プラネタリウムの部屋に入ると 天井が星を投影できるように ドーム型になっていて
座席は カップル用になのか ふた組だけ 椅子が2席だけならんでいる座席があった
「
お姉ちゃん 2席だけ並んでるところがあるから あそこにしようか」
「(⌒^⌒)b うん いいよ
あそこで
お姉ちゃん Takaちゃんにエッチないたずらされるのね」
「^^; 人聞きの悪い ^^;
お姉ちゃんから 言い出したんじゃない ^^;」
「(*^.^*)エヘッ
プラネタリウムの椅子って 天井が見えるように リクライニングになってるのよね^^」っていって
お姉ちゃん 背もたれを倒した ノーパンのミニスカートが ちょっぴり上がって
お姉ちゃんの太ももが
見える部分が広がったんで どきっとした ^^;
「ヽ(´o`; オイオイ
お姉ちゃん 気をつけてよ ^^; 見えちゃうぞ^^;」
「大丈夫よ~ 誰もこっちのほうなんか見てないって^^」
そのうち 人がたくさん入ってきて それぞれ椅子に座っていった
あんまり 混んでないんで わざわざ カップルが座っている近くには
座らなかったんで σ(・・*)ぼくとお姉ちゃんの周りの席は、空席だった
プラネタリウムの上映が始まって 周りが暗くなると
お姉ちゃん σ(・・*)ぼくの右腕を握って 自分の身体のほうへ持っていった
暗闇のなかで お姉ちゃんのミニスカートから伸びてる 綺麗な太ももをさわった
冷たくて すべすべして お姉ちゃんの太もも なんかすごく気持ちよかった (*・・*)ポッ
それから 外で 周りに人がいるところで、お姉ちゃんの身体さわってるって思うと
なんか 興奮してきた
思わず お姉ちゃんの太ももをなでまわすように しばらくさわってた
そのうちに ゆっくりと その手を上の方に持っていって
お姉ちゃんのミニスカートの裾にたどり着いた
お姉ちゃんに 「お邪魔します」って小声で言って ^^
スカートの中に 手を滑り込ませた
「ここで お姉ちゃんが騒いだら
Takaちゃん 痴漢でつかまるね (='m')くすくすっ♪」って 小声で言ってきた
「おい ^^;」
お姉ちゃんのスカートの中 暖かかった
手を中にしのばせて 徐々に上にあげていくと 柔らかな毛にあたった・・
下腹なでてみたり おけ毛なでてみたりしてたら
お姉ちゃん なんだか 感じてきたのか もぞもぞ動きだした ^^
思い切って お姉ちゃんの 女の子 さわってみたら
濡れてた (*ノノ)キャ
「お姉ちゃん すごく濡れてる」
「やん そんなこと言わないで (* v v)。 ハズカシ
でも 気持ちいいよ(*・・*)ポッ 」
お姉ちゃんの女の子の縦の筋にあわせて
ゆっくりと上下に動かしてみた
お姉ちゃんの身体から たくさんエッチなお汁が出てきてるの感じて
なんか嬉しかった^^
お豆さんつまんでみたり 指いれてみたりして お姉ちゃんの身体 いたずらしてみた^^
声出すの 一生懸命我慢しているお姉ちゃんが かわいかった
ときどき 身体をびくっと動かしたり 腰振るようなしぐさみせたり
σ(・・*)ぼくの右腕 がしっと力こめて握って 動きとめたり
いっちゃいそうだったんだろうね^^
σ(・・*)ぼくが 手いれてるから ミニスカートめくれちゃって 暗がりだからいいけど
よく見ると お姉ちゃんがノーパンでいるのわかるぐらいまで スカートが上にあがっちゃってた^^
「どう 気持ちいい?」
「うん 気持いい (* v v)。 ハズカシ」
「いかせてあげるね ^^」
「だめ こんなところで ^^;」
「人が周りにたくさんいる こんなところだからいいんじゃない
…o(;-_-;)oドキドキ♪する 仲直りデートなんでしょ きょうは^^
それに お姉ちゃんの格好見てみてよ もう とっても恥かしいことになってるよ
スカートまくりあがっちゃって 丸見え状態じゃない^^」
「やん♪
こんなところでTakaちゃんに いかされちゃうの なんかくやしいな ^^;」
「(*'-'*)エヘヘ この前、お姉ちゃんにぶたれたからね やめない」
「あ だめ ほんと いっちゃう」
って言って お姉ちゃん 声をぐっと殺して 数回からだ びくっ びくっと震わせて
いっちゃった^^
しばらくして ティッシュを一枚σ(・・*)ぼくに渡して それから自分のぐしょぐしょになったところ
拭きながら
「あ~ん♪ いかされちゃったぁ
だめだっていったのにぃ
この仕返し あとでするからね! 覚悟してなさいよ^^」