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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その45

アッタカーイ♪ (*´▽`)ノノ

黒いおけ毛 蒸すように タオル乗せていたら

「(^ー^* )フフ♪ なんか そこ温められてると気持ちよくなってきちゃう
ちょっと そのままにしておいて」

「でも 脚ひえちゃうぜ」っていって もう1枚 かけるもの出して お姉ちゃんの脚にかけてあげた
上半身もふとんがかかっていて 脚の部分もかかっているだけど
タオルを乗せてる あそこだけは 見えてるっていうお姉ちゃんの姿 ^^;


「ねえ Takaちゃん お願があるんだけどなぁ」

「なによ 突然」

「あのね 学校で、仲のいい友だちができたのよ
で いろんな話していて いま付き合ってる 彼氏の話なんかになったのね

で 彼氏のみせっこしよう なんていう話になっちゃってさ (*'-'*)エヘヘ

もう 友達の彼氏は、紹介してもらっちゃったのね

でさぁ 今度 わたしがその友達に 彼氏紹介する番なんだけど
Takaちゃん 会ってくれない?」

「えっ σ(・・*)ぼく?
σ(・・*)ぼくが お姉ちゃんの彼氏?」

「そそ 
だって Takaちゃん この前 わたしのことお姉ちゃんであり 彼女だっていってくれたでしょ

Takaちゃんのほかに わたし 彼だなんて紹介できる人いないもん・・・

いいでしょ? わたしだけ 彼氏を紹介してもらって わたしが紹介しないってやだもん」

「うん いいけど・・」

「ほんと よかった^^」

「でもさぁ お姉ちゃん・・・」

「ねえ その お姉ちゃんっていうの 友達が来たときだけは やめてね
彼氏として紹介するんだから」

「う・・うん
で なんて呼んだらいいの? お姉ちゃんのこと」

「彼氏なら 名前の呼び捨てでしょぉ  
唯 って」

「・・・・ 
なんか お姉ちゃんのこと 呼び捨てにするなんて 怖いな^^;」

「怖いって ^^; 
ねね ちょっと 呼んでみてよ 唯 って
練習 練習^^」

「う・・・うん・・
なんか すげぇ 恥かしいんだけど

しかも 二人とも 丸出し状態だし^^;」

「細かいこと気にしないで ^^;
呼んでみてよ」

「う・・・うん

・・・・・ 唯 」

「な~に Taka」


「ヾ(≧▽≦)ノギャハハ☆ 無理無理 お尻こそばゆくなってきちゃう

いいじゃん 普段の姿みせれば 
無理につくらなくたって」

「。。。o(゜^ ゜)ウーン  そうなんだけどねぇ
できたら 唯 って呼んでほしいなぁ」

「そっかぁ じゃあ まあ 頑張ってみるよ

それよか もう いい加減に パンチュはきませんか?」

「あは そうだけど まだ タオルのせただけで ちゃんと拭いてくれてないじゃない」

「あは^^;・・・・・・・ そか
拭くけど お姉ちゃん さっきみたいに 変な声ださないでよ ^^;」

「うん 頑張ってみる」 

なあんて お姉ちゃんいってたけど やっぱり タオルで拭いてあげてたら
気持ちよくなってきちゃったみたいで

変な声出し始めて 最後
「ねえ Takaちゃん お願い 指でさわって」なんて 言い出して

「だめだよ 体調わるいし まだ熱あるんだから」って言っても 

「う~ん だってぇ このままじゃ 落ち着いて休めない
これも看病の一環だと思って してよ」なんていうから 

お姉ちゃんが ゴールするまで してあげた

せっかく一度拭いたのに また汚しちゃったから また拭かなくちゃならないし
二度手間なんですけど お姉ちゃん (^^ゞ


theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

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ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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