σ(・・*)ぼくのブログを最初から読んでいただいてる方には、耳にたこ、でしょうが
σ(・・*)ぼくの本業は 兄妹の兄で 妹っていうのは「生」でいるので、妹萌えっていう感情はないんですが
小学生時代、仲のいい友だちの家に
お姉ちゃんがいて、そいつがかわいがられてるの見て以来、
お姉ちゃんって欲しくて ただ親に「
お姉ちゃん産んでくれ」っていうのは、100%無理だって小学生の頭でもわかっていたので、諦めていたんですが
ネットで、チャットをやるようになってから、年上の女性 つまり『
お姉ちゃん』と知り合う機会が増えて、その中の一人にどうしても、σ(・・*)ぼくの
お姉ちゃんになってもらいたくて、「
お姉ちゃんになってください 『お姉ちゃん』と呼ばせてください」とお願いして 生まれて初めて『お姉ちゃん』と呼べる人ができました^^
お姉ちゃんと知り合って 4年弱になります
ちなみに きょうの『
妄想』話の カラオケの点数の話は、お姉ちゃんとの実話で (^^ゞ
罰ゲームは
妄想だけど ^^;
カラオケの点数 ね 96点だしてるでしょ^^
お姉ちゃんの声は 本当に「かわいい」と形容するのが一番あってて
ただ 点数は 60点いけばよかったのが 最近上手になってきて 70点台出るようになってきてます^^
「Takaちゃんとカラオケ来るなんて 久しぶりね^^」
「そういやぁ そうだね」
お姉ちゃんの歌っていうのは 「うまい」とか 「上手」っていうより 「かわいい」んだよね
たまに どきっとするぐらい かわいいって思うときがある
こんなこというと 怒るから言わないけど でも ほんと かわいいんだ(*・・*)ポッ
「点数表示させるね~
でもさぁ このカラオケの点数って何が基準になってるんだろうね?」
「だねぇ 一度、満点出したことあるけど 自分じゃそんなにいいとは思わなかったんだけどね
80点ぐらいまでは、たしかに歌の上手い、下手っていうのわかるかもしれないけど
それ以上になったら 好みの問題じゃないのぉ」
「はいはい ど~せ
お姉ちゃんは、最高でも70点ぐらいしかでませんよ ^^;」
「でも ほら
お姉ちゃんの歌は、かわいいから^^;」
「っとにぃ 私が歌うと 『かわいい』っていう形容しかもらえないのよね ^^;
どっから声出してるのよぉなんていう人もいるし ^^;」
料理と フリードリンクのコップを店員さんがもってきてくれた
「さて じゃ食べながら 歌いますか
肩慣らしっていうことで 適当にσ(・・*)ぼくから行きますね^^」
一曲歌い終わると 点数が出た 93点
「ま~ま~ の点数だな
ここのところ80点台って見たことなくて ^^」
「なんかさぁ ドラえもんの出来杉君みたいで 感じ悪いんだけどぉ(≧m≦)ぷっ!
なんでもそつなく歌うから つまんないよ ^^;
たまに 音程はずしたり 失敗するのならかわいげあるのになぁ ^^;
じゃあ 次
お姉ちゃんが歌います」
相変わらずのかわいい声で
お姉ちゃんが歌った
点数は 74点
「
お姉ちゃん 歌うまくなったよね 前 50点台とか よくて60点だったのに
コンスタントに 70点台出るようになったじゃない^^」
「(*'-'*)エヘヘ そかな
では これから 低い点数が出たら罰ゲームします
Takaちゃんは 80点台見たことないなんて 豪語してるから 92点以下の点数出したら
罰ゲームです」
「(≧◇≦)エーーー! 93点より上出さないと罰ゲームなの?
それ結構 厳しい ^^;
って 罰ゲームって何するの?」
「(*^▽^*)ノハーイ だいたい想像ついてると思うけど
92点以下の点数出したら Takaちゃんには おちんちん丸出しにしてもらいます
そして お姉ちゃんが Takaちゃんのおちんちん触りながら歌ってもらいます
さわられながら歌って 93点以上なら 次に92点以下の点数出すまで罰ゲームはしませんが
もし 92点以下の点数が続くのなら 93点以上の点数が出るまで ずっと 罰ゲームは続きます」
「^^;
お姉ちゃんの考える罰ゲームって そんなんばっか ^^;」
「あは
まね ^^ Takaちゃんのおちんちんってかわいいからね ついかまってみたくなるのよね^^」
「^^; ま いっか
で σ(・・*)ぼくだけ 罰ゲームがあるんじゃずるいじゃない
お姉ちゃんは 何点以下よ」
「さっき 74点だったから 70点以下にしようか」
「しかし
ほんと 他の人がみたら ばか姉弟以外の何ものでもないね ^^;」
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