ネット上の
お姉ちゃんのこと
お姉ちゃんって呼んでもいいって 許可もらっても
最初のうちは もう 照れくさくて なかなか呼べなかったんですけど
もう最近は、慣れて^^
お姉ちゃんって呼んでます
お姉ちゃんの方も ぼくが
お姉ちゃんっていったら 自分のことだって思ってくれていて
一度 こうだくみとmisonoの話をチャットでしてたときに 「
お姉ちゃん」がっていったら
自分のことと勘違いしてくれました (^^ゞ
昨晩も ほんのさっきまで 二時間ほど お姉ちゃんと チャットで話してもらってました
ほんと 子どものころから お姉ちゃんがほしいいいい って思ってた夢 かなりかなえさせてもらってます
(^人^)感謝♪
「しかし^^; 93点以上って、結構ハードだなぁ
まあ とにかく次の歌を ^^;」
歌い終わって 採点に入ると
一気に点数が出るんじゃなくて だんだんゲージが上がって行って 最後に得点が出るっていう
気をもたす演出があるので ((((o゜▽゜)o))) ドキドキ♪ だ^^;
なんとか 96点がでた
「まあ こんなもんしょ ^^;
しかし こんなに 点数に…o(;-_-;)oドキドキ♪する カラオケも初めてだな
次、
お姉ちゃんの番ね」
お姉ちゃん 次の曲かかると のりのりで 振りつけながら歌いだした
「
お姉ちゃん そんなに振りつけると ノーパン 見えちゃうよ><」
歌は 73点だった
σ(・・*)ぼくとしては 見せてもらったし もっと点数あげても
よかったんだけどね (^^ゞ
「あは いいじゃない どうせTakaちゃんしかいないんだし
それに Takaちゃんに見せるためにやってるんだから^^
どう興奮した?」
「あは^^; Takaちゃんに見せるためにやってるって(*ノノ)キャ
たっちゃったよ(^^ゞ」
「あら そう
お姉ちゃん見て興奮してくれたんだ^^
じゃぁ そろそろ その大きくなっちゃったTakaちゃんのおちんちん見たいな
ね
これ歌ってよ」
「って
お姉ちゃん その歌歌ったことないし
女性の歌だから キーわからないし」
「だっから いいんじゃない
キー変えちゃだめよ オリジナルキーで歌ってね」
「そんな めちゃくちゃな ^^;」
「だってぇ めちゃくちゃしないと Takaちゃん 92点以下なかなか出さないんだもん
お姉ちゃん 見せてあげたのに いつまでたってもTakaちゃん見せてくれないじゃない」
「^^;
見せてくれないじゃない って
なにも カラオケボックスで見なくても ^^;
それに 見たいなら見せてあげるって」
「や~よ それじゃ つまらないじゃない
見るだけなら お姉ちゃん権限で 『脱いで見せなさい』って一言いえば
Takaちゃんならいつでも見せてくれるでしょ ( ̄w ̄) ぷっ
ルールきめてやるから 興奮できるんじゃない」
「なんか わかったような わからんような^^;
だって キーも変えちゃいけないし よく知らない歌だし
ルールがめちゃくちゃじゃん ^^;」
「はいはい お姉ちゃんが決めたことに ごちゃごちゃ いわな~~い
とっとと歌う~」
「わかりましたよぉ ^^;」
女性のキーで よく知らん歌うたわされたら 点数でるわけなくて
85点だった
「ヽ(^◇^*)/ ワーイ 罰ゲーム 罰ゲーム♪
さぁ 大きくなったおちんちん出しましょうね」
って言って お姉ちゃん 「立ちなさい」っていって σ(・・*)ぼくを立たせて
ずぼんのベルト外して ボタンはずして チャックおろして
一気に ずぼんとぱんつ ずる~~っと 足首までおろした
「わぁ ほんとだ たってるたってる^^
お姉ちゃんのノーパン見て 興奮したんだ
やらしぃ~~」
「ちょ お姉ちゃん マイク使って そんなこと言うなよ
恥ずかしいよ ^^; 部屋中に響くじゃん」
「あは
しかし それにしても 初めて歌った歌で しかも女性のキーで
85点って なんで私が 何度も歌ってるより 点数いいのよ^^;
じゃ 次、私が歌うわね」
「じゃ 次、私が歌うわねって
σ(・・*)ぼくどうなるのよ ^^;」
「あ~ 罰ゲームだから 次にTakaちゃんが歌うとき
お姉ちゃんにおちんちんいぢられながら歌って 93点以上なら、ずぼんはいていいけど
それ以下なら そのまま~~
とりあえず その格好で お姉ちゃんの歌きいてなさいね~
また ノーパンのスカートの中見せてあげるから
おちんちんどうなるか 楽しみね (゜m゜*)プッ」
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tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想