「
お姉ちゃん それじゃぁ 観覧車の方へ向かいましょうか」
「どうせなら 夜景が見たいなぁ」
「(⌒^⌒)b うん じゃあ 散歩がてら ゆっくり歩いて行きましょうか」
「それもいいね^^」
「ほら
お姉ちゃん 海が近いから風も出てきたし スカートめくれちゃうと困るから
σ(・・*)ぼくに、もっとくっついていてよ」
「=^-^=うふっ♪ うん
Takaちゃんにそう言ってもらえるのって なんかうれしいなぁ
ノーパンデートもわるくないなぁ^^」
「ヽ(´o`; オイオイ σ(・・*)ぼくは、もういろんな意味で…o(;-_-;)oドキドキ♪だよ
あれ よく見ると
お姉ちゃん お胸のぽっちが見えてる
ばんそうこうとっちゃったの?」
「やだ エッチィー♪┣┫…(*ノ▽ノ)イヤン
大分暗くなってきたし 見えないだろうと思って カラオケのトイレでばんそうこう外して
洗ってきた^^
Takaちゃん よく見てるなぁ」
「よく見てるなぁって ^^; こんな至近距離にいたら見えちゃうよ」
「あは
絶対にこうやって二人で歩いていたら 恋人同士に見えるよね^^」
「かもね バカ姉弟には見えないかもね ^^;」
「(⌒▽⌒)アハハ!
わたしねぇ Takaちゃんが生まれた日のことまだ覚えてるよ」
「うそだぁ
お姉ちゃんとσ(・・*)ぼく 2歳しか違わないんだぜぇ
2歳で覚えてるか?」
「うん 覚えてる
お隣に赤ちゃんが生まれたっていうんで、お母さんと見に行ったの覚えてる
一番最初に見たTakaちゃん 座布団の上に寝かされてた^^」
「あはは 座布団で十分な大きさだったのか」
「そそ
こんなに巨大化する前だから^^ 座布団1枚で十分だったみたい^^
このお人形動くって思って おもしろくてずっと見てた
また、あの動くお人形さん見たいと思って お母さんに言って しょっちゅう連れて行ってもらってたわ
自分で歩けるようになったら 一人で行くようになったし」
「そりゃ 気がついたら、
お姉ちゃんがいたわけだ (≧m≦)ぷっ!」
「3歳ぐらいになったら おばさん近くの買い物する時ぐらいは 『唯ちゃん ちょっとTakaのこと見ていてね』
っていって でかけるようになったもんね^^
Takaちゃん 結構ひとみしりして 他の人に抱かれたりすると泣いたのに
わたしだと泣かなかったから、もうそのころから、Takaちゃんの
お姉ちゃんはわたし、Takaちゃんの面倒見るのはわたし、っていう気持ちあったのかもね ^^」
「あは
どもども その当時からお世話になってます(^^ゞ」
「いつのころからだったか 一緒にお風呂入るようになって、前からおむつ変えるのなんか見てたから
見てたはずなんだけど 改めて、なんでTakaちゃんにだけ わたしがもってないもの持ってるんだろうって思って
興味あったわぁ Takaちゃんのおちんちん
どうやってくっつけてるんだろうって思って ひっぱってみたことあったけど
取れなかったし (≧m≦)ぷっ!」
「ヾ(ーー )ォィ なにすんねん(^^ゞ
でも たしかに、なんでお姉ちゃんは、筋だけなんだろって思ったことあったな
ひっぱれなかったけど (≧m≦)ぷっ!」
「どうやってひっぱるのよ^^;
でも わたし一人っ子なのに 男の子のおちんちんを見るのだけは、Takaちゃんのおかげで不自由しなかったわ
(⌒▽⌒)アハハ!」
「こんなんでも、お役に立てましたか^^;
光栄です」
「ええ もう 十分 (≧m≦)ぷっ!」