次の歌も
お姉ちゃん ノリノリで
「ニッポンの未来は OH~OH~OH~OH~ じゃねぇよ^^;
そんなに脚あげたら 見えちゃうよ><
しかし
お姉ちゃん なんとなく 全体的に音、ずれてませか
ちらちら σ(・・*)ぼくのおちんちんみながら 歌ってるし
だから ほらぁ」
点数 65点だった
「あら? きょうは調子いいと思ったのに 何よこの点数
なんか おかしくない?
おかげで 罰ゲームになっちゃったじゃないのぉ><」
「いや だいたいこのぐらいの点数だと思う
なんとなく ずれてたし・・・・」
「あん? なんか言った?」
「いえいえ 何も ^^;」
「しようがないわねぇ
自分で決めた罰ゲームだから」
って言って
お姉ちゃん 腰のところで ミニスカート、女子高生が制服のスカート短くするように
丸めたんで ミニスカートが 超ミニになって
お姉ちゃんのおけ毛が丸見えになった
「さあ いよいよ 罰ゲームの本番です
Takaちゃん
お姉ちゃんにおちんちん弄られながら歌って 何点出せるでしょうか^^
あ~あ 歌う前から
お姉ちゃんのこと見て こんなに大きくしちゃってぇ ^^
こんなところで 出したらだめだからね
出ちゃいそうになったら お姉ちゃんごめんなさい って言ってね
そのときは その場で失格だからね」
「そのルール 今思いついたろ!」
「(⌒^⌒)b うん」
「いや (⌒^⌒)b うん じゃなくてさぁ ^^;」
「なぁに? お姉ちゃんが決めたルールになんか文句あるの?
聞くだけ聞いてあげるから 言ってごらん」
「いえ 別に なんもないです」
「じゃ イントロと同時に いじるから覚悟してね^^」
曲のイントロが始まると同時に お姉ちゃん、さわってきた
イントロの間じゅう つまんだり こすったり 最後 先っぽの方つまんで しごくんで
「わぁ 出ちゃう お姉ちゃん ごめんなさい もうだめ ストップ><」
「なあによぉ だらしないなぁ まだ イントロの部分で降参なのぉ
しようがないなぁ じゃあ 次お姉ちゃんが歌ってるから その間におちつかせてね」
「おちつかせてね って お姉ちゃんが歌ってる間は σ(・・*)ぼくがお姉ちゃんのをいじってないと
いけないんでしょ?」
「あは^^; そうだね
おちつくかな?」
お姉ちゃんが 曲えらんで イントロが始まったとたんに
今度は σ(・・*)ぼくが お姉ちゃんのをいじりだした
「う~ん」なんていう お姉ちゃんの声がスピーカーから聞こえてくる
お姉ちゃんだって 興奮して とろとろになってるし (^^ゞ
筋に合わせて 指うごかしたり お豆ちゃん指でくりくりっと どっかのノートパソコンの赤いボタン
動かすようにしたり つまんでみたりしてたら
お姉ちゃん 「だめ いっちゃう」っていって 降参してきた
「お姉ちゃんも イントロで おわっちゃったじゃない ^^;
こんなん 繰り返したって 勝負つかないよ
だいたい まだ 食事してないし
一度休憩っていうことで 食事しちゃおうよ」
「あは^^; だねぇ
ちょっとトイレいって 洗ってくるねぇ」っていって お姉ちゃん 超ミニスカート ミニスカートにもどしたんで
σ(・・*)ぼくも ズボン履いて 手を洗いに 一緒にトイレにいくことにした
「んとに バカ姉弟だね (≧m≦)ぷっ!」っていって ( * ^)oo(^ *) クスクス 笑いあってた (^^ゞ
トイレから帰って来て
食事したら なんか 異様なムード なくなっちゃって
あとは 普通のカラオケになっちゃった (⌒▽⌒)アハハ!
「あと 10分です」っていう 電話がはいったあと
お姉ちゃんが
「Takaちゃん キスしようか」って言ってきたんで
(⌒^⌒)b うん って答えて
おしまいの時間まで キスしながらお姉ちゃんのノーパンのスカートに手を入れたり
ノーブラの胸さわったりしてた (*ノノ)キャ