に置いた
身体 拭こうと思って タオルをお湯につけて絞って お姉ちゃんの方に近づいたとき
お姉ちゃんが
「Takaちゃん」って 呼んだんで
「なに?」って答えて お姉ちゃんの方見た瞬間に
「はい どうぞ」って言って お姉ちゃん 一瞬 M字開脚して 見せた
「イヤン(*ノ∇)ゝ お姉ちゃん いじめないでよ><」
「((o(>▽<)o)) きゃははっ♪ ねね 見えた? 興奮した?
看病してくれてる お礼に ちょっとだけサービス」
「心臓に悪いよ>< お礼なんていいってば><」
そういって どきどき しながら お姉ちゃんの綺麗な2本の脚を拭いて ふとももから 上の方にあがっていくと
「う~ん」なんていう声 お姉ちゃん出した
「お姉ちゃん 変な声ださないでよ ^^;」
「あは^^; だって Takaちゃんに身体さわられてると思うと 気持ちいいんだもん」
「触ってるんじゃなくて 汗 拭いてるんだし^^;」
ふとももの内側や 下腹や お尻ふいて また お湯にタオルをつけて 温かくしたタオルをお姉ちゃんの
黒いおけ毛のところに ぽんとのせた