アッタカーイ♪ (*´▽`)ノノ
黒いおけ毛 蒸すように タオル乗せていたら
「(^ー^* )フフ♪ なんか そこ温められてると気持ちよくなってきちゃう
ちょっと そのままにしておいて」
「でも 脚ひえちゃうぜ」っていって もう1枚 かけるもの出して
お姉ちゃんの脚にかけてあげた
上半身もふとんがかかっていて 脚の部分もかかっているだけど
タオルを乗せてる あそこだけは 見えてるっていう
お姉ちゃんの姿 ^^;
「ねえ Takaちゃん お願があるんだけどなぁ」
「なによ 突然」
「あのね 学校で、仲のいい友だちができたのよ
で いろんな話していて いま付き合ってる 彼氏の話なんかになったのね
で 彼氏のみせっこしよう なんていう話になっちゃってさ (*'-'*)エヘヘ
もう 友達の彼氏は、紹介してもらっちゃったのね
でさぁ 今度 わたしがその友達に 彼氏紹介する番なんだけど
Takaちゃん 会ってくれない?」
「えっ σ(・・*)ぼく?
σ(・・*)ぼくが
お姉ちゃんの彼氏?」
「そそ
だって Takaちゃん この前 わたしのこと
お姉ちゃんであり 彼女だっていってくれたでしょ
Takaちゃんのほかに わたし 彼だなんて紹介できる人いないもん・・・
いいでしょ? わたしだけ 彼氏を紹介してもらって わたしが紹介しないってやだもん」
「うん いいけど・・」
「ほんと よかった^^」
「でもさぁ
お姉ちゃん・・・」
「ねえ その
お姉ちゃんっていうの 友達が来たときだけは やめてね
彼氏として紹介するんだから」
「う・・うん
で なんて呼んだらいいの? お姉ちゃんのこと」
「彼氏なら 名前の呼び捨てでしょぉ
唯 って」
「・・・・
なんか お姉ちゃんのこと 呼び捨てにするなんて 怖いな^^;」
「怖いって ^^;
ねね ちょっと 呼んでみてよ 唯 って
練習 練習^^」
「う・・・うん・・
なんか すげぇ 恥かしいんだけど
しかも 二人とも 丸出し状態だし^^;」
「細かいこと気にしないで ^^;
呼んでみてよ」
「う・・・うん
・・・・・ 唯 」
「な~に Taka」
「ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ 無理無理 お尻こそばゆくなってきちゃう
いいじゃん 普段の姿みせれば
無理につくらなくたって」
「。。。o(゜^ ゜)ウーン そうなんだけどねぇ
できたら 唯 って呼んでほしいなぁ」
「そっかぁ じゃあ まあ 頑張ってみるよ
それよか もう いい加減に パンチュはきませんか?」
「あは そうだけど まだ タオルのせただけで ちゃんと拭いてくれてないじゃない」
「あは^^;・・・・・・・ そか
拭くけど お姉ちゃん さっきみたいに 変な声ださないでよ ^^;」
「うん 頑張ってみる」
なあんて お姉ちゃんいってたけど やっぱり タオルで拭いてあげてたら
気持ちよくなってきちゃったみたいで
変な声出し始めて 最後
「ねえ Takaちゃん お願い 指でさわって」なんて 言い出して
「だめだよ 体調わるいし まだ熱あるんだから」って言っても
「う~ん だってぇ このままじゃ 落ち着いて休めない
これも看病の一環だと思って してよ」なんていうから
お姉ちゃんが ゴールするまで してあげた
せっかく一度拭いたのに また汚しちゃったから また拭かなくちゃならないし
二度手間なんですけど お姉ちゃん (^^ゞ
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