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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その50

((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪
エスカレーターを上がるとホームで寄り添いながら っていうか
お姉ちゃんのスカート押さえながら^^; 電車を待った


「ねえ お姉ちゃん ノーパンで平気なの?」

「=^-^=うふっ♪ Takaちゃんが一緒にいてくれるからね^^
これが 一人だったら もうまわり威嚇目線で見てるかも^^」

「とにかく σ(・・*)ぼくのそば離れるなよ」

「(o^-^o) ウフッ はあい♪
お姉ちゃんのノーパン 他の人に見られるの Takaちゃん嫌なんだ?」

「男なら 好きな女の子の恥かしい姿 だれだって他の人になんか見られたくないよ」

「うふふっ(*゜v゜*) 喧嘩して ほっぺ叩かれても お姉ちゃんのこと好きなんだ^^」

「あたりまえだよ」

「あはは なんか いつもより素直に答えてくれるのね いつもなら んなことねぇよなんて
いうのに^^


小さいころは いぢめっこや こわい犬から お姉ちゃんがTakaちゃんのこと守ってあげたのにね^^」

「って いつの話してんだよ ^^;」

「頼もしくなったもんだ^^
こんなふうに二人でいても、ずっと仲良し姉弟としか思われなかったんだけど
Takaちゃんもおっきくなって 頼もしくなってきたし 恋人に見られるようになってきたかな^^」

「σ(・・*)ぼくなんかと一緒にいて 恋人同士にみられたいの?」

「うふふっ(*゜v゜*) まあねぇ でも、Takaちゃんは、Takaちゃんなんだし どうでもいいけどね^^
でも 見られて悪い気はしないかな^^

Takaちゃんは、どうなのよぉ お姉ちゃんと一緒にいて、恋人同士に見られたら^^」

「いや まあ そりゃぁ あの ^^;  お姉ちゃん・・・・・・・・・・かわいいしさぁ
そう見られたら うれしいかも (*・・*)ポッ」

「あはは 照れてるの? 顔 赤くなってるけど^^」


「照れてなんかないやい

あっと お姉ちゃん電車がきたよ いいかぁ σ(・・*)ぼくから離れるなよ 痴漢にでもあったら
大変だから」

「=^-^=うふっ♪ ありがと  
Takaちゃん 優しい^^   お姉ちゃんが 痴漢にあうのいやなんだ」

「あたりまえっちゃ
状況が 状況だけに 知らん男に お姉ちゃんのこと触らせてたまるか」

「(o^-^o) ウフッ 痴漢にやきもちやいてるの?」

「んな ばかな^^;

よかった 電車すいてる  座れそうだ」

三人がけの椅子に お姉ちゃんと並んで座って お姉ちゃんの腰から手をスカートの裾の方に手をまわして
スカートがめくれないように 押さえた

「お姉ちゃん これって 絶対に σ(・・*)ぼくの罰ゲームだぜ><」ってお姉ちゃんの耳元でささやくと

「そんなことないわよぉ 見られちゃったら 恥かしい思いするの お姉ちゃんじゃない」って囁き返してきた

「まあ そりゃそうだけど
でも σ(・・*)ぼくも どきどきだよ><」

40分ほど電車に乗って 
まず プラネタリウムの最寄の駅で降りた

お姉ちゃん 風邪引いちゃって 「仲直りデート」が延びちゃったからって
お姉ちゃん デート代全部持つっていって 電車代もσ(・・*)ぼくに 払わせてくれない><

プラネタリウム
午前11時が最初の回で カップルの客集めようとして 星空にまつわる神話のラブストーリーなんか
番組にとりいれて 星空の解説なんかしてくれてるらしい

チケット買って
建物の中に入った


「へええ お姉ちゃん プラネタリウムってデートコースになってるんだ 知らなかった^^;」

「なあああんだ Takaちゃん、ネットかなんかで調べて、デートコースだって知ってて
選んだのかと思ってたのに そうじゃないんだ^^

どっか 絶対に Takaちゃんの中には わたしとのデートって お姉ちゃんとデートするっていうんで
緊張感ないのよねぇ~~

圭のところみたいに、出会ってからまだ間もないと、そういう点 ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪すること
多いんだろうねぇ」

「だってぇ そんなこといったってぇ お姉ちゃんとは 生まれたときから一緒だし
いまさら 一緒にどっか行ったぐらいじゃ ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ しろっていう方が
無理ないか?」

「そっかぁ たしかにそうなんだけど ちょっとさびしいなぁ・・・・

じゃぁ さぁ プラネタリウム始まったら 暗くなるでしょ
暗くなったら Takaちゃん お姉ちゃんのスカートの中 触っていいよ^^

お姉ちゃんのこと好きにしていいよ 

それなら ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ するでしょ^^」

「ヾ(ーー )ォィ お姉ちゃん 本気かよ ^^;

好きにしていいって (*ノノ)キャ」

「ね ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ するでしょ?」

「いや そりゃ するけど
そんな 無理やりに ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪させなくても ^^;」

「でもさぁ
せっかくの 仲直りデートなんだから 
なんか 特別なこと しよ ^^」















theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

No title

プラネタリウムっていいですね~。デートしたくなりました。
ノーパンは階段が危険です!
ノーパン、ノーブラ、プラネタリウム いいな~~~~(・∀・)

Re: No title

暗くて 比較的 長い時間いられる場所って 映画館とプラネタリウムしか思いつかなくて^^;

好きな女の子が ノーパン ノーブラでデートなんてなったら
いろんな意味で どっきどき でしょうね (^^ゞ
他の人には 絶対に見せたくないし 
でも 自分だけは、彼女がそんな恥かしい格好してるって知ってるって

けっこ 興奮しちゃうかも (*ノノ)キャ
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ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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