仲直りデートの日が来た
いや ほんと 冗談ぬきで
お姉ちゃんはかわいいと思う
そんなかわいい女の子が、ミニスカートとTシャツだけで
あとはノーパン ノーブラで、σ(・・*)ぼくと一緒に街中を歩くなんて
そのこと知ってるの σ(・・*)ぼくだけだなんて
考えると …o(;-_-;)oドキドキ♪ した
「準備できたよん♪」っていう 意味深なメールが来て
しばらくしたら 家のチャイムが ピン ポン となった
「あら 唯ちゃん きょうはかわいい格好じゃないの
Takaつれて どっか行ってくれるの」 なんていうお袋の声が聞こえてきた
「おはようございます
この前 Takaちゃんと喧嘩しちゃったから (*^^*ゞ
仲直りデートっていうことで (^^ゞ」
「ああ いつも仲のいい二人なのに 喧嘩しちゃったみたいね^^
Taka 唯ちゃん迎えに来てくれてるわよ」
お袋が 玄関から声かけてきた
玄関にいくと なるほど
お姉ちゃん 約束通りミニスカートにTシャツっていう
かわいい格好で待っていてくれた
「あは 何 Taka 唯ちゃんと同じTシャツ着て行くの?
なんか そうやってみてると 本当に
お姉ちゃんと弟 っていう感じに見えるわね
Taka 唯ちゃんのいうことよく聞くのよ
唯ちゃん Takaのことよろしくね」
「(*^▽^*)ノハーイ わかりました 危ないことさせませんから」
って
ヽ(´o`; オイオイ σ(・・*)ぼく何歳だと思ってるんだよ^^;
そう言って お袋は、リビングに戻って行った
お袋がいなくなったんで
「ねぇ
お姉ちゃん 本当に 下 何も着てないの?」って 小声で聞くと
「エッチィー♪┣┫…(*ノ▽ノ)イヤン ほら」って
お姉ちゃん、σ(・・*)ぼくの手首つかんで
自分の胸にσ(・・*)ぼくの手を持って行った
Tシャツの上から 触ってみると
(*ノノ)キャ ほんとだ ブラつけてない (*・・*)ポッ
「でも
お姉ちゃん ポッチみえないね」
「(*'-'*)エヘヘ バンドエイドくっつけてる
それと 下も」 っていって また σ(・・*)ぼくの手首つかんで 今度は、スカートの中触らせた
(*ノノ)キャ 純毛
「本当に ノーパン ノーブラで デートなんだ …o(;-_-;)oドキドキ♪」
「=^-^=うふっ♪ Takaちゃん 赤くなってる かわいい
…o(;-_-;)oドキドキ♪ してる?」
「ウ・・ ウン(・_・) ほんと お姉ちゃん大丈夫なの」
「(o^-^o) ウフッ
お姉ちゃんが 恥かしいめにあわないように Takaちゃん 守ってね^^
じゃ 仲直りデート 出かけましょうか」
お姉ちゃんの身長 150ちょっとで 小柄
σ(・・*)ぼくが 小学校6年のときに 身長で並んで
「お姉ちゃんより 背が高くなるなんて 弟のくせになまいき」なんてい言われながら
σ(・・*)ぼくが 中学1年のときに あっさり 身長は お姉ちゃん 追い越した ^^
σ(・・*)ぼくは 中学卒業してから 15センチ身長が伸びて 今175センチほどあるから
いつもは お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの左腕に腕まわして ぶら下がるような感じで
σ(・・*)ぼくの肩に頭つけて 歩くんだけど
きょうは お姉ちゃんに腕を組ませないで
σ(・・*)ぼくが お姉ちゃんの身体全体抱き寄せるようにして 歩いた
「Takaちゃんのエッチ お姉ちゃんのお尻さわってる^^」
「お尻さわってるんじゃないやぃ スカートがめくれないように 押さえてるんだよ ^^;」
「=^-^=うふっ♪ Takaちゃん お姉ちゃんのこと心配してくれてるんだ^^:
「当たり前だい」
「(*'-'*)エヘヘ なんかうれしいな
こんなふうに Takaちゃんが お姉ちゃんのこと気にかけてくれるのなら
これからは ずっとTakaちゃんと デートするときは ノーパンにしようかな」
「ばかいってんじゃないよ>< もう …o(;-_-;)oドキドキ♪だよ
ああ お姉ちゃん 駅だよ
エスカレーター乗るときは σ(・・*)ぼくの前に来てね σ(・・*)ぼくの身体で スカートの中
覗かれるの防ぐから」
「=^-^=うふっ♪ Takaちゃん 優しい^^」
そう言って お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの前で エスカレーターに乗った
お姉ちゃんの1つ下の段にσ(・・*)ぼくがのってるから 下から 覗かれる心配はないとおもった
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの両腕つかむと お姉ちゃんの肩越しから前にもっていった
お姉ちゃんの身体 後ろから抱き締めるような格好にされた
ブラをしてないお姉ちゃんの胸が Tシャツ越しに 直に感じられた