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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その52

("▽"*) イヤン♪
プラネタリウムの上映も終わって
っていっても 星の話どころじゃなかったけどね ^^;

まわりも明るくなって みんな席を立って 外へと移動し始めた 

「仕返しって ^^;  怖いな^^;」

「(・m・ )クスッ まあ 楽しみにしておいてね
それよか 汚れちゃったから ちょっとトイレに行こ 
Takaちゃんも 手洗わないと 汚れちゃったでしょ^^;

ノーパンのお姉ちゃんのこと、こんなふうにさせるなんて
覚悟してなさいよ^^」

お姉ちゃんと並んで 席をたって トイレへ行った
たしかに 手を洗わないと ちょっとほかのもの触れないもんね^^;

トイレで、石鹸つけて ごしごしと手を洗った^^

σ(・・*)ぼくは 手を洗うだけだったので トイレから出ても お姉ちゃんはまだ
トイレから出てきてなかった

待つこと 数分 
お姉ちゃんが出てきた

「洗えた? ^^;」

「(o^-^o) ウフッ まあね ウォシュレットあったし」

「あは^^; しっかり洗えてよかったね ^^;

これから どうする? どっか食事にでも行く?」

「そうね もうお昼だし 何食べるって決めないで
ぶらぶら歩いて気にいったお店見つけたら入ろうか^^」

そういって、外に出て、またお姉ちゃんの腰に手を回すようにして
スカートの裾、さりげなく押さえながら歩きはじめた

「また お姉ちゃん σ(・・*)ぼくから離れちゃだめだよ」

「(⌒^⌒)b うん
でも そういってるTakaちゃんが 一番危険人物なのかも^^
だめだっていってるのに、いかされちゃったもんな」

「あは^^; つい なんとなくあの状況で興奮しちゃって

お姉ちゃん、一度聞いてみたかったんだけど」

「( ‥) ン? 何?」

「σ(・・*)ぼくが小学校6年のとき 対戦ゲームで、ゲームに負けたら
1枚ずつ脱いで行くなんていうルール お姉ちゃんが言い出して
なんで あんなこと思いついたの?」

「あ~ (*'-'*)エヘヘ なつかしいね
なんでだったろ 私も男の子に興味持ち出した時代で、一番身近にいた男の子Takaちゃんだったし^^
Takaちゃんなら、いたずらしても怒らないと思ったし 嫌われないと思ったから

子どものころは、平気でお風呂一緒にはいってくれていたのに
Takaちゃん そのころから照れて 入ってくれなくなったから Takaちゃんのおちんちん見る機会も
減っちゃってたしね (≧m≦)ぷっ! 

それと Takaちゃんにお姉ちゃんの裸みせたら、どんな反応示すのか興味あったし^^」

「^^; 
結局 σ(・・*)ぼく おもちゃにされたのね ^^;」

「あは^^;
でも あのときTakaちゃん お姉ちゃんの身体 じっと見てたよ^^
おちんちん おおきくしてたし^^

Takaちゃんにオナオナ教えてあげたのお姉ちゃんだもんね^^」

「まあ 年上の女性にいたずらされるようにエッチなこと教えてもらうっていうの
男のロマンではあるけどね ^^;
お姉さんがおしえてあ・げ・る っていうやつね^^;」

「へええ そんなもんなんだ
じゃあ Takaちゃんよかったじゃない
こんな かわいくて素敵なお姉さんに、いたずらされるようにエッチなこと
教えてもらえたんだから^^」

「あは そうだけどぉ ^^;
なんか お姉ちゃんの場合は 教えてあげるっていうより 自分が興味あっただけじゃないの^^;
どっちかっていうと 穢れをしらぬいたいけな年下の男の子がおもちゃにされた っていう感じ
なんだけど ^^;」

「あはは まね ^^;
たしかに Takaちゃんじゃなかったら あんなことできなかったけどね

ねね
お昼だけど カラオケしながら食べようか
ランチ頼むと室料3時間無料になるっていうし^^」


















theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : 妄想おなさなじみお姉ちゃん

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