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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その51

まあ どうでも いいことなんですが
本日 私めの 生まれた日でございまして

プレゼントは 唯ねぇちゃんみたいな お姉ちゃんもらえたら 非常にうれしいかも (^^ゞ
プラネタリウムの部屋に入ると 天井が星を投影できるように ドーム型になっていて
座席は カップル用になのか ふた組だけ 椅子が2席だけならんでいる座席があった

お姉ちゃん 2席だけ並んでるところがあるから あそこにしようか」

「(⌒^⌒)b うん いいよ

あそこで お姉ちゃん Takaちゃんにエッチないたずらされるのね」

「^^; 人聞きの悪い ^^;
お姉ちゃんから 言い出したんじゃない ^^;」

「(*^.^*)エヘッ

プラネタリウムの椅子って 天井が見えるように リクライニングになってるのよね^^」っていって
お姉ちゃん 背もたれを倒した ノーパンのミニスカートが ちょっぴり上がって お姉ちゃんの太ももが
見える部分が広がったんで どきっとした ^^;

「ヽ(´o`; オイオイ お姉ちゃん 気をつけてよ ^^; 見えちゃうぞ^^;」

「大丈夫よ~ 誰もこっちのほうなんか見てないって^^」

そのうち 人がたくさん入ってきて それぞれ椅子に座っていった

あんまり 混んでないんで わざわざ カップルが座っている近くには
座らなかったんで σ(・・*)ぼくとお姉ちゃんの周りの席は、空席だった

プラネタリウムの上映が始まって 周りが暗くなると
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの右腕を握って 自分の身体のほうへ持っていった

暗闇のなかで お姉ちゃんのミニスカートから伸びてる 綺麗な太ももをさわった

冷たくて すべすべして お姉ちゃんの太もも なんかすごく気持ちよかった (*・・*)ポッ

それから 外で 周りに人がいるところで、お姉ちゃんの身体さわってるって思うと
なんか 興奮してきた 

思わず お姉ちゃんの太ももをなでまわすように しばらくさわってた


そのうちに ゆっくりと その手を上の方に持っていって 
お姉ちゃんのミニスカートの裾にたどり着いた

お姉ちゃんに 「お邪魔します」って小声で言って ^^
スカートの中に 手を滑り込ませた

「ここで お姉ちゃんが騒いだら
Takaちゃん 痴漢でつかまるね (='m')くすくすっ♪」って 小声で言ってきた

「おい ^^;」

お姉ちゃんのスカートの中 暖かかった
手を中にしのばせて 徐々に上にあげていくと 柔らかな毛にあたった・・

下腹なでてみたり おけ毛なでてみたりしてたら
お姉ちゃん なんだか 感じてきたのか もぞもぞ動きだした ^^

思い切って お姉ちゃんの 女の子 さわってみたら
濡れてた (*ノノ)キャ

「お姉ちゃん すごく濡れてる」

「やん そんなこと言わないで (* v v)。 ハズカシ

でも 気持ちいいよ(*・・*)ポッ 」


お姉ちゃんの女の子の縦の筋にあわせて
ゆっくりと上下に動かしてみた

お姉ちゃんの身体から たくさんエッチなお汁が出てきてるの感じて
なんか嬉しかった^^

お豆さんつまんでみたり 指いれてみたりして お姉ちゃんの身体 いたずらしてみた^^

声出すの 一生懸命我慢しているお姉ちゃんが かわいかった

ときどき 身体をびくっと動かしたり 腰振るようなしぐさみせたり
σ(・・*)ぼくの右腕 がしっと力こめて握って 動きとめたり

いっちゃいそうだったんだろうね^^

σ(・・*)ぼくが 手いれてるから ミニスカートめくれちゃって 暗がりだからいいけど
よく見ると お姉ちゃんがノーパンでいるのわかるぐらいまで スカートが上にあがっちゃってた^^

「どう 気持ちいい?」

「うん  気持いい (* v v)。 ハズカシ」

「いかせてあげるね ^^」

「だめ こんなところで ^^;」

「人が周りにたくさんいる こんなところだからいいんじゃない
…o(;-_-;)oドキドキ♪する 仲直りデートなんでしょ きょうは^^
それに お姉ちゃんの格好見てみてよ もう とっても恥かしいことになってるよ
スカートまくりあがっちゃって 丸見え状態じゃない^^」

「やん♪
こんなところでTakaちゃんに いかされちゃうの なんかくやしいな ^^;」

「(*'-'*)エヘヘ この前、お姉ちゃんにぶたれたからね やめない」

「あ だめ ほんと いっちゃう」
って言って お姉ちゃん 声をぐっと殺して 数回からだ びくっ びくっと震わせて
いっちゃった^^

しばらくして ティッシュを一枚σ(・・*)ぼくに渡して それから自分のぐしょぐしょになったところ
拭きながら

「あ~ん♪ いかされちゃったぁ 
だめだっていったのにぃ

この仕返し あとでするからね! 覚悟してなさいよ^^」


























theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

comment

Secret

No title

お誕生日おめでとうございます!!!


誕生日プレゼントに藍香はいかがでしょうか??
手に負えませんね(笑)

Re: No title

ありがとうございます

「藍香」さん 謹んで頂戴いたします (*・・*)ポッ
リボンを身体に巻いて ぜひ (*ノノ)キャ

おめでと~

お誕生日おめでとうございます 
いくつになっても誕生日って特別な日だよね~。
現実のお姉ちゃんには、何か言葉をもらったのかな?
最近、そっちのお姉ちゃんの話が聞けなくてちょっぴり寂しく思ってます。
機会があれば
近況を聞かせてくださいね。

素敵な1年になりますように。
愛をこめて。。。

Re: おめでと~

ありがとうございます

お姉ちゃんも あんまり誕生日って関心ない人で
お姉ちゃんの誕生日 9月の初めなんだけど 当日声かけたら

ああ そうやったな きょうやったな 
なあんもしてへんわ っていうノリだったから(≧m≦)ぷっ!



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ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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