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妄想ストーリー お姉ちゃん偏 その56

(・・*)。。oO(想像中)
お姉ちゃん それじゃぁ 観覧車の方へ向かいましょうか」

「どうせなら 夜景が見たいなぁ」

「(⌒^⌒)b うん じゃあ 散歩がてら ゆっくり歩いて行きましょうか」

「それもいいね^^」

「ほら お姉ちゃん 海が近いから風も出てきたし スカートめくれちゃうと困るから
σ(・・*)ぼくに、もっとくっついていてよ」

「=^-^=うふっ♪ うん
Takaちゃんにそう言ってもらえるのって なんかうれしいなぁ
ノーパンデートもわるくないなぁ^^」

「ヽ(´o`; オイオイ σ(・・*)ぼくは、もういろんな意味で…o(;-_-;)oドキドキ♪だよ
あれ よく見ると お姉ちゃん お胸のぽっちが見えてる
ばんそうこうとっちゃったの?」

「やだ エッチィー♪┣┫…(*ノ▽ノ)イヤン  
大分暗くなってきたし 見えないだろうと思って カラオケのトイレでばんそうこう外して
洗ってきた^^
Takaちゃん よく見てるなぁ」

「よく見てるなぁって ^^; こんな至近距離にいたら見えちゃうよ」

「あは 
絶対にこうやって二人で歩いていたら 恋人同士に見えるよね^^」

「かもね バカ姉弟には見えないかもね ^^;」

「(⌒▽⌒)アハハ!
わたしねぇ Takaちゃんが生まれた日のことまだ覚えてるよ」

「うそだぁ お姉ちゃんとσ(・・*)ぼく 2歳しか違わないんだぜぇ 
2歳で覚えてるか?」

「うん 覚えてる 
お隣に赤ちゃんが生まれたっていうんで、お母さんと見に行ったの覚えてる
一番最初に見たTakaちゃん 座布団の上に寝かされてた^^」

「あはは 座布団で十分な大きさだったのか」

「そそ
こんなに巨大化する前だから^^ 座布団1枚で十分だったみたい^^

このお人形動くって思って おもしろくてずっと見てた

また、あの動くお人形さん見たいと思って お母さんに言って しょっちゅう連れて行ってもらってたわ

自分で歩けるようになったら 一人で行くようになったし」

「そりゃ 気がついたら、お姉ちゃんがいたわけだ (≧m≦)ぷっ!」

「3歳ぐらいになったら おばさん近くの買い物する時ぐらいは 『唯ちゃん ちょっとTakaのこと見ていてね』
っていって でかけるようになったもんね^^

Takaちゃん 結構ひとみしりして 他の人に抱かれたりすると泣いたのに 
わたしだと泣かなかったから、もうそのころから、Takaちゃんのお姉ちゃんはわたし、Takaちゃんの面倒見るのはわたし、っていう気持ちあったのかもね ^^」

「あは
どもども その当時からお世話になってます(^^ゞ」

「いつのころからだったか 一緒にお風呂入るようになって、前からおむつ変えるのなんか見てたから
見てたはずなんだけど 改めて、なんでTakaちゃんにだけ わたしがもってないもの持ってるんだろうって思って
興味あったわぁ Takaちゃんのおちんちん 
どうやってくっつけてるんだろうって思って ひっぱってみたことあったけど
取れなかったし (≧m≦)ぷっ!」

「ヾ(ーー )ォィ なにすんねん(^^ゞ
でも たしかに、なんでお姉ちゃんは、筋だけなんだろって思ったことあったな
ひっぱれなかったけど (≧m≦)ぷっ!」

「どうやってひっぱるのよ^^;
でも わたし一人っ子なのに 男の子のおちんちんを見るのだけは、Takaちゃんのおかげで不自由しなかったわ
(⌒▽⌒)アハハ!」

「こんなんでも、お役に立てましたか^^;
光栄です」

「ええ もう 十分 (≧m≦)ぷっ!」






theme : ***官能小説*体験談*h小説***
genre : アダルト

tag : お姉ちゃんおなさなじみ妄想

comment

Secret

ノーパンやノーブラでこんな長時間普通にデートなんて耐えられません!藍香なら襲います(≧▽≦)

Re: タイトルなし

(⌒▽⌒)アハハ!

一度 嫁ちゃまに 一泊二日のノーパン ノーブラドライブ やってもらったことありますが
なかなか 風情があってよかったですよ

藍香さんも ぜひ 機会があれば^^
プロフィール

Taka

Author:Taka
ここのところ 妄想話ばかり書いてます

よかったら 読んでみてください

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