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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その55

(*v.v)。ハズイ。。。。
次の歌も お姉ちゃん ノリノリで

「ニッポンの未来は OH~OH~OH~OH~ じゃねぇよ^^;
そんなに脚あげたら 見えちゃうよ><

しかし お姉ちゃん なんとなく 全体的に音、ずれてませか

ちらちら σ(・・*)ぼくのおちんちんみながら 歌ってるし

だから ほらぁ」

点数 65点だった


「あら? きょうは調子いいと思ったのに 何よこの点数
なんか おかしくない?
おかげで 罰ゲームになっちゃったじゃないのぉ><」

「いや だいたいこのぐらいの点数だと思う
なんとなく ずれてたし・・・・」

「あん? なんか言った?」

「いえいえ 何も ^^;」

「しようがないわねぇ
自分で決めた罰ゲームだから」

って言って お姉ちゃん 腰のところで ミニスカート、女子高生が制服のスカート短くするように
丸めたんで ミニスカートが 超ミニになって お姉ちゃんのおけ毛が丸見えになった

「さあ いよいよ 罰ゲームの本番です 
Takaちゃん お姉ちゃんにおちんちん弄られながら歌って 何点出せるでしょうか^^

あ~あ 歌う前から お姉ちゃんのこと見て こんなに大きくしちゃってぇ ^^
こんなところで 出したらだめだからね 
出ちゃいそうになったら お姉ちゃんごめんなさい って言ってね
そのときは その場で失格だからね」

「そのルール 今思いついたろ!」

「(⌒^⌒)b うん」

「いや (⌒^⌒)b うん じゃなくてさぁ ^^;」

「なぁに? お姉ちゃんが決めたルールになんか文句あるの?
聞くだけ聞いてあげるから 言ってごらん」

「いえ 別に なんもないです」

「じゃ イントロと同時に いじるから覚悟してね^^」

曲のイントロが始まると同時に お姉ちゃん、さわってきた
イントロの間じゅう つまんだり こすったり 最後 先っぽの方つまんで しごくんで

「わぁ 出ちゃう お姉ちゃん ごめんなさい もうだめ ストップ><」

「なあによぉ だらしないなぁ まだ イントロの部分で降参なのぉ

しようがないなぁ じゃあ 次お姉ちゃんが歌ってるから その間におちつかせてね」

「おちつかせてね って お姉ちゃんが歌ってる間は σ(・・*)ぼくがお姉ちゃんのをいじってないと
いけないんでしょ?」

「あは^^;  そうだね
おちつくかな?」

お姉ちゃんが 曲えらんで イントロが始まったとたんに 
今度は σ(・・*)ぼくが お姉ちゃんのをいじりだした

「う~ん」なんていう お姉ちゃんの声がスピーカーから聞こえてくる

お姉ちゃんだって 興奮して とろとろになってるし (^^ゞ
筋に合わせて 指うごかしたり お豆ちゃん指でくりくりっと どっかのノートパソコンの赤いボタン
動かすようにしたり つまんでみたりしてたら 

お姉ちゃん 「だめ いっちゃう」っていって 降参してきた

「お姉ちゃんも イントロで おわっちゃったじゃない ^^;
こんなん 繰り返したって 勝負つかないよ

だいたい まだ 食事してないし 
一度休憩っていうことで 食事しちゃおうよ」

「あは^^; だねぇ 
ちょっとトイレいって 洗ってくるねぇ」っていって お姉ちゃん 超ミニスカート ミニスカートにもどしたんで

σ(・・*)ぼくも ズボン履いて 手を洗いに 一緒にトイレにいくことにした

「んとに バカ姉弟だね (≧m≦)ぷっ!」っていって ( * ^)oo(^ *) クスクス 笑いあってた (^^ゞ


トイレから帰って来て
食事したら なんか 異様なムード なくなっちゃって
あとは 普通のカラオケになっちゃった (⌒▽⌒)アハハ!

「あと 10分です」っていう 電話がはいったあと
お姉ちゃんが 

「Takaちゃん キスしようか」って言ってきたんで

(⌒^⌒)b うん って答えて

おしまいの時間まで キスしながらお姉ちゃんのノーパンのスカートに手を入れたり
ノーブラの胸さわったりしてた (*ノノ)キャ

theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

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Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

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