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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その44

(>▽<;; アセアセ
お姉ちゃんに 握られて動けないでいたら σ(・・*)ぼくも一緒に お姉ちゃんの横で寝ちゃったらしい
なんか おちんちんさわられて 気持ちよくなっちゃって 大きくしちゃってる夢みたような気がして

あれ これ 夢じゃなくて本当にさわられてるぞ って 寝ぼけた頭の中で思いながら 目が覚めた

「あは ^^; Takaちゃん おきたおきた」って お姉ちゃん σ(・・*)ぼくのおちんちんさわりながらこっち見てる

「2時間ぐらい寝ちゃったみたいだね
Takaちゃんも 一緒にねちゃってたんだ^^

Takaちゃんより、先に起きちゃったんで やることないから Takaちゃんのおちんちんで遊んでた^^」

「おかげで 変な夢みちゃったよ^^;」

「薬がきいたのか もう すごい汗」

「そか 熱さがってるといいね」

「うん でも もう身体気持ち悪くて ねえ Takaちゃん お姉ちゃんの身体、お湯に濡らしたタオルで
拭いてくれない? それと Tシャツとパンチュ 着替えさせてよ」

「ああ うん」(*・・*)ポッ

「あら やだ おちんちん大きくなってきてる
もうちょっと純粋な気持ちで お姉ちゃんの看病してくれないかなぁ (^ー^* )フフ♪
Takaちゃん お姉ちゃんの裸なんか いままで何回も見てきてるじゃないの^^」

「・・・う、うん」

洗面器にお湯入れて、タオルを持ってくると

「はい」って言って お姉ちゃん ベッドの上で身体を起こした状態で 『バンザイ』をした

「え・・・ ぼくが 脱がすの?」

「そ~よ だって Takaちゃん きょうはお姉ちゃんの看病するためにいてくれてるんでしょ
だから はい!」

「だから はい!って^^;」

しかたないから お湯のはいった洗面器を床において
お姉ちゃんのそばにいって Tシャツの裾をつかんで 上にもちあげて、Tシャツを脱がせた
パンイチのお姉ちゃん・・・・

「お姉ちゃん なんか σ(・・*)ぼく すごく恥かしいんだけど><」

「な~んで Takaちゃんが恥ずかしがらないといけないのよ (^ー^* )フフ♪
早く 身体拭いてよ」

「う・・うん」

お姉ちゃんの腕 肩 背中 首 そして おっぱいやお腹 タオルをお湯に濡らしちゃ拭いて
また濡らしちゃ拭いてを繰り返した

「Tシャツは、そこのタンスの引き出しの上から2番目に入ってるから 新しいの出して」って
言われて Tシャツとりだして お姉ちゃんに着せた

「じゃ 今度は 下のほうお願ね」っていって お姉ちゃん 起こしていた身体をベッドに横たえて
いままで 布団をかけていた 下の方めくって 上半身だけにかけたから
お姉ちゃんのパンチュと綺麗に伸びた2本の脚があらわになった (*ノノ)キャ

「ねぇ Takaちゃん お姉ちゃんのパンツ脱がせて」

「う・・ うん・・」っていいながら …o(;-_-;)oドキドキ♪しながら お姉ちゃんの下半身の方に
移動すると

じ~っと σ(・・*)ぼくのおちんちん見ていた お姉ちゃんが

「((o(>▽<)o)) きゃははっ♪ Takaちゃんのおちんちん 大きくなったぁ
お姉ちゃんの裸なんか 何度も見てるのに・・  ねね やっぱり興奮する?」なんていった

「いぢめないでよ><  

そりゃ 何度見ても するよ・・・

じゃあ 脱がすよ 脱がしやすいように ちょっとお尻もちあげてね」

っていって お姉ちゃんのパンツのゴムに手をかけて ゆっくりと汗に濡れてしめったパンツを
脱がしていった


「あは ^^; そんなふうに言われると たしかに照れちゃうな」なんてお姉ちゃん言いながら お尻持ち上げて
パンツ脱がすのに協力してくれてる

白い下腹が見えて 黒いおけ毛が見えた

「あれ パンチュにエッチなお汁ついて 糸ひいちゃってるぅ お姉ちゃんも興奮してるんじゃない^^」

「やだ エッチなこと言わないでよ」

なんていう会話しながら お姉ちゃんの綺麗な脚通過して 足首から パンツを抜き取った

あとで洗たくの方にまわそうって思って さっきのTシャツとパンツをまとめて 椅子の上に置いた

身体 拭こうと思って タオルをお湯につけて絞って お姉ちゃんの方に近づいたとき
お姉ちゃんが

「Takaちゃん」って 呼んだんで 

「なに?」って答えて お姉ちゃんの方見た瞬間に 

「はい どうぞ」って言って お姉ちゃん 一瞬 M字開脚して 見せた

「イヤン(*ノ∇)ゝ お姉ちゃん いじめないでよ><」

「((o(>▽<)o)) きゃははっ♪ ねね 見えた? 興奮した?
看病してくれてる お礼に ちょっとだけサービス」

「心臓に悪いよ>< お礼なんていいってば><」
そういって どきどき しながら お姉ちゃんの綺麗な2本の脚を拭いて ふとももから 上の方にあがっていくと

「う~ん」なんていう声 お姉ちゃん出した

「お姉ちゃん 変な声ださないでよ ^^;」

「あは^^; だって Takaちゃんに身体さわられてると思うと 気持ちいいんだもん」

「触ってるんじゃなくて 汗 拭いてるんだし^^;」

ふとももの内側や 下腹や お尻ふいて また お湯にタオルをつけて 温かくしたタオルをお姉ちゃんの
黒いおけ毛のところに ぽんとのせた


theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

comment

Secret

体を拭いてもらうって何かいいな(*^_^*)
拭くより拭いてもらう方が興奮度合いが高いかも!

Re: タイトルなし

うんうん
好きな人に 拭いてもらえたら 興奮すると思う

あと 素手で全身くまなく 石鹸つけて洗ってもらうっていうのも
興奮しそう (*・・*)ポッ
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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